第四章 天使的子孫の統治

 

しかしこの宇宙にいるのは悪魔、悪魔的未来人だけではなかった。

 

海の軍勢 三分され

第二の軍団 兵糧尽く

望み絶たれ 理想郷を求めつつ

間隙をぬって入る第一の軍団 勝利をおさめよう

 諸世紀9-97

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

(宇宙の)海の軍勢 三分され 第二の軍団兵糧(食料)が尽く 望み絶たれ『理想郷』を求めつつ(宇宙の海をさ迷った) 間隙をぬって入る『第一の軍団』勝利をおさめよう」。

9−17の詩「第三の者が第一に ネロ顔負けの悪事を働く」とあるように、第三の者、第三の軍団は悪魔である。そして第二の軍団は食料が尽きて絶滅した。この第一の軍団とは、天使、天使的未来人のことである。勝利を得るとは、永遠の生命を得、タイムマシーンを完成したことを暗示している。また、『いずれ悪魔に勝利し地球を奪回するぞ』との願いが込められている。

 

ジェイソンが舟をつくる場所に

大洪水がとつぜん起こり

どこも征服できそうなところはなく

彼はオリンパスの神殿によじのぼるだろう

 諸世紀8−16

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子  

 

この詩も彼らが神の力、神のごとき科学力を得たことを暗示している。

「ジェイソン(陰謀者)が(宇宙)舟をつくる場所に 大洪水がとつぜん起こり (水で覆われた地球には)どこも征服できそうなところはなく 彼はオリンポス神殿によじのぼるだろう」。彼らは神殿、神の座によじ登ったのだ。ちなみにジェイソンとは、ギリシア神話で金を求めて艦隊を率い出かけた人物である。

 

天使的子孫の統治

彼の統治は平和と協力によって

戦いをして とらえ なかばとじこめ

彼はしばらくぶりに

平和のもととなるであろう

 諸世紀1042

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

未来には天使のような心やさしい未来人、「天使的子孫」もまた存在していたのである。

 

兄弟姉妹がいろいろな場所で

奴隷のように働かされている

君主の近くをよぎるだろう

二つの注意深い目でかれらを見あげ

あご ひたい 鼻をしるしにして 重々しく進むだろう

  諸世紀2-20

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子

 

これも以前紹介した詩であるが、「ノストラダムス全予言」ではこう訳されている。

 

別々の地で囚われの身となった兄弟姉妹

自身たちが君主の前を通り過ぎるのを知るだろう

その子孫が思いやりのある眼で見つめ

彼らの顎 額 鼻についた 徴候を見て不快を催すだろう

   諸世紀2−20

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修

 

「自身(地球人)たちが君主(イエスたち天使)の前を通り過ぎるのを知るだろう その子孫が思いやりのある眼で(我々地球人を)見つめ 彼らの顎 額 鼻についた 徴候(パーコード)を見て不快を催すだろう」。

『あいつらはなんてひどい事をするんだ!過去の人々は野蛮な原始人かもしれない、しかし奴隷にするのはひどすぎる。彼らも我々と同じ人間で、しかも我々の祖先ではないか』と、彼らは我々を思いやりのある眼で見つめてくれたのだ。

 

天はアンドロゲオースの誕生に涙を流す

天の近く人間の血が流される

大いなる国民が復活するには時すでに

遅すぎる  死ゆえにほどなく

しかし遅すぎるのだが 待ちこがれた救いの手がやってくる

 諸世紀2−45

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

「天はアンドロゲオース(男とも女ともいえない者) の誕生に涙をながす」。アンドロゲオースとはギリシア神話の男とも女ともつかない存在である。宇宙に旅立って行った人々は、宇宙の無重力の空間で次第に生殖の能力を失っていった。もちろんスペースコロニー型の宇宙ステーションは、回転させることで擬似重力を生み出しているが、地球のそれとは違っていたのであろう。彼らは、生殖能力を失っただけでなく、人の胎児のような姿になってしまったのだ。だからイエスは自分のことを『人間の子孫』『人間の子供のような者』の二つの意味を込めて『人の子』と呼んでいる。

「天の近く人間の血が流される(悪魔の地球侵略) 大いなる国民(天使)が復活する時すでに遅すぎる 死ゆえにほどなく しかし遅すぎたのだが 待ちこがれた救いの手がやって」きたのだ。

当然、彼らは我々に先行する時間の世界で地球に降り立ち、これらのことを警告した。しかし、いくら警告しても地球の人々は理解しなかった。

 

あなたがたはこの譬がわからないのか。それでは、

どうしてすべての譬がわかるだろう。

種まきは御ことばをまくのである。

  聖書  マルコによる福音書 4

 

イエスは答えて言われた、

「良い種をまく者は、人の子である。畑は世界である。

良い種と言うのは御国の子たちで、毒麦と言うのは悪い者たちである。

それをまいた敵は悪魔である。

収穫とはこの世の終りのことで、刈る者は御使たちである。

  聖書  マタイによる福音書13

 

そこで彼らは地球人を教育することにした。彼らは、預言と宗教を残した『言葉という種』を蒔いたのだ、世界を『畑』にして。そして時が来たら、預言や宗教の本当の意味が分かるにしくんでおいた。その時が世の終わり、刈り入れの時である。

 

