縁の花村情報 第32号 3月8日

 

 1、 縁の花 第185号 「大東亜戦争かく戦いえり」

 縁の花 第185号が誕生しました。大東亜戦争では、日中戦争から始まって、太平洋戦争と長い年月含まれますが、日本で600万人、亜細亜全体では、1千万〜2千万人もの人が亡くなったといわれています。多くの人が、日本が起こした戦争の為に亡くなったのです。そんな人達、英霊達が、2012年12月23日、人類共に、アセンションできる事を願って書きました。皆さんに読んで頂く事で、一緒に、英霊達の想いを、消してあげたいと願っています。宜しくお願いします。

    縁の花 第185号 「大東亜戦争かく戦いえり」

 

   2、 3月6日「ありがとう村」報告

3月6日、久しぶりに「ありがとう村」に日帰りで行ってきました。百人ぐらいの人と「ありがとうございます」瞑想をずっとしてきました。少しは、想いが消えたのか、楽しかったです。「ありがとうおじさん」も30分程度の質問に、答えてくれて、いつもの「ありがとうございます」だった気がするのです。しかし、今回、紫陽花が行くに当たっては、いろんな事がありました。2月末には「ありがとうボランティア」から、お手紙が、多くの人に突然届きました。2000年から始まった、いろんな本当の人達の活動を、ある意味ですべて否定するかの内容にも驚きました。今、いろんな人が、様々な事を考えている事だと想います。そんな時期に、「ありがとう村」に行く事になった事は、何か大きな意味がある気がします。「ありがとうございます」の大神様に、呼ばれたのだと信じています。

また、「ありがとうございます」の縁自体も、お手紙が届く前から、急速に変わっていました。去年の末で「ありがとうございます」ツアーがなくなって、外部の本当の先生達が来るという事はなくなりましたし、「ありがとう村」に行くのに、費用は無料と言う事になりました。それに「ありがとう広場」でも、新しくおじさんの話は、更新しなくなっていました。

しかもお手紙に書いていたように、今後は「ありがとうおじさん」のテープやCDも送ってこなくなりますし、本も一冊の小冊子になるそうです。20世紀までの「ありがとう村」、何の宣伝もせずに「ありがとうございます」を唱えている頃に戻るのです。紫陽花も、そんな「ありがとう村」の動きには感動しました。こんなに有名になった成功体験をあっさり捨てる事ができるなんて驚きです。なかなか、できる事ではないと想います。

そしてこれからは、いよいよ「ありがとうおじさん」に変わって、「ありがとうございます」の大神様が出てくるのだと想います。テープや本、インターネットで、「ありがとうおじさん」の情報を知って、満足するのではなく、「ありがとうございます」の実践が大事になるのです。実践、「ありがとうございます」を唱える事だけが必要で、「ありがとうおじさん」の発する情報さえ、「ありがとうございます」大神様と、各自の人が、直接結びつく事の邪魔をしているという事になるのです。「ありがとうおじさん」もでしゃばりには参りました。紫陽花自身も、今までの生き方を反省して、もっともっと唱えるように努力したいと想います。正直いって、仕事場では、「ありがとうございます」を唱えていましたが、家では殆ど唱えていませんでした。テレビを見たり、縁の花を書く活動をしたりで、唱える事、ついつい忘れていました。これからは寝る前30分程度は「ありがとうございます」瞑想をしたいと想いますし、家でも、意識して「ありがとうございます」を唱えるようにしたいと想います。できたら皆さんもしてみたら面白いと想います。いよいよ「ありがとうございます」の大神様が、本格的に縁を持ってくれる時期になったと想いますから。・・・・・

 

 おじさんからのメッセージ   http://tekipaki.jp/~gon/park/Fojisan-me01.htm

 

  3、坂木理恵さんのメッセージ

坂木理恵さんからメッセージ送って頂きました。いつも感謝しています。是非、感想を送ってあげて下さい。

サクセスなにわ様からの成功への道しるべ (170) をお届けします。
あなたのサクセスライフにお役立てください。
 蛍光塗料で目標を書きました

ヒューマンパワー富山21 坂木理恵  rsakaki@hkg.odn.ne.jp

 

 ありがとうございます。
今月の岩生百子エッセイをお届けいたします。
よろしかったら、周りの方々にもご紹介ください。
  偉大なる宇宙にて
ヒューマンパワー富山21 坂木理恵
rsakaki@hkg.odn.ne.jp

 

 、広島のひふみ村からも送って頂きました。

チャンネルありがとうおじさん―3完成

    http://www10.plala.or.jp/Wawawa1/P11.htm

  チャンネルシリーズも後2話で完結します

  描きたいから描く人

  送りたいから送る人

  ご希望の方にお届けさせて戴きました

  今回あらためて確認をさせて頂きたいと思います

  ご希望の方は、今一度

  MAILにてお知らせください

   広島ひふみ村

  chiyasu@ddn.ne.jp

 

