大河ドラマ風林火山から学ぶ 最終回、

キクとキクヨの山本勘助と由布姫の御霊済度

 

 

最終回の川中島の戦いでも、

御霊さんが、登場しました。

由布姫の御霊さんです。

 

 

啄木鳥の戦法を見抜かれて、

責任を取る為に、戦場で死のうとした山本勘助を、

引きとめようとしました。

 

必死で、声を出し、

手で、止めようとしたのです。

 

 

また、それを、山本勘助は、感じて、

由布姫の御霊が、目には見えなくても、

自分を、見守ってくれていることに、気がつきました。

山本勘助は、亡くなった後も、由布姫のことを思っていたから、

意識していたから、チャンネルが、合っていたから、

由布姫の御霊の存在に、気がついたのだと思います。

 

 

しかし、山本勘助は、そんな由布姫の御霊の止めるのも、

聞かないで、戦場に向かって、散りました。

山本勘助は、生きていることによって、

御霊になっては、できないこと、

信玄公に天下を取らせることを、

目指して、最後まで、生きたのです。

 

 

でも、由布姫の御霊は、その事も分かっていたと思いますし、

その後、山本勘助が死ぬことも、

息子の勝頼が、長篠の戦で、敗戦して、

武田家が滅亡することも分かっていたと思います。

御霊さんには、未来も分かるのです。

 

 

だけど、由布姫は、山本勘助を、

止めずにはいられませんでした。

それは、山本勘助に、息子、勝頼に対して、

守役として、見守って欲しいという気持ちもあったと思いますが、

それよりも、キクは、由布姫は、山本勘助を愛していたのではないか、

そんな気がします。

 

 

由布姫は、自分の父、諏訪頼重公を、

だまし討ちした、信玄公に対しては、

最後まで、わだかまりを持っていたとしても、

そんな信玄に、策を与えた山本勘助は許し、

密かに愛していたのではないか、

そんな気がするのです。

 

 

何故なら、山本勘助は、

最後まで、由布姫を密かに愛し、

守っていたからです。

そんな自分のことを思ってくれる勘助に対して、

由布姫も、心の中で感謝し、愛していたのではないか。

信玄公よりも、由布姫は、山本勘助を愛していた。

キクは、そう思うのです。

 

 

だから、由布姫の御霊は、八幡原で、

最後まで、生きようとした、

愚かな山本勘助の御霊に対して、

優しく、声をかけて、

あの世へと、導いたと思います。

 

 

死んだ後も、武田信玄公のもと、

背景で見守ろうとした山本勘助の御霊を、

由布姫の息子、武田勝頼を見守ろうとした、

山本勘助の、手を握り、あの世に、導いたのです。

 

 

そして二人は、あの世で、

霊界で、この世では、決してできなかったこと、

魂と魂で、睦あい、愛し合ったと思います。

男と女になって、生まれたままの姿で、

信玄公の存在も、気にせずに、

諏訪家の姫と、武田家の軍師という身分も捨てて、

激しく愛し合いましたし、

信玄公も、霊界で、二人が愛し合うことを願い、

それを許したのではないか。

キクは、そう思うのです。

 

 

また、それは、キクだけでなく、

一緒に見ていた、キクヨさんも、同じでした。

キクヨさんも、同じことを、

考えていたのです。

 

 

だから、大河ドラマが、終った後、

二人は、自然に愛し合っていました。

キクが、山本勘助になり、

キクヨさんは、由布姫はなっていました。

それは、まるで、山本勘助の御霊さんと、

由布姫の御霊さんが、二人の身体にツイタ感じでした。

 

 

二人は、戦場に、満身創痍だった山本勘助、

それを、じっと見守っていた由布姫になっていたのです。

 

 

それで、キクヨさんは、キクに、・・・・・・

 

 

 

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それで、キクヨさんは、キクに、・・・・・・

山本勘助になったキクに、

山本勘助ご苦労様、

よく生きましたねと、

諏訪家の高貴な身分の姫様として言うと、

山本勘助に刺さった二本の矢を、

優しく抜くと、

重い鎧を外し、

自分の着物を静かに脱ぐと、

鉄砲の弾を、全身に受けた、

山本勘助の身体を、さすってくれました。

 

 

その上で、生きているときには、

決していえなかった言葉、

山本勘助を、心から愛していたということを、

告白してくれました。

「好きでした」

「御屋形様よりも、好きでした」

そういってくれたのです。

 

 

しかも、その上で、由布姫になったキクヨさんは、

裸になっている山本勘助になっているキクを抱きしめ、

まだ、躊躇している山本勘助を、

信玄公に気兼ねしている山本勘助に、

美しい姿で、笑うと、

合体へと導いてくれました。

 

 

山本勘助に、口付けをして、

山本勘助の大切な一物を、

口で大きくしてくれました。

諏訪の姫とは思えないことをすることで、

山本勘助の思いを吐きださせてくれたのです。

 

 

だから、山本勘助になったキクは、

心から、由布姫になったキクヨさんを愛しました。

ずっとずっと、前、

初めてみた時に、その美貌に、

高貴なお姿に、密かに愛していたことを、

告白しました。

身分違いは分かっていても、

どうしても、好きで、

密かに、支え、

御屋形様と、由布姫が、幸せになることを

願っていたことも、告白しました。

 

 

その上で、雪の降る諏訪で、

一夜を共にしたとき、

本当は、由布姫と、愛し合いたかったことも、

告白しました。

 

 

キクは、心から、山本勘助として、

キクヨさんを愛し、

キクヨさんは、由布姫として、

見事に、女優として演じて、

山本勘助のキクを愛してくれたのです。

 

 

そして二人は、そんなキクとキクヨさんを、

山本勘助の御霊や、由布姫の御霊や、

多くの武田家の御霊達が、とても喜んでくれていることを

感じていました。

 

山本勘助と、由布姫に、

心からよかったねと

心から祝福してくれていることも感じました。

しかも、それを御屋形様、信玄公も、

暖かく見守ってくれていることを、

感じたのです。

 

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