新参者がかこいのない場に立ち

人の住めないところを占有し

楽しんで野原 家 町をつくるだろう

そこでは飢きん 疫病 戦い

そして耕地に適した 広い野原があるだろう

 諸世紀2−19

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

これも以前解説した悪魔の地球侵略を預言した詩だが、最後の行の「そして耕地に適した 広い野原があるだろう」とは、天使が自分たちの仲間を増やすための耕地(畑)にするのに適した広い原野(広大な地球)が広がっていたという意味だったのだ。

 

王の息子は多くのことばを学び

王国のために兄と違いを生じ

義父は長男とよく連帯し

密接な理由を破壊することになる

 諸世紀4−87

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

「王の息子(天使的未来人)は(過去の)多くの言葉を学び (神の)王国のために兄(悪魔)と違いを生じ 義父(祖先)は(弟の天使ではなく)長男(悪魔)とよく連帯し、いずれその密接な理由を破壊することになる」。

天使は、祖先である地球人と悪魔の連帯を破壊しようとしているのだ。

 

奴隷は歌や詩で懇願している

とらわれた人は牢の中で王子や王に

そしていつか 白痴の人が

聖なる祈りによって迎えられるだろう

 諸世紀1-14

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

(宇宙につながれた)奴隷は歌や詩で懇願している とらわれた人(陰謀者の子孫)は(宇宙という)牢の中で王子や王(神、イエス、天使)に(なった) そしていつか 白痴の人(愚かな地球人)が 聖なる祈りによって(天使的未来人を)迎えられるだろう」。

 

聖なる寡婦が耳にする

自らの子孫が悩み苦しむ噂を

自らの追跡によるいさかいを鎮めに導かれる者

剃髪頭を山と積みあげよう

 諸世紀6−29

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修

 

「聖なる寡婦(地球)が耳にする 自らの子孫(天使的未来人)が悩み苦しむ噂を 自らの追跡(自らの祖先の罪)によるいさかいを鎮めに(神に)導かれる者 『剃髪頭』を山と積みあげ」た。

剃髪頭とは、坊主頭である。仏教だけでなく、キリスト教の聖職者もかつてはフランシスコ・ザビエルのような剃髪、坊主頭であった。彼らが宗教を造ったことで、剃髪の聖職者が山と生み出された。剃髪頭とは、聖職者の象徴である。

 

王国の政治家はかしこく

王の意思を承認せず

彼は逆風によって艦隊の位置を考え

もっと不実なものを手に入れるだろう

諸世紀6−45

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子

 

「王国の政治家(天使)はかしこく (地球の人々が不幸になるという)王(神)の意思を承認せず」。

三行目の『逆風』とは、時の流れに逆らって進むこと、タイムコントロールを意味しているようだ。時間とは空間であり超光速で移動することにより過去に移動することもできる。「彼(天使的未来人)は逆風(タイムコントロール)によって艦隊の位置を考え(算出し)」、地球人のために尽くしてきた。しかし「もっと不実なものを(地球人から)手に入れ」た。

 

ああ 苦しみをなくすことは 何と困難なことだろう

月の周期がなしとげられる前に

火や大洪水や無知なる王権によって

もはや ずうっと長い間

        ふたたびよいものはできないだろう

 諸世紀1-62

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

悲しい忠告 不信と悪

悪い忠告により法はうらぎられ

人々は動かされ 残忍な騒動が

いなかでも都市でも その場所はひどくきらわれる

 諸世紀12−55

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

悲しいかな 偉大なる国民が

塗炭の苦しみに喘ぐのを見るのは

聖なる法が滅びさるのを見るのは

キリスト教は他の法に支配され

金と銀のあらたな源が発見される

 諸世紀1−53

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

しかし『地球の人々も共に助けたい』という願いは何度も裏切られた。

 

ルーマン.レイクの説教は めんどうなことになるであろう

ある日の説教が数週間に 数ヵ月に それから

数年間にわたってひろまるだろう

彼らはつまずき 裁判官は彼らの愚かしい法を非難するだろう

 諸世紀1−47

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

「ルーマン.レイクの説教(天使の地球人に対する説教)は めんどうなことになるであろう ある日の説教が数週間に 数ヵ月に それから 数年間にわたってひろまるだろう」。彼らの説教は、数年、数十年、数百年、数千年へと広まっていった。彼らはどんどん時間をさかのぼって行ったのだ。

「彼ら(天使)はつまずき 裁判官(悪魔)は彼ら(天使)の愚かしい法を非難するだろう」。地球人を裁く裁判官である悪魔は、天使の行為を愚かしいと非難したのである。

 

十一回以上も 月は太陽を望まないで

両方とも増大し 温度がさがってくる

ゆっくりと 少しの金はぬいあげられ

その結果 飢えと疫病があり

秘密は発見されるだろう

 諸世紀4−30

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子  

 

「十一回以上も 月(悪魔)は太陽(天使)を望まないで 両方とも増大し 温度がさがってくる」。

十一回以上も、闇の王である月(悪魔)は、光の子である太陽(天使)を望まなかった。地球の人々は天使ではなく悪魔を選んだのだ。両陣営の力は増大し、両者の冷たいにらみ合い、冷戦はますます激しさを増す。

「ゆっくりと (天使的未来人が与えた)少しの金は(我々の文明に)ぬいあげられ その結果、飢饉と疫病があり 秘密は発見されるであろう」。今回でどうも12回目らしい、だから我々の文明には『12』と言う数字が『7』と共に多用されるのだ。

 

