縁の花村情報50号 8月6日

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紫陽花の「無限の無限の幸せ交換」

  1、「ありがとうございます護摩木」がたくさん集りました。

 8月7日、8日、紫陽花は、ありがとうございます祭りに参加するという事で、村民の皆様に「ありがとうございます護摩木」を書いて頂く事を御願いしました。「縁の花村」の村民の皆さんの「ありがとうございます」という感謝の波動を天に上げたかったのです。

 それが何と、今の時点で、23名の村民から送って貰えました。本当に、「無限の無限の幸せ」で一杯です。「ありがとうございます」心から嬉しいです。

 また8月7日は、縁の花村の創村日です。去年、8月7日、花の日に、縁の花村を誕生させなさいと、天から導いて頂いたのです。それが、今年、一周年をお祝いする形で、「ありがとうございます祭り」に参加できるなんて、去年は夢にも想いませんでした。縁の花村8月7日に立ち上げて本当に良かったです。しかも、8月8日も、8、8という事で、末広がりという事でとても縁起がいいですし、縁の花の読者の中にも、8月8日、特別に何かをお祈りする人も多いです。どうやら天照大御神と繋がっているみたいです。だから八月八日()午前三時より、野外ステージにおいて、真のありがとうございます護摩(偉大なる護り・無限の無限の護り)が行われる事は、とてもすばらしいと想います。

 その上に、この護摩木の中には、紫陽花自身、心から、ご成功をお祈りしている人もたくさんいます。天皇の真実の河内正臣先生や、「なんでんかんでん村」の原裕一郎村長、西本安範先生です。こんな尊敬する「本当の先生達」の感謝の波動を上げるお手伝いができるなんて、本当に光栄なのです。しかも、紫陽花なりに、日頃、「無限の無限の幸せ」を願っている人達からも送って頂きました。紫陽花は、今、とても幸せです。縁の花村をやっていて良かったと心から想っています。

 何故なら、ありがとうございます護摩木に書いて貰える事で、紫陽花は、その人が抱えているいろんな想いも、消して頂けると確信しているからです。その人の想いを消す事ができる事で、その人の内面にお隠れになっている天照大御神様を引き出す事もできるのです。きっと、ありがとうおじさんも言うように、「8月8日からあなたの人生は劇的に変わることでしょう」紫陽花としても、そんなすばらしいものを、村人の皆さんにプレゼントできて、本当に幸せです。

 8月7日〜8月8日の「ありがとうございます祭り」の事は、縁の花の号で詳しく書かせて頂きます。楽しみにしていて下さい。

 2、縁の花 CD 第175号「惟喬親王祭」(ありがとうございます祭り)誕生しました。

 

 縁の花のCD、第2弾が誕生しました。今度、朗読してくれた女性は、コスモスさんです。第175号 「惟喬親王祭」(ありがとうございます祭り)を、心を込めて、朗読してくれたのです。しかも、朗読してくれたコスモスさんは、惟喬親王祭で、司会を務めた人です。とてもすばらしい声です。こんな女性に、朗読して頂いて、縁の花もとても喜んでいると想います。「ありがとうございます祭り」では、縁の花CD 第161「ありがとうございます」と第175号「惟喬親王祭」奉納させて頂きます。

 是非、皆さんの中で欲しい人は、言って下さい。プレゼントさせて頂きます。

    縁の花 第175号 惟喬親王祭

紫陽花の「無限の無限の幸せ交換」は、縁ある人と、お互いの「無限の無限の幸せを」を話す事で、幸せの波動を交換したいと想って始めています。そうすれば、お互いに益々、幸せになると想っています。返事は、結構です。紫陽花の「無限の無限の幸せ」を知って頂けたら幸せです。

 

   3、 船井幸雄ドットコム

 船井幸雄先生の秘書の方が運営しているサイトとても面白いです。

 よかったら、たまには覗いてみたらいいと想います。

 特に、船井幸雄先生が、ずっと書き込まれているものがいいです。お勧めします。

【船井幸雄.com更新情報】 http://www.funaiyukio.com

 

