英霊達「ありがとうございます」      コーナー (武田家・大東亜戦争)  シミュレーション小説
縁の花の使命の一つに、亡くなった多くの御魂、霊達を供養する事があります。
御魂が持っている、想い(執着・恨み・後悔・悔い・・・・)を、消して、霊界に帰して
あげたいのです。それが、縁の花の願いです。それで、縁の花では、具体的に二つ
のことをしています。その一つは、英霊達の想いを、シミュレーションの世界(多次元
宇宙)で、縁の花で書く事によって、具体的に形で表す事です。あの時、ああしたら
よかった。こうしたら負けなかった。こうしたかったという英霊達の想いを、縁の花で
実現させてあげたいのです。これが、シミュレーション小説の醍醐味です。紫陽花は、それを英霊達と一緒に書いているのです。それで、英霊達の無念の想いは、消えると紫陽花は、確信しているのです。そしてもう一つは「ありがとうございます」です。紫陽花や、縁の花を読んでいる人が、シミュレーションのものを読む事で、英霊達に「ありがとうございます」を届ける事ができます。そんな皆さんの感謝の心は、英霊達に、届いて十分に満足して頂けると、紫陽花は、確信しています。それで、英霊達は、皆さんの「ありがとうございます」のエネルギーで、霊界に帰る事ができます。是非、そんな気持ちで読んであげて下さい。
縁の花の読者の皆さんにお願い
    日清・日露戦争/大東亜戦争の英霊達「ありがとうございます」  
日清・日露戦争や大東亜戦争は、我が国だけでなく、アジア諸国や世界を巻き込んだ大きな意味のある戦争だったと紫陽花は確信しています。何故なら、日清戦争で、今迄、アジア諸国から見れば、大国だと想い込まれていた中国が、小さい国である日本に敗れた事で、アジア諸国も、日本のように近代化しないといけない事に気がつきましたし、日露戦争では、白人国家であるロシアが、黄人の日本に負けた事で、西洋が600年ちかく繁栄した時代が終わる大きな最初の出来事になりました。自分達は、白人に劣ると想っていたアジアの人達に大きな自信を与えたのです。そして大東亜戦争では、日本は、アジア諸国を長年の植民地から救う事ができました。日本が、大東亜戦争で、アジア諸国から欧米を追い出した事で、アジア諸国は独立を勝ち取る事ができたのです。もし、日本という国がなかったら、今も、アジア諸国は、植民地だったと想います。でも、その反面、この戦争では、多くの人が亡くなっています。特に
大東亜戦争では、アジアで2千万人、日本で600万人もの人が亡くなったと言われています。紫陽花は、戦争自体は悪い事だと想いますが、その責任の多くは、日本にあるとは想っていません。その当時の指導者や政治家、マスコミ、国民全体に、責任はありますが、日本だけが悪い訳ではありません。すべての責任は、その当時の各国にあるのです。だから、紫陽花は、日本の国が、あの時間違っていたとは想っていません。ましてや、アジアの独立の為に、日本の国を信じた英霊達に罪はありません。英霊達「ありがとうございます」としか言いようがないのです。
 号            題名
189号 太平洋戦争架空戦いえり
185号 大東亜戦争架空戦いえり
172号 大東亜戦争
123号 太平洋戦争済度(帝国日本軍大勝利)
   武田家/戦国時代の英霊に「ありがとうございます」
 紫陽花の前世は、武田勝頼公です。