カタカムナのご縁 
プラットホームのロハスの駅長と水口先生


 伊藤祭主のお話が終った後は、自然にプラットホームになってしまいました。別に何かをするわけではありません。各自が、好きな人と、好きな話をするだけで、2、3時間過ごしました。まずは、参加メンバーが、簡単な自己紹介をした後、後は勝手にやって下さいということになったのです。
 
 また、皆さんの自己紹介を聞いて内に、菊にも少しずつ、このカタカムナのご縁の事がよく分かりました。まず、今回のご縁を作ってくれたのは、プラットホームロハスの駅長、まーちゃんです。まーちゃんは、神戸を中心として、ヨガの教室を何個か運営していて、弟子は、千人といいます。

 しかもインドのサイババのご縁があって、日本とサイババの橋渡しをしている人で、良くインドには、10日間も行くツアーもしています。謙虚なので、自分の事はあまり言いませんが、そのまーちゃんは、今は亡くなった小林美元先生ともご縁がありました。

 そんなマーちゃんが、今から14年前、平成5年4月に、神主故小林亨美元先生と、夜に、伊藤美恵子さんの家に行った時のことです。その時は、暗かったので、小林享美元先生も、よくは分からなかったそうですが、何かを直感で感じたそうです。

 それで翌日の朝、一人で、伊藤邸を訪れて、庭の磐石を見て、ここが古代、カタカムナの先住民達の磐座、イワクラということを発見したそうです。そしてそれで大騒ぎになって、故多治見亨先生や、いろんな人の応援で、カタカムナの先住民をお祀る神事が行われるようになったそうです。その当日には、小林美元先生も、必ず、神主姿で現れて、すばらしい祝詞をあげていたそうです。
 
 これには、菊もびっくりです。生前、小林美元先生が元気だった頃、菊も、何度かご縁があって、神道のお話を聞いたことがありましたが、そんなすごい業績があること知らなかったのです。

 でも、それよりも嬉しかったのは、プラットホームのメンバーのロハスの駅長が、そういったカタカムナのご縁に大きく関わったことですし、プラットホーム構想を考えた水口先生も、今、伊藤美恵子さんが祭主している目神山八光会の会長である吉本勝彦さんとは親しく、よく伊藤さんの事もご存知だということでした。

 だから、今回のカタカムナのご縁は、プラットホームのたーちゃん駅長と、水口先生のご縁がなかったら生まれませんでした。誰もができるご縁ではないのです。菊は、その事を改めて実感できて、プラットホームのメンバーになれたことを心から感謝しました。プラットホームを通して、一生涯のご縁を持つ人達と、すばらしいカタカムナのご縁が持てた事に、心から感謝したのです。

人が生まれた時に、持っている性格や運勢が分かります。
これは、はっきり言って、すごいです

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