王国の鳥 太陽の市の上を飛び

七ヵ月のあいだ夜ごとの占いをする

東の壁は崩れよう 雷鳴 稲妻

七日を経て敵は門へ到達する

 諸世紀5−81

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

今回は彼らは我々の文明の起源、6000年前までさかのぼり、預言と宗教を残した、まさに天地創造をしたのである。これが神の6日の天地創造そして1日の休み。7ヵ月であろうと7日であろうと、7は神の7000年計画の暗示である。

 

真夜中に 軍の指導者は

自分を救出して とつぜん消えうせ

七年たっても 彼の名声はせめられることなく

もどってくるが けっして「はい」とはいわないだろう

 諸世紀10-4

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

「真夜中に 軍の指導者は 自分を救出して とつぜん(宇宙の闇に)消えうせ 七年(7000年)たっても 彼の名声はせめられることなく (タイムマシーンで)もどってくるが けっして「はい」とはいわないだろう」。

実は、陰謀者の子孫が宇宙をさ迷った期間は、1000年どころか2000年に近いのである。ノストラダムスは彼の預言は3797年で終わると言っている。彼らは3797年の未来からタイムマシーンで帰ってきたのである。

 

帝国は年々強大になろう

ある大物が 他を支配する権力を握る

しかし彼の支配と人生は短命に終わるだろう

二年間 みずからの船のなかで自活できるだろう

 諸世紀10−32

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

この2年というのは、船のなかでの2000年を暗示している。

 

オグミンの生きうつしの子孫

七から九まで道からそれるだろう

半人間の長年の友 王国に対し

ナヴァールはポーの砦を破壊せねばならぬ

 諸世紀8−44

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

「七から九まで道をそれる」。地球は7000年期から9000年紀までその正しい道からそれ死んでいたのだ、寡婦となっていたのだ。もちろんこの「子孫」「半人間の長年の友」とは、天使的未来人のことである。

では、なぜ2000年王国でなく、1000年王国と名づけたのであろうか。

聖書という宗教書の中で2000年王国ではどうもかっこうが悪いということもあるが、もう一つの意味を加えたかったからである。それは、7000年期の初めにこの地上に建国される天使と人間による永遠の王国、地上天国のことである。1000年とは、永遠という意味だったのである。

 

キリストの記念の時であり、その教会が栄える7000年期のはじめに起こるであろうこれらのことを成就するために、私は天文学的推定と、そのほかの研究によって、できる限りすべての成り立ち、神の選びの日、時を計算し、よく配列したつもりであります。

ですから、知恵の女神が自由に順調であるならば、過去と未来を計算し、現在という時がどういう時点なのかを知ることによって、何の訂正もなく、ここに書かれた通りに物事が発生するだろうことがいえるのであります。

  諸世紀序文 アンリ二世への手紙

「ノストラダムス予言原典 諸世紀」 大乗和子

 

「キリストの記念の時であり、その教会が栄える7000年期のはじめに起こるであろうこれらのことを成就するために」とあるように彼らはこの21世紀からの7000年期のはじめに彼らの目的である千年王国を成就しようとしているのである。

 

月の統治の二十年は過ぎ去り

七千年期には別のものが王国をきずくだろう

太陽が残された日々を知るとき

すべては成就し わが予言も終る

   諸世紀248

「大予言辞典 悪魔の黙示録666」 高橋良典 著 

 

「月(悪魔)の統治の二十年(西暦2000年)は過ぎ去り 七千年期には別のもの(天使的未来人)が王国をきずくだろう」。7000年期の初めにこの地上に建国される天使と人間による永遠の王国、これが真の1000年王国であった。

 

人口稠密の土地が 無人の荒野と化すだろう

土地の奪い合いで深刻な不和が

思慮分別に欠ける者どもの手に渡る王国

やがて有為なる兄弟に死と軋轢が

 諸世紀2-95

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

「人口稠密の土地(地球)が (不要人類抹殺計画で)無人の荒野と化すだろう 土地(地球)の奪い合いで深刻な不和が 思慮分別に欠ける者(悪魔的未来人)どもの手に渡る王国(地球) やがて有為なる兄弟(天使と悪魔)に死と軋轢が」。

 

二人の兄弟はあまりにも強く対抗して

その戦いによってやがて滅ぶべき運命にあった

たがいに強く主張しあい

争いは王国と その生活にかかわるものとなるだろう

 諸世紀3−98

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子

 

「二人の兄弟(天使と悪魔)はあまりにも強く対抗して その戦いによって(地球人は)やがて滅ぶべき運命にあった たがいに強く主張しあい 争いは王国(地球)と その生活にかかわるものとなるだろう」。

彼らが我々の歴史に干渉することにより我々の王国も生活も大いに変わった。

 

そこで法が堕落し

敵また敵が餌を食う

空の火が降る 燃えさかり或いは中断され

夜がやってくる、主人たちが争いを起こす

 15586 「プレサ−ジュ」

「ノストラダムスの遺言書」 ダニエルルゾ−著 流智明 監修 

 

「そこで(天使が与えた)法が堕落し 敵(陰謀者)また敵(悪魔)が餌(地球人)を食う 空の火が降る 燃えさかり或いは中断(不要人類抹殺計画は中止)され 夜(暗黒時代)がやってくる、主人たち(天使と悪魔)が争いを起こす。

 

