プラットホーム空3、4人目のメンバー決まりました。

プラットホーム空3のメンバー、4人目決まりました。住まい塾の松岡さんです。地下鉄の今里駅の近くにある、ホーミーアスカ住環研での、松岡さんとの話、うまくいきました。まるで、二人は、プラットホームのご縁ができることは、運命、決まっていることだという感じがしました。話が、本当にスムーズに流れたのです。

何故なら、松岡さんは、プラットホームの構想を考えた、水口清一先生の事、よくご存知でした。水口先生が、以前していた潜在意識などのホロンのセミナーを何回も受けています。しかも、空1の駅長、いい話の新聞社の記事を書いていた小松良行さんもご存知ですし、今度、プラットホーム空2の駅長をされるサーシャさんも知っていました。3人とのご縁があるのです。信頼関係がばっちりだったのです。

しかも、菊が、ずっと縁の花を何故、書いたのか。智恵を持った人達の場を昔から、作ろうとしていたことも理解してくれています。昔からの縁の花の読者です。菊が、長年の夢、いろんな智恵を持った人達が集まる場を、いよいよ、縁の花村のようなバーチャルの世界だけでなく、現実につくりたいと言ったことを喜んでくれました。すぐに、やりましょうと言ってくれたのです。

その上に、ホーミーアスカ住環研の事務所、道場を、プラットホーム空3の会場に貸して欲しいというお願いも、快く聞いてくれました。事務所は、まだ誰も使わないということなので、安く、貸して貰えることになりました。まるで、プラットホーム空3を、ここでする為に、この時期に、道場ができたという感じだったのです。菊自身、同行してくれた人と、大喜びでした。

また、これには、菊やプラットホーム空の駅長との人間関係だけでなく、プラットホームの理念、何もしないという事も大きかったと思います。松岡さん自身、何もしない場というものに、とても感心してくれました。それは、非常に面白そうですねと言ってくれたのです。

それと、菊が、携帯で見せたバーチャルオフィスの、プラットホームのメンバーだけが、参加できるソーシャル・ネットワーキングにも、関心持ってくれました。ミクシイとは違って、顔が見える人達が、ネットで繋がるといったコンセプトに賛同してくれたのです。

だから、菊自身、お誘いをするのも非常に楽でした。プラットホームは、何もしないだけに、参加するのに、お金はそんなに必要ありません。わずかの月会費だけで、後は、一切お金が必要ないというのも大きかったです。二つ返事で決まったのです。

菊自身、この事は非常に嬉しいです。今まで、松岡さんと、組んで何かをすることはありませんでしたが、これからは違います。月に1回は、すばらしい木の空間、ホーミーアスカ住環研の道場に、空の仲間と行く事になりますし、本格的に、住まい塾や、タッチフォーヘルスを、全国に広めるお手伝いをする事になります。本当に、すばらしい縁結びを、プラットホームのおかげですることができたのです。

プラットホーム空を立ちあげるには、後、2名必要ですが、どんな人が参加してくれるか、心から楽しみにしたいと思います。ありがとうございます。