^・^_^ 今 月 の 【 船 井 語 録 】 ^・^_^

『運がいいと思えば、その人は運が良くなる。運が悪いと思えば、悪くなる。
運を見る目には二通りあって、自分は運がいいと見るか、悪いと見るか。
その違いだけなのだ。大切なことは、運が悪いときにも運がいいと考える―――
そういう人だけが本当に運をものにすることができるということ。成功する人に
共通している考え方は、こういうプラス発想である』                       (船井語論〔人生篇〕より)

本当に、その通りだなぁと、つくづく思います。でも私はまだ弱いので、
『思う』ことの難しさも同時に感じています。それで最近は、「今日は運が悪
いなぁ〜」と思う日には、できるだけいい言葉を使うことと、美味しいものを
食べることを意識して実践しています!!これだけでも、だいぶ違ってくるよ
うな気がします。好きなものに対するパワーを自分の中にたくさん取り込むと、
運も自然とよくすることができるのですね

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  4、坂木理恵さんの情報

サクセスなにわ様からいただいた、 成功への道しるべ (180) 「戦艦ビスマルク号の
撃沈」をお届けします。
あなたのサクセスライフにお役立てください。

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  ヒューマンパワー富山21
  坂木 理恵  rsakaki@hkg.odn.ne.jp

成功への道しるべ (180)     2004年 7月31日

Success Guide Post

 

戦艦ビスマルク号の撃沈

 

第二次世界大戦時、ドイツの、とほうもない巨大戦艦ビスマルクは、連合国にとって、 恐るべき脅威でした。

北海水域から公海に向ったという情報は、つかんだものの、イギリス軍には対抗できる 軍艦も航空機もなく、チャーチルの幕僚達は、対応は避けるしかないと忠告していました。

 

しかし、チャーチルはSMIを学ばずとも、成功の五原則の、その第一則の重要性を十分認識していたようです。

その第一則とは

    「考えを鮮明に結晶化せよ」です。

   “何を達成したいのか、はっきりとした具体的な目標を決意することです。

    熱意の権化といわれた十字軍勇者のように、その目標に向って痛烈に

    直進専心することです。”

 

チャーチルと艦隊司令官との、その時の電話でのやりとりの記録が、そのことを如実に  物語っています。

       「司令官! 君の任務はビスマルクを沈めることだ、それが君の唯一の任務だ。

       この任務に比べれば、その他のことは一顧の価値もないといってよい。」

          「はい、首相閣下」

      「君は、ビスマルクを沈めるために必要な、あらゆる手を、あますところなく、

       打っているだろうね。」

            「はい、首相閣下」

      「可能な手段だけでなく、困難が伴う、不可能と思われるような手段まで

       考えておくことだ。全世界の目が、我々の上に注がれている。」

          「はい、首相閣下」

      「よろしい、君の任務は、ビスマルクを沈めることだ。では・・・・・」

結局、壮烈な戦いの末、ビスマルクは撃沈されたのです。

 

もしチャーチルが艦隊司令官に、次のような電話を入れていたら、どうでしょうか。

      「司令官、我々が戦力で劣っているのは十分承知している。

       しかし君たちには、とにかく最善を尽くし、全力を出して頑張ってほしい、

       幸福を祈っている。では・・・・・」

 どのレベルをもって最善とするのでしょうか。激励のつもりでも、無限の潜在能力に対して、

 

 

“自分で勝手な最善と言う限界” を作らせてしまう危険があります。

こういった高い目標達成に、効果的かどうか疑わしい動機付けや激励が、ビジネスマンの世界でも、無意識のうちになされます。

 

社長が営業部長に対しては、

       「営業部長、A社との取引の件は、どうなっているかと電話したのだが」

          「はい社長、全力を尽くして頑張っていますが、なにしろ競争相手が

             多いので・・・」

      「それはそうだろうが、当社にとっては重要な案件だ。」

          「とにかく、安い価格を提示するところがあって、楽観できません。」

      「そうかね、しかし、そこを最善を尽くして頑張ってもらいたいね。

       どういう結果になったか知らせてくれたまえ。じゃ、また・・・」

なにか、もう結果が見えているように思えるのです。

 