老いた護民官まさに身震いせんとするとき

捕虜を釈放すべからずとの圧力を受ける

老人 老いずして 悪についておずおずかたる

友人を合法的に釈放せんとして

 諸世紀10−85

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

「老いた護民官(地球人を護ろうとする天使)まさに身震いせんとするとき、捕虜(奴隷である地球人)を釈放すべからずとの圧力を受ける」。「老人 老いずして 悪についておずおずかたる」。不老不死の悪魔は、悪について喜んでかたらないのだ。「友人(地球人)を合法的に釈放せんとして」、天使は必死になっているのだ。

 

かつての人々はたやすく弾圧され

世界は三人の兄弟により複雑になり

海岸都市は敵にかこまれ

飢え 火災 血 疫病  すべての悪は幾重にも

 諸世紀8-17

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

「かつて(過去)の人々はたやすく弾圧され 世界は三人の兄弟(天使、悪魔、イルミナティ)により複雑になり 海岸都市(地球)は敵(悪魔)にかこまれ 飢え 火災 血 疫病  すべての悪は幾重にも」。

人間を介した天使と悪魔そしてその祖先であるイルミナティの壮絶な地球の支配権をめぐる戦い、真のハルマゲドンが始まった。

 

わざわいが過ぎ だんだんと世の中は小さくなっていくだろう

長き静寂 地には人住まい

空 海 地といくだろう

その間に いくつもの戦いが新しく始まるだろう

諸世紀1−63

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子

 

「わざわい(不要人類抹殺計画)が過ぎ だんだんと世の中は小さくなっていくだろう (地球が死んで)長き静寂 (地球が復活して)地には人住まい 空 (宇宙の)海 地といくだろう その間に いくつもの戦い(ハルマゲドン)が新しく始まるだろう」。

 

城壁のあるところ 太陽あり 月あり

そこにあるものの破壊は近く

天は汝の運命を変えるにいそがしく

七つの丘が同じ状態の中で

 諸世紀5-32

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

「城壁(地球の防衛網)のあるところ 太陽(天使)あり 月(悪魔)あり そこにあるものの破壊は近く 天は汝の運命を変えるにいそがしく 七つの丘が同じ状態の中で」。

神の7000年計画のもと、天使は我々の運命を変えるために忙しく働いてくれていたのだ。

 

よき老人が方法を隠し

あやまった嫌疑で川の近くに

新しい老人がその富で 高尚さをつくりだし

彼のあがないの金のすべては 道におかれるだろう

 諸世紀3−72

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

「よき老人(よき不老不死の天使)が(地球人救済の)方法を隠し あやまった嫌疑で(その祖先の変わりに)川(地球と宇宙の境界線)の近くに(幽閉されている) 新しい老人(年をとらないいつまでも若い天使)がその富(科学技術)で 高尚さ(高尚な宗教)をつくりだし 彼の(祖先の罪に対する)あがないの金のすべては (歴史の)道におかれるだろう」。

 

詐欺師が土牢に入れられ

しばらくしっかりむすび

司祭は一致して  十字のしるしをもった首長と

正義に向かって 満足のなかにひき入れるだろう

 諸世紀8−95

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

「詐欺師(陰謀者)が(宇宙という)土牢に入れられ しばらくしっかりむすび」つけられた。

では「十字のしるしをもった首長」とは、誰のことであろうか。

エジプト人に災いを与えてエジプトを去って行ったイスラエル人は、その世代が死に絶えるまでシナイの砂漠をさ迷う、その後ヨシュア中心にまとまり、約束の地・パレスチナ奪回計画が始まる。

地球人に災いを与えて地球を去って行った人々は、その世代が絶えるまで不毛の宇宙をさ迷う、その後ヨシュア中心にまとまり、約束の地・地球奪回計画が始まる。このヨシュアのギリシア語読みこそイエーズス(イエス)。ヨシュアこそイエス・キリストだったのだ。イエスとは天使軍団最高指令の名前だったのだ。

「司祭(宗教者)は一致して  十字のしるしをもった首長(イエス・キリスト)と 正義に向かって 満足のなかにひき入れるだろう」。この詩の最後の部分は、地球の宗教者とイエスが一致団結して世界を救うという意味なのだ。

 

十字の者どもの気がおかしいのが判る時

聖物の代わりに角をはやした牡牛を見る

処女のおかげで やがて豚の席がいっぱいになり

秩序はもはや王によっては守られない

 諸世紀8−90

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

しかし「十字の者ども(グランドクロスの時代の人々)の気がおかしいのが判る時  聖物の代わりに角をはやした牡牛(神ならぬ偶像)を見る」。

地球人は、本当に神聖な自己の内に内在するこの宇宙の創造主ではなく、見当違いのものを崇拝していたのだ。聖書の中でも、この牡牛、アロンの子牛が、神ならぬものの崇拝の譬えとして描かれている。

また次の「処女」も同じ意味で使われているようである。処女崇拝、聖母マリア崇拝である。本当の創造主への崇拝からかけ離れた地球人の信仰をこう皮肉っているのだ。

「処女(本来の信仰からかけ離れた地球人の信仰)のおかげで やがて(真実を理解できない)豚(のような人間)の席がいっぱいになり  秩序はもはや王(神)によっては守られない」。

1985年〜1999年にかけてこの真実は公開された。しかしそれは豚に真珠であった。そのころの地球は真実をあざ笑う豚の席でいっぱいであった。

 

