天皇の真実 2007年
広島・長崎の原爆の資料
天皇の真実の河内正臣先生から、新しい資料送られてきました。
長崎から当選した衆議院議員で、防衛大臣だった久間さんの発言が、大きな問題になって、責任を取って辞任した時でした。
何かの繋がりがある気がします。
菊がいう間でもなく、広島、長崎で、原爆が落ちたことで、何万人という人があっという間に亡くなっています。
この人達の中で、菊が今でも一番残念なことは、その当時、原子爆弾というものがあるとはしらないまま、多くの人が亡くなっていることです。
たぶん、戦争なので、爆弾で死ぬ覚悟を、どの人もしていたと思いますが、まさか未知の爆弾であっと言う間になくなるとは想像していなかったと思います。
原子爆弾の怖いところは、本人の自覚もなく、一瞬で、なくなってしまうところなのです。
しかも、原爆によって、水も飲めずに、多くの人が、苦しんでなくなっています。
だから、今も、ある程度、原爆でなくなった御霊が、自分達が亡くなったということを自覚できないまま、この世にいるのではないか、菊は、そんなこと思います。
是非、そんな御霊には、この「天皇の真実」の原爆関係の資料、皆さんを通して知って欲しいと思いますし、皆さんとも一緒に考えたいと思います。
今こそ、この問題をどうしたら解決できるか、考えましょう。
是非、お読み下さい
縁の花 菊より
人が、生まれながら持っている性格や運勢が
簡単に分かります。
はっきり言って、これはすごいです。
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