とにかく目標達成のためには、“どんな事だってやる” “どんな代償だって支払う”、という覚悟で、また“火事場のバカ力” の状況の時のように、無我夢中で必死になって、やる時無限の潜在能力は引き出されます。

 

まもなく、アテネオリンピックが始まりますが、

金メダルを目指して、一意専心、そのことに没頭して練習に励んだ人達が、金メダルを獲得するのであって、とにかく猛練習したら、金メダルがとれたという事は、まずありません。

何か、事が遂げられるには、はっきりとした具体的な目標を決意し、それに向ってプラスにならない事は全て排除して、一意専心、前進努力するという勇気と、強い心、が必要です。

セールスマンの任務は、販売を締結することです。それが、第一の任務であるにも拘らず、その目的に、あまり役立たないような事に、意識やエネルギーを費やしているのが、平均的なセールスマンです。

成功は積上げでなく、目標からの逆算です

 

 「本を読むときは、始めから終わりへと読む。

  ビジネスの経営は、それとは逆だ。

  終わりから始めて、そこへ到達するために、できる限りのことをするのだ。」

本 プロフェッショナル・マネージャーより

 

530-0012大阪市北区芝田1−14−10三裕ビル    サクセスなにわ(株)  田中得夫

Tel:06-6376-1055   Fax:06-6376-1070

E-mail:s-naniwa@joy.ocn.ne.jp  http://www.sgp-jp.com

 

 5、いのちの風情報  

 いつもいつも石黒大圓さん「ありがとうございます」

  

八月六日(金) 発信 nO六六 石黒大圓

Eメール ishiguro@a1.heysay.net

いつもありがとうございます。 先回二度の通信は古代史についてあまりご存知ない方には難しかったかもしれません。 しかしすこしは私の言わんとしていることはわかっていただけたのではないかと思いますが。 あの内容は「日本人は天から天降って来た尊い天孫民族の末裔」という考えの皇国史観でコチコチの人には我慢ならないものかも知れません。 

私は右翼でも左翼でもなく、自由な思考で右も左もみて真実の歴史を見て行きたいのです。 硬直した昔からの考えには「?」を付けたいだけなのです。 だから先回二度の珍説は真実かもしれないし、トンデモ(とんでもないデマがかかれた)情報かもしれないですよ。 ご自分で考えてください。 私にだまされてはいけませんよ。 私の弁護人としての一方的意見ばかりを聞いていると日本は朝鮮渡来人が作った国であり、ユダヤ民族の末裔の文化の国と信じ込まされてしまう。 私は皆さんを洗脳しているかもしれない。 反対論の検事の意見も聞かなくてはいけない。  

これと同じで今の日本の歴史談議は他国の主張ばかりが真実と叫ばれ、日本側の公式の学術調査もされていないのに相手の調査結果を真実と信じ込んでいる。 「強制連行」しかり「従軍慰安婦」、「万人坑などの日本軍の蛮行」、「東京裁判」もしかり。 韓国、中国、アメリカの検事の意見を、日本人自らが調べもしないで真実と思い込まされている。 トンデモ情報に振り回されている。 そして謝罪し続けている。 洗脳されていることさえ気づかない。 ウソも百回言えば真実に聞こえてくる。 弁護人の意見も聞いてください。 このことが言いたくて古代史を書き、この通信も続けているのです。

もう八月です。 戦争が終わって今年は第五十九回の終戦記念日を迎えます。 終戦といってよいのか敗戦といってよいのか。 私は右派左派が「敗戦」というなかで、あえて「終戦」と言いたいです。 もう勝った負けたの価値判断は亡き英霊に対して申し訳ないと思うのです。 そんなことより何故多くの人々が、何のために死ななくてはならなかったのかを、左右の目で公平に見たいのです。 それが戦没遺族ではありませんが、遺族の一員として私の亡き人々への勤めとおもうのです。 