メソポタミアの市民は

タナガナの友と怒り

慰み 笑い 大宴会 みな眠りのうちに

教皇はローヌに 町はボルドーにとられる

 諸世紀7−22

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子

 

「メソポタミアの市民は タナガナの友(天使的未来人)と(その)怒り(さえしらず)  慰み 笑い 大宴会 みな眠りのうちに」あるのだ。豚のような地球人は祖先から言い伝えられてきた悪魔の侵略も知らず、預言のことなど忘れて大狂乱にふけっているのだ。なお、メソポタミアとは、チグリス川、ユーフラテス川に挟まれた地域、涜神の都・バビロンがあった所である。もちろんこのメソポタミア、バビロンも涜神の都・地球の譬えである。ノストラダムスの大預言では、この涜神の都を『二つの川』と表現するものも多い。

 

大国と各派が受難を受け

メソポタミアから立ちあがるだろう

川の近くに光の友がいて

それは法を敵から守るだろう

 諸世紀3-61

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子  

 

しかしこのままでは終わらない。

「川(地球と宇宙の境界線)の近くに光の友(天使的未来人)がいて それは法を敵から守る」のだ。

 

ひとみはとじ 古代の幻想があけられ

孤独の着物は何ももたらさず

大君主はかれらの狂乱を罰するだろう

寺の宝を奪いさるまえに

 諸世紀2−12

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

(地球人の)ひとみは閉じ 古代の幻想(の秘密)があけられ」。地球人は、今までひとみは閉じ、古代の幻想に酔っていたのだ。しかしとうとうその古代の幻想の秘密が公開される時が来たのだ。

孤独の着物(天使と連携しない地球人の独り善がり)は何ももたらさず」。『すべてを新しくせよ』『古い着物を着がえよ』と聖書には記されている。孤独の着物とは、天使と連携しない地球人の独り善がり、古い着物、古い価値観を意味しているようである。

大君主(イエス)はかれら(地球人)の狂乱を罰するだろう 寺(地球)の宝を奪いさるまえに」。

とうとうイエスたち天使的未来人が実力行使をする時がきたのである。

 

逃げよ逃げよ すべてのジュネーヴから

黄金のサチュルヌの支配は鉄に変わるだろう

巨大な光の反対のものがすべてを絶滅させる

イエスの再臨の前に  大いなる前兆を空はを示すだろう

 諸世紀9-44

「ノストラダムスの大予言」五島 勉

 

「逃げよ逃げよ すべてのジュネーヴから 黄金のサチュルヌ(サタン)の支配は(そのメッキがはげて)鉄へと変わるだろう 『巨大な光と反対のもの(闇の者)』がすべてを絶滅させる 『イエスの再臨』の前に『大いなる前兆(グランドクロス)』を空はを示す」、、、、、、、、、、、ということは、グランドクロスの後にイエスの再臨がある、イエスが再び帰って来るのだ。

 

大荒れの海 異形の舟が

見知らぬ港に迷いこむだろう

棕櫚の枝が合図しているのに

のちに死と略奪 適切な助言は届くのが遅すぎる

 諸世紀1−30

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

イエスの再臨とはUFOの地球来襲である。

「大荒れの海 異形の舟(UFO)が 見知らぬ港(地球)に迷いこむだろう 棕櫚の枝が合図しているのに のちに死と略奪 適切な助言は届くのが遅すぎる」。

棕櫚とはイエスのエルサレム入城の象徴である、というのもイエスがエルサレムに入った時、子供たちが棕櫚の枝を持ってそれを祝ったとの話によるのだ。イエスのエルサレム入城とは、イエスの地球入城の譬えである。彼らはこのグランドクロスのころにイエスの再臨があることを預言で何度も合図してきたのに。

 

猛禽が左へ翔ぶ

戦闘にフランスが加わる前に

ある者は彼を善人とみなし

悪人とも当てにならぬ者ともいう

最小の徒党は彼を吉兆とみなすだろう

 諸世紀1−34

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

「猛禽(UFO)が左へ翔ぶ 戦闘にフランス(地球)が加わる前に」。UFOが公然と姿を現すのだ。

 

海陸を股にかけて駆けめぐる魚が

大浪で浜に打ちあげられる

なめらかで身の毛がよだつその異形

敵軍が海から間もなく城壁に押し寄せる

 諸世紀1−29

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

「海陸(宇宙の海と地球)を股にかけて駆けめぐる魚(UFO)が 大浪で浜に打ちあげられる なめらかで身の毛がよだつその異形 敵軍(悪魔的未来人)が(宇宙の)海から間もなく城壁(地球の防衛網)に押し寄せる」。

イエスの再臨は、悪魔の地球侵略の直前らしい。

 

アドリア海の近くでカニのような

こわい魚があらわれ

それは人の顔と魚の体をしていて

釣り針なしでとらえられるだろう

 諸世紀3−21

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子  

 

実はこの詩も上の詩と同じく「魚(UFO)」による、イエスの再臨の預言であったのだ。魚とはイエスの象徴であることを思い出して欲しい。みずがめ座は、古代占星術の人座であった。時は魚座の時代から水がめ座の時代への移行期である。

 

本が焼けて そのうちロバが

いく度もかれらの着物を 着替えることを強制し

土星人は粉屋に焼かれ

一部は発見されないだろう

 諸世紀6−17

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子

 

