2007年07月27日
大いなるご縁
2007年7月20日から7月22日、菊自身だけでなく、これから時代を考えても、大きな、大きなことがありました。
ものすごいご縁が生まれたのです。
それは、幕末で例えたら、勝海舟と坂本竜馬が始めて、勝邸であったとか、勝海舟と西郷隆盛が、出会った、坂本竜馬と西郷隆盛が薩摩邸で会ったということに匹敵すると確信しています。後の未来で、高く、高く、評価されると菊は、確信しているのです。
それが、菊の恩師である「なんでんかんでん村」の原裕一郎村長と、「プラットホーム」の構想を考えた水口清一先生の出会い、ご縁です。菊は、原裕一郎村長と、水口清一先生は、幕末の志士に例えたら、勝海舟や吉田松陰に匹敵する人物だと確信しています。殆どの人には、まだ分からない未来が、見える数少ない人物だと思っています。その二人が、菊のご縁で、会って頂けた、ご縁を作らせて頂けた、菊は、その事を考えると、とても幸せです。縁の花としても、大きな、大きな、ご縁作りをさせて頂けたと、心から感謝しているのです。
しかし、それは、今から考えても、不思議です。神様、天が、導いてくれたとしか思えません。7月20日に、プラットホーム空(くう)03の例会があり、7月21日に、関西サイ科学のセミナーがあり、7月22日には、プラットホームの説明会が、プラットホーム空(くう)03の主導で行われました。それらがあってこそ、うまく、原裕一郎村長と、水口清一のご縁が生まれました。ご縁の神様に、心から感謝しているのです。
しかも、原裕一郎村長には、水口清一先生や、プラットホームの頭脳になるシナプスの会のリーダー、萩原先生に会って頂いただけでなく、7月22日には、プラットホームの説明会に参加して頂いて、ある程度、プラットホームの構想を理解して頂きました。菊自身、原裕一郎村長に、まったく説明できなかったので、とても嬉しいです。原裕一郎村長も、水口清一先生と会って頂いて、お互いに意気投合したみたいですし、プラットホームの構想を理解して、関心を持ったみたいです。大成功です。将来、原先生のやっている智閥と、プラットホームが、うまく融合して、薩長連合のようになって、日本や世界を大きく変えると確信しています。
その第1歩が生まれたのです。是非、皆さんにも、これからの智閥と、プラットホームの活動に、大いなる確信を持って欲しいと思います。
人が生まれた時に、持っている性格や運勢が分かります。
これは、はっきり言って、すごいです。
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