 、やすらぎの村からも送って頂いています。

★☆★☆★ ありがとう村から ★☆★☆★
無限の無限のありがとうございます
ありがとう村から、みんなの広場へ再度、投稿がありましたのでお知らせします。


http://www.yasuraginomura.net/cv_msg/msg011.htm

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<やすらぎの村>   山岸 道弘(ドーコー
TEL:  076-222-2265
FAX:
 076-222-2245
MAIL: michi22@ddn.ne.jp
URL:
 http://www.yasuraginomura.net
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、なんでんかんでん村情報です。

 今回も原村長の情報には考えさせられました。特に、自然破壊の報いかではとても考えさせられました。お読み頂けたら幸せです。

 

             なんでんかんでん村情報 第132号

http://www.chibatu.com

平成1631日(月)

フォトンベルト講演会報告

228(土)14001600エルガーラホール(福岡市中央区)にて、竃イ大陸 主催 http://www.yumetairiku.com 渡邊延朗先生(フォトンベルト研究会代表http://www.net-g.com/photon/index.htmlの講演会に出席した。

 

村長が講演会場で最初に感じたことは「会場内の波動が良い」ことだった。

(講師・主催者・出席者の想いの波動)

講演を聞いていて全く疲れないし、とにかく居心地がいいのである。 このような気持ちの良い波動は、ぎらぎらした儲け話ばかりが先行するビジネス事業説明会場などでは感じることはできない。

 

講演内容の全ては伝えられないが、新聞やテレビなどのマスコミは絶対伝えてくれないだろうし、にわかには信じがたいことばかりである。 これが一般のマスコミで発表されたら,社会はパニックになるだろう。

渡邊延朗先生は、それを伝えなければならない使命感を持って講演されているに違いない。

会場で講演を聞いた人は,これから起こるであろう社会現象を観察する目が違ってくるはずだ。

天変地異、異常気象,大地震、テロ、殺人事件、幼児虐待、鳥インフルエンザに至るまで、フォトンベルトによる波動変化の影響なのかもしれない。

 

船井幸雄先生は最近の講演で、「新しい人類としての進化のプロセスが始まって、人類は人間から神の領域に近づいていき、資本主義社会は終焉し、精神文明社会に移行する。フォトンベルトはそのきっかかりになるだろう」と話している。

 

フォトンベルトの影響で地球の次元が変わる。 従って、われわれにとって重要なことは、一日も早く三次元的思考から脱却することである。

平成1212月22日、地球がフォトンベルトに突入して三次元から五次元への扉が開き、新しい人類として進化していく。

 

長崎県五島列島の最北端に「宇久島」という島がある。

この島に「城谷天翠」という先生が、波動調整セミナー垂人塾(たりひとじゅく)を開講している。 「宇久島」は佐世保から高速船で1時間30分、セミナー会場は宇久港からすぐの高台にあり、眺望絶佳、会場設備もいうことなし。 村長も2回行ったので推奨付。関心のある方は creationcenter@nifty.com または 0959534930に問い合わせください。

 

 

播磨屋助次郎さんからお便り

日本一おかき処、播磨屋本店から春夏秋冬年4回DMが送ってくるが,あるじ播磨屋助次郎さんのお便りはいつも心暖まるものがある。

 

明るい空、きらめく水面、もう春でございます。

季節のご挨拶かたがたDM春号をお届け申し上げます。

和服、和食、和室、日本人は古来「和」の心を尊んできました。

「和」は調和の和、平和の和でございます。

対立や衝突、また紛争などと対極の静かな心持のことです。

私たちは、もうそろそろそんな日本人本来のアイデンティティーや固有理想に信念を持って立ち返るべきではないでしょうか。

今こそ、アメリカに代表される西洋人的「競争」の心から自らを解放するべきベストチャンスに遭遇しているのではないでしょうか。

「人生とは人間同士の優劣競争の場ではない。それは人と人との、そしてまた人と自然との美しい調和平和を楽しむべきものだ」こんな悠久なる日本の理想を今こそ声高らかに全世界へ・・・・・

自衛隊のイラク行きがその重大なきっかけ作りになるかも知れない。

私にはそんな予感がひしひしとしてならないのでございます。

ともあれ、またいつものように春のご用をお伺い申し上げます。

久々の新製品「童げんこつ」自信作でございます。ぜひどうぞ。

平成十六年二月 若草もえ出ずるころ

あるじ 播磨屋助次郎 敬白

 

 

国際時事講演会

自衛隊イラク派遣,次に何が起きるのか!

自衛隊派遣で終わったのではない。次なる軍事的な危機が起きるとき,より大きな負担を求められることになる。イラク戦争はどこに向かうのか。そして,日本の行方に何が待っているのか?それはサウジか北朝鮮か,それともアメリカか?

         神 戸      311日(木)         兵庫県民会館                  1830開演

         京 都      315日(月)         アバンティホール      1830開演

         東 京      318日(木)         JAホール                  1830開演

         名古屋      322日(月)         テレピアホール         1830開演

         大 阪      325日(木)         朝日生命ホール         1830開演

         講演者      宇野正美先生

         聴講料         2,100円(税込み)当日会場にて支払い

         主 催      潟潟oティ情報研究所         TEL 079-552-7082

 

 

事務局より

3月7日(日)芙天塾(藤間流八千代座公演)藤将会に出席希望の方は、2日までに現代企画TEL092-471-1711(荒川先生)に連絡してください。

 

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

                

なんでんかんでん村情報 第133号

  http://www.chibatu.com

平成1634日(木)

自然破壊の報いか?

BSE(牛海綿状脳症)、鯉ヘルペス、鳥インフルエンザと食品に関わる問題が多発している。 効率一辺倒の文明が行き過ぎた結果、自然破壊に対する天罰が下った感がする。

BSEの感染源は飼料の肉骨粉といわれる。 搾乳量を増やし、乳脂肪率を高めるためとはいえ、草食動物の牛に共食いさせ、大量の乳を短期間に搾り取り、牛の寿命を短め屠殺する。そのツケが人間に回った。

鯉のみならず、養殖漁業は市場に早く出荷するため、餌にホルモン剤を混ぜ、病気しないように抗生物質を与える。 それを人間が食する。

 

多くの養鶏場の鶏は、ケージ(籠)に入れられ、死ぬまで土の上を歩くことなく、太陽光を浴びることもなく卵を産み続けさせられる。果たして、このような状態におかれた鶏が健康であるはずがない。これでは生きた卵製造機ではないか!

養鶏場の鶏(卵製造機)が産んだ卵も、放し飼いの鶏が産んだ卵も、果たして同等の栄養食品といえるのか! 絶対に疑問が残る。

産卵率の低下した鶏は食肉として処理されスーパーに並ぶ。

農業や漁業に効率化を求め、競争と利益を優先するツケが来た。 今さら昔に戻れないというのも分かるが、自然破壊もいい加減にせんと人類は破局に向かう。

宇宙原理や自然の摂理に反する行為は何も農業や漁業だけではない。

 

産業革命という美名のもとに導入された工業社会は狩猟民族の思想で構築された。狩猟民族は自分が生きていくために競争する。 競争に勝つために企みごまかす。 狩猟民族にとっては当然の行為である。

魚を釣る(目的)ために針に餌を付け撒き餌する。 檻に餌を仕掛け、餌を求めて入り込んだら扉が締まる。 穴を掘って木の枝や木の葉で隠し落とし穴を作る。 狩猟する方法はすべてごまかしが基本だ。 一部の心ない経営者は心得違いをして“企業戦略”と称してごまかす。

 

農耕民族(日本人)の収穫量は自然まかせだ。隣りの田んぼが稲を刈るから負けられないといって鎌をかついで田んぼに走って行くことはない。 雨が降り過ぎるから、日照りが続くからといって太陽をごまかして(ごまかせるはずはない)改善されるわけではない。 だからひたすら祈るのである。

農耕民族は争ったところでどうにもならない。 田植えも稲刈りも村びとはお互いに助け合って作業するのである。 村の鎮守で収穫祭をやってお神輿をかつぐ。そして囲炉裏を囲んで一杯飲るのである。 日本人には農耕民族の血が流れている。 DNA的に狩猟型経営は体質に合わない。

 

今年は明治136年に当たる。 120年サイクルをご存知だろうか? 産業の勃興サイクルである。 新しい産業が生まれて次の産業が生まれるまでのサイクルのことである。

明治元年(1868年)農耕社会(閨閥)が崩壊して工業社会(財閥)が始まった。

バブルが崩壊した1990年は産業革命(工業社会元年)から122年目に当たる。

産業の勃興サイクル(法則)で言えば、バブル崩壊で工業社会は崩壊したのである。

 

移行期間は15年を要する。 この期間は大混乱する。工業社会で始まったシステムや手法はだんだん通用しなくなる。政治も、金融も、流通も、教育も、常識も大きく変革する。 政府が実施する(工業社会的手法の)政策は効き目がない。 バブル崩壊が引き金になって不況になった。歴代内閣は従来手法で対策を実行したが、未だに景気回復せず、銀行、証券、保険会社が潰れ合併等で整理統合が続いている。 大手スーパー、デパート、大手有名企業といえども生き残りは厳しい状況だ。

船井幸生先生は「資本主義は終焉を迎えた」といっている。 工業社会的手法でいくらがんばってもいつまで通用するか不安が残る。

今こそ「自然とは何か?」感謝と愛、ありがとうの気持ちを持って良く考えなければならない。

 

 

DVDプレイヤー差し上げます

先着10名に無料で差し上げます。 希望者は事務局まで連絡ください。

申込者には折り返し詳細の連絡をします。

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

 

 

縁の花村は、原裕一郎先生の「なんでんかんでん村」とは姉妹村提携をしています。縁の花の読者で、「なんでんかんでん村」に入村する人も多いです。よかったら、皆さんも村人になってあげて下さい。


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  縁の花村  紫陽花村長

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