「本(預言書)が焼けて そのうちロバ(イエス)が(やって来る) いく度もかれらの着物を 着替えること(すべてを新しくすること)を強制し」。1999年に何も起こらなかったことで、人々は預言を信じなくなった。預言書は、その真の価値を失い灰と化したのだ、焼かれ灰と化したのだ。

子供たちがあの棕櫚の枝で祝ったイエスのエルサレム入城の時、イエスはロバに乗って来たのだ。このロバもイエスのエルサレム入城、地球入城、再臨の象徴であったのだ。

 

あなたがたのうちにある異なる神々を捨て、身を清めて着物を着替えなさい。

 聖書 創世記 35章

 

だれも、真新しい布ぎれで、古い着物につぎを当てはしない。

その布ぎれは着物を引き破り、そしと、やぶれがもっとひどくなるから。

聖書 マタイによる福音書 9章

 

あなたがたは主イエス・キリストを着なさい。

聖書 ローマ人への手紙 13章

 

すると、御座にいますかたが言われた、「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」。

  聖書  ヨハネの黙示録  21章

 

と聖書の中でもいく度も『服を着替えること(すべてを新しくすること)』を強制してきたのだが。

 

努力が北から大きくなり

海上で門がひらかれ

島にある王国はふたたび復興し

ロンドンは船の発見による恐れで動揺する

 諸世紀2−68

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子  

 

エゼキエル書のUFOは北からやって来た。未来からやって来たのだ。預言で北と東は未来を現わす、というのも過去の地球の象徴であるエジプトから見て未来の地球の象徴であるパレスチナは北東にあるからだ。同じ原理で南と西は過去を現わしている。

「努力が北(未来)から大きくなり (宇宙の)海上で門がひらかれ 島にある王国(地球)はふたたび復興し ロンドンは船(UFO)の発見による恐れで動揺する」。

 

ちょうど、いなづまが、東から西にひらめき渡るように、

人の子もあらわれるであろう。

   聖書  マタイによる福音書  24章

 

人の子、イエスのこの再臨は、地球人に「稲妻」「雷」「雷電」で打たれたような衝撃を与えるのだ。預言でもそのように使われている。

 

白昼 偉人が雷電に撃たれるだろう

凶行 請願の使者が予言する

夜にはさらに一撃が見舞うと予言が告げる

ランス  ロンドンで闘争 トスカナで悪疫

 諸世紀1−26

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

「白昼 偉人(お偉い地球人)が雷電(イエスの再臨)に撃たれるだろう 凶行 請願の使者が予言する 夜にはさらに一撃が見舞うと予言が告げる ランス  ロンドンで闘争 トスカナで悪疫」。イエスの再臨に撃たれた地球人に、誓願の使者は預言するのだ、『さらなる一撃(闘争と疫病)が見舞う』と預言が告げると。

 

南の王が戦争について語ったあとで

ハーモティック島はかれらをきらい

いく年か苦悩と略奪がある

圧政は島の価値を変える

 諸世紀10−36

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

(請願の使者すなわち) 南の王が戦争について語」るのだ。

 

六番目の明るい天の光から

ブルゴーニュに凄まじい雷が見舞う

ついで世にも恐ろしいけだものの腹から

ばけものが生まれよう

三月 四月 五月 六月

はなはだしい懊悩と思い傷

 諸世紀1−80

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

「六番目の明るい天の光から ブルゴーニュ(地球人)に凄まじい雷(イエスの再臨)が見舞う ついで『恐ろしいけだもの(イルミナティ)』の腹から『ばけもの(悪魔的未来人)』が生まれよう 三月 四月 五月 六月

はなはだしい懊悩と思い傷」。

疫病は3月ごろから始まるのだろうか、とにかく3月、4月、5月、6月にはかなり厳しい状態になっているようである。

 

ブルゴーニュの稲妻が不吉な事件をあばくだろう

策略ではなしえなかったであろう事

びっこの司祭が元老院の重大事件を敵に漏らすだろう

 諸世紀2−76

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

「ブルゴーニュの稲妻(イエスの再臨)が不吉な事件(悪魔の地球侵略)をあばく」のだ。

 

ビーナスが太陽におおわれるとき

光輝のもと 神秘なるかたちをあらわし

火の中で水星は かれらを発見し

戦争のうわさで刺激されるだろう

 諸世紀4−28

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

「戦争のうわさで(世界は)刺激される」のだ。

 

戦争と騒乱とのうわさを聞くときにも、おじ恐れるな。

こうしたことはまず起こらねばならないが、終わりはすぐにこない」。

それから彼らに言われた、

「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。

また大地震があり、あちこちに疫病や飢饉が起こり、

いろいろ恐ろしいことや天からの物すごい前兆があるでしょう。」

しかし、これらのあらゆる出来事のある前に、人々はあなたがたに手をかけて迫害し、

会堂や獄にひっぱって行くであろう。それは、あなたがたがあかしをする機会となるであろう。

聖書  ルカによる福音書 21章

 

イエスもまったく同じことを言っているではないか。

 

大いなる一族のところに やってくるとき

彼がたましいのすべてをもどすまえに

いまや明白となった事実を見るだろう

鷲とライオンと十字形の王冠とで

 諸世紀6−71

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

獅子の爪、鷲の翼、牡牛の胴体、人の顔。これがピラミッドの守護神、スフィンクスである。古代占星術の鷲座は、さそり座そして人座は水がめ座であった。この不動宮である獅子座、さそり座、牡牛座でグランドクロスは起こった。

「大いなる一族(天使的未来人)のところに やってくるとき 彼がたましいのすべてをもどすまえに いまや明白となった事実を見るだろう 鷲とライオンと十字形(グランドクロス)の王冠とで」。

 

大きな数の七がすぎて

そのとき大殺戮があらわれる

それは千年期から それほどはなれていないときに

埋葬された人が墓からでてくるだろう

 諸世紀10−47

「ノストラダムス予言原典 諸世紀」 大乗和子

 

「大きな数の七がすぎて(7000年期に入って) そのとき(悪魔的未来人による)大殺戮があらわれる それは千年期(西暦1999年〜2001年)から それほどはなれていないときに 埋葬された人が墓からでてくるだろう」。

我々は不要人類抹殺計画で死んだのだ。しかしそれは阻止されたのだ。復活したのである。または、輪廻転生を繰り返し人間修行をして来た多くの魂が、この21世紀の始めに肉体を持って復活してきたとも解釈できる。不要人類抹殺計画にしても悪魔の地球侵略にしてもどう考えても理不尽で公平な審判ではなかった。そこへ天使が介入することで、公平な審判に是正しようと言うのだ。

この宇宙が出来る前、創造主の気、霊気のみがあった。聖書ではこれを水と呼んでいる。そして創造主はその気を刻んで宇宙を創造することにした。光あれ!ビッグバンの爆発であった。そして宇宙は何百億年という時間をかけてこの地球と人間を造った。だから万物に創造主の気はみなぎっているのだ。しかしありがたいことに我々の生命にその最も高い密度を与えた。そしてその創造主の無限の力は、我々の生命の中に活きているのだ。その事実を知らず、我々人類は長きにわたり外に神を求め、同じ神の子である同胞と争い、この宇宙の万物と繋がる心を汚し、個人的にも世界的にも破局を招いてしまった。

 

神々がそれを人類にあらわし

かれらは大戦の宣告者であり

晴れわたった空は剣とやりをしめし

左手に苦悩が増すだろう

 諸世紀1-91

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子  

 

「神々がそれを人類にあらわし かれら(人類)は大戦の宣告者」なのだ。もし人類全体が悔い改めてこの事実をみとめ天使を同胞として受け入れるのならば、すぐにでもこの世は地上天国と変わる。

 

神の言葉が与えるだろう、

天と地、秘儀における神秘の黄金を含む実質に、

肉体と魂と霊は、すべて力あふれる。

天の座にあるときのように、万物は彼の足元に

 諸世紀3−2                

「ノストラダムス世界大終末」 モーリス・A・ラカス著  南山宏 訳

 

地球人ひとりひとりが自己の神性を認め、心のあり方を悔い改めるならば、「肉体と魂と霊は、すべて力あふれる。天の座にあるときのように、万物は彼の足元に」ひれ伏すのだ。ひとりひとりが幸福になり、この世界全体が幸福な世界へと変わっていく。

 

三隻の船がアグドの港に入る

信仰ではなく 汚染と疫病をもたらす

橋を渡り百万を奪う

橋は第三の抵抗によって破壊される

 諸世紀8−21

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

「橋は第三の抵抗によって破壊される」。悪魔が渡ってくる宇宙と地球に境界線の川に渡された橋が抵抗によって破壊されるのだ。不幸な未来は消えてなくなるのだ。以前お話したヨナ書でも、魚の腹から出たヨナの警告を受けたニネベの人々が、悔い改めると、破局は消えてなくなってしまう。

しかしこれを認めなければ、「晴れわたった空は剣とやりをしめし、左手に苦悩が増すだろう」。

 

人の子が栄光の中にすべての御使たちを従えて来るとき、彼は栄光の座につくであろう。

そして、すべての国民をその前に集めて、羊飼いが羊とやぎを分けるように、

彼らをより分け、羊を右に、やぎを左におくであろう。

そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、

『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、御国を受けつぎなさい。

        中略

あなたがたによく言っておく。

わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、

すなわち、わたしにしたのである』。

それから左にいる人々にも言うであろう、

『のろわれた者どもよ、わたしを離れて、

 悪魔とその使とのために用意された永遠の火に入ってしまえ。

        中略

あなたがたによく言っておく。

これらの最も小さい者のひとりにしなかったのは、

すなわち、わたしにしなかったのである』。

そして彼らは永遠の刑罰を受け、正しい者は永遠の生命に入るであろう。

聖書  マタイによる福音書  25章

 

イエスは、自分に従う羊を右におき祝福し、従わないやぎを左におきのろいをかけると言っているのだ。

 

それで人々は飢餓がやってくると考えた

ほんとうにやってくるだろう

がんこでどん欲さを通した海の目は

油と小麦をたがいに与えるだろう

 諸世紀4-15

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

もし人類が彼らに従わなければ、請願の使者の預言通り「ほんとうに(飢饉)がやってくる」のだ。

 

疫病の波による未曾有の飢饉が

長雨を北極まで押しひろげよう

サマロブラン(Samarobrin)は半球から百里のところ

彼らは法を必要とせず生活するだろう

政治を免除されて

諸世紀6−5

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修

 

彼ら(地球人)は(天使の与えた聖なる)法を必要とせず生活するだろう 政治を免除され」。もし地球人が天使の与えた聖なる法を受け入れなければ、悪魔が放つ疫病で、政治、経済はストップし未曾有の飢饉が世界を覆うのだ。まさに「疫病の波による未曾有の飢饉が」である。

 

平和はすべて寛容のもとになりたつ

だがすこしのあいだ 略奪と陰謀がある

町 陸 海は拒否することにより襲撃され

死人と囚人は 百万の三分の一になるだろう

 諸世紀1−92

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子  

 

「平和はすべて寛容のもとになりたつ だがすこしのあいだ 略奪と陰謀がある 町 陸 海は(天使の申し出を)拒否することにより(悪魔に)襲撃され 死人と囚人は 百万の三分の一になるだろう」。

しかし、天使は彼らを受け入れ彼らの言うことに従う者を見捨てはしない。

 

二つの大きな発光体の光輝の消えている近くでは

三月と四月のあいだに事件が起こり

おお 何という飢きんが!

だが二つの温和なものが

地でも海でもどこでも かれらを助けるだろう

 諸世紀3−5

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

やはり3月、4月ごろ飢饉と疫病はやってくるのであろうか。「三月と四月のあいだに事件(疫病)が起こり おお 何という飢きんが!だが二つの温和なものが 地でも海でもどこでも かれらを助けるだろう」。

 

大軍団が派遣されよう

攻囲された砦を救出するために

だが疫病と飢饉が皆殺しにするだろう

戦死する七十人をのぞいて

 諸世紀2−37

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修 

 

「大軍団が派遣されよう (悪魔的未来人に)攻囲された砦(地球)を救出するために」。

 

サンスから オータンから 彼らはローヌまでやってくるだろう

ピレネーの山々を越えようとして

アンコーナ境界地帯を出る人びと

長蛇の列をなして海陸を渡るだろう

 諸世紀2−74

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修

 

島には恐ろしい動乱があり

戦いのような驚きのほかにはなにも聞こえず

強盗の襲撃が多くなり

だれもが大列をつくって避難するだろう

 諸世紀2−100

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

「島(地球)には恐ろしい動乱があり 戦いのような驚きのほかにはなにも聞こえず 強盗(悪魔的未来人)の襲撃が多くなり だれもが大列をつくって避難するだろう」。

 

パルテノはシシリーのさけびから

トリエステの港の準備をすべてととのえ

トリナリアにまで聞こえ

多くの船が飛ぶ 飛ぶ 恐ろしい疫病

 諸世紀8−84

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子 訳 

 

「多くの船(UFO)が飛ぶ 飛ぶ 恐ろしい疫病」。疫病から救出するためにUFOが派遣されるのである。これが本当の空中携挙であった、イエスが自分を信じる者を天の幕屋に引き上げると言う。

 

とらわれた王子はイタリアにかくまわれ

ジェノアから海を通ってマルセイユへ

外国の力を全力でうちたおし

蜜の樽はかれらを火から救うだろう

 諸世紀10−28

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子

 

陰謀者が閉じ込められたあの「樽」は、UFOとなって帰ってきたのである。「(あの)蜜の樽はかれら(地球人)を火(戦火)から救うだろう」。

これが出エジプト記のもう一つの意味である。エジプトで奴隷にされていたイスラエル人を神が救い出すのだ。出エジプト記とは、UFOによる空中携挙の譬えでもあったのだ。

 

トスカナ語の使節たち

四月と五月にアルプスを越え海を渡る

仔牛の男 演説をぶち

フランス流生活様式を払拭するにはいたらぬ

 諸世紀7−20

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修

 

もういちど聖なる神殿がけがされ

トールーズの議会にうばわれ

二つの土星は三周し

四月 五月に新しい感化を人々にあたえる

諸世紀9−72

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子

 

そして、この空中携挙は、4月、5月から始まるようである。「(この空中携挙は) 四月 五月に新しい感化を(まだ天使を受け入れていない)人々にあたえる」。

 

新宗派の創立にさいし

偉大なローマ人の骨が発見されよう

大理石におさめられた墓が姿をあらわす

四月 大地揺れ動き 無残に埋没しよう

 諸世紀6−66

「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著  流智明 監修

 

海の名の宗教がやってきて

月のひきょう者の一派に対抗して

あわれむべき強情な一派が恐れられて

アルファとアルファによって 

         二人の傷ついた人が

諸世紀10−96

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子

 

「四月 大地揺れ動き 無残に埋没しよう」、、、この4月、当然、天地がひっくり返ったようになるだろう。新宗派の設立である。と言っても、従来の宗教宗派のようなものではない。世界の全宗教宗派が、宗教の本質は一つであると認め、その本質に立ち帰るだけである。また非宗教者も、『唯物的な考え方、生き方』を悔い改め、この世界を創造した我々の生命である唯一の神を受け入れるのである。そして全人類が一つになって我々に活きるべき道を教えてくれた我々の子孫を対等の仲間として受け入れ、「月のひきょう者の一派(悪魔)」の地球侵略を阻止するのである。

 

いつわりの策略にはまり

死はいなかから反抗的な方法で

異国の航海からもどって

かれらはプロテスタントの入口を

           ひろげるだろう

諸世紀7−87

「ノストラダムス予言原典  諸世紀」 大乗和子

 

(悪魔の)いつわりの策略にはまり 死はいなかから反抗的な方法で 異国(地球外)の航海からもどって かれら(天使)はプロテスタント(悪魔に抗議する者)の入口を ひろげるだろう」。

 第五章 「なぜ1999年ではなかったのか」

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