左派は「誤った太平洋戦争で罪のない多くの人々が殺された。 敗戦は解放であり、死んだ兵士は犬死だった」と言う。 右派は「大義ある大東亜戦争に敗れ去り無念である。 敗戦は屈辱であり日本の国体は失われた。 敗戦というこの汚名を決して忘れてはならない。 亡くなった兵士は国に命を捧げた英霊であった」という。 私はどちらにも一部共鳴するが、すべて同意もできない。 私は誤った戦争でも正義の戦争でもないと、考える「自由主義史観」に立ちます。 誤った戦争であったと否定する人々が多いので「良識保守」の立場のからの情報をお知らせして、あの戦争を再評価してほしいと思っているのです。

日本は侵略戦争を行い世界とアジアの人々を苦しみのどん底におとしいれた「犯罪国家」だ。 その考えが自国を嫌悪する日本の大人や子供を生み、世界でもまれな「自虐史観」を今だに持ちつづけている。 祖国に誇りを持てない国民は世界で日本だけだ。 その元を作ったのが日本と戦った連合国・占領軍が、戦勝国として敗戦国の日本を裁いた「東京・極東国際軍事裁判」だ。 戦後の左派および中・韓の考えはすべてこの裁判で示された悪魔の国・日本と言う考え方にもとづく。 この裁判がすべての元凶だ。

この東京裁判の考え方は、日本の行なった戦争すべてが緻密に計画されて進められた侵略戦争であり、連合国に落ち度はなく米・英・中国などは全くの被害者である。 勝てば官軍負ければ賊という勝者の論理であった。 普通の裁判では裁判官は、原告や被告とは利害がない中立の法律家が選ばれる。 本来はこの戦争にかかわらなかったアフリカやスイスなどの中立国から裁判官は選ばれるべきだった。 しかしこの裁判では、裁判官はすべて勝者の連合国側から選ばれ、本国の意向にそって戦犯が裁かれた。 有罪という結論だけで、その判決理由も証拠もしめされなかった。 リンチ報復裁判といわれる所以である。 当然のこと、東京裁判が終わって帰国後、十一人の裁判官のうちオランダやフランスの裁判官たちが正当性のないこの裁判の違法性を強く訴えていた。 またウェッブ裁判長も鬼の検事といわれたキーナン主席検事も揃って「あの裁判は行き過ぎで、誤っていた」と深く反省している。 

まして日本を徹底的に打ちのめそうとこの裁判を行なわせた、占領軍最高司令官のマッカーサー将軍も帰国後、アメリカ連邦議会でこのように証言している。 「日本の過去の戦争はすべて自尊自衛のための戦いであり、私の実施した東京裁判は間違っていた」

そして当時唯一、この裁判の不当性を突き、日本の戦犯に対して無罪の判決を言い渡したインドの国際法の世界的権威パール判事。 その心血をそそいだ一二〇〇頁余り、日本語で百万語にもなる膨大な判決文は読み上げられることもなく葬られた。 判事はその時気も狂わんばかりに号泣し、植民地人としての屈辱を味わわされた。

当時は人種差別は当然のようにおこなわれアメリカ黒人の人種差別撤廃の公民権運動がおこなわれる数十年まえのこと。 黒人どころか黄色人種も人間扱いされていなかった時代。 人種差別からパール判事の意見も却下された。 また、白人に刃向かい白人のプライドを傷つけた、なまいきなイエロー・ジャップ・黄色の日本人に対する人種差別的な復讐劇が東京裁判だった。 

日本だけが悪かったのか? 

ソ連は終戦時に一方的に日ソ不可侵条約を突然破り満州・樺太に侵攻した。 ソ連と戦ったたこともない、逃げ惑う一般市民の日本人を大量に虐殺しつづけた。 中国残留孤児の悲劇はこのとき起こっている。 また百万もの将兵・軍属をシベリヤ抑留し、数十万人を虐殺している。  

中国でも日中戦争が拡大した契機になった盧溝橋事件は中国共産党軍の謀略であった。 中国では欧米各国が自国の居留民を保護するために中国各地に軍隊を派遣していた。 盧溝橋で深夜銃弾が撃たれ中国国民党軍と日本軍は疑心暗鬼になって戦闘が開始された。 しかし停戦調停が幾たびも行なわれたにもかかわらず、中国側が何度も日本人への大量虐殺事件を起こし「シナ撃つべし」と日本中の国論が沸騰した。 それからは泥沼の戦争になってしまった。 この中国側による虐殺事件を左派は語ろうとはしない。

この盧溝橋事件の最初の銃弾は中国共産党軍(八路軍)の劉少奇の部隊がやったと中国の公式文書に書かれている。 国民党軍と日本軍を戦わせてお互いを疲弊させ「漁夫の利」を得ようとしたのだ。 実際その通りに展開し、壊滅寸前だった中共軍は日中戦の合間に盛り返した。 

最後は戦後ソ連によって武装解除された満州・日本軍(関東軍)の武器を、ソ連から提供されて国民党軍に反攻開始し勝利した。 毛沢東は戦後中国訪問した日本の政治家に「日本が蒋介石の国民党と戦ってくれたおかげで我々中国共産党が天下をとれた。 日本の皇軍に感謝する」と言っていた。 この事実を日本人は知ろうともしない。 中国の今日は日本のおかげと言っているのだ。 謝罪する必要などない。 

日本軍による中国人虐殺といわれるものは後の中国共産党による中国人民大虐殺の現場だ。 中国では共産革命後に経済政策の失敗や粛清で四千万人が殺された。 これは中国の公式文書に書かれている。 また中国文化大革命では二千万人が虐殺されている。 反日左派は中国の言うままに日本がやったと謝罪を叫んでいるのだ。

  

講演会・イベントの詳細は主催者へFAX依頼を

Dr・アンドルー・ワイルのセルフケア八週間プログラム』小池弘人氏 補完代替医療 二十二日 十三時半 関西医科大 二五〇〇円 (ホリスティク医学協会 69937501

いきいき元気に大往生』杉浦清始氏(まじめなナマグサ坊主)&『イヤシロチ蘇生環境のつくり方』深澤達夫氏 二十二日 十二時半 阪南パラドーム 予約三千円(THD0120151846

文化創造倶楽部三周年記念会』 三年間毎日のように文化講座を谷町九丁目の小部屋で行なってきた小野元裕さん、ご苦労様でした 九月五日 十一時〜十六時 統国寺(天王寺そば) 

五千円 (小野さん09050619158

 

縁の花村は、原裕一郎先生の「なんでんかんでん村」とは姉妹村提携をしています。縁の花の読者で、「なんでんかんでん村」に入村する人も多いです。よかったら、皆さんも村人になってあげて下さい。

  縁の花 なんでんかんでん村コーナー

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縁の花村の趣旨説明

 縁の花村の目的は智閥創りです。智閥とは、21世紀、高度情報社会が始まった時に、工業社会の財閥(会社)に代わって、次の社会を担う新しい組織です。幕末、農業社会の江戸時代から、日本は、志士達の力で、明治維新、(産業革命)を起こしました。その志士の一人、尊敬する坂本竜馬は、浪人達と、新しい組織、会社、海援隊を、日本で一番、最初に作りました。後の三菱財閥です。縁の花村もそれを理想にしています。現在は脱藩する必要がありませんが、インターネットのバーチャルの世界で、全国から、同じ志や価値観を持ったいろんな人が集る事で、大きな力になれると信じています。これが、縁の花村です。将来、時期が来たら、日本や世界、維新の為に活躍したいと想っています。是非、賛同する人は村人になって下さい。また、縁の花村では、いろんな村人が送ってくれる情報を、選り好みせずに、全部、縁の花村情報として送っています。少し長いかもしれませんが、きっと必要な情報もあると想います。宜しくお願いします。

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縁の花村  紫陽花村長

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(名前 匿名 府県 年齢 メール番号 簡単な自己紹介をお願いします。それで縁の花村の村人になって頂けた方には次回から、無料で縁の花村情報送らせて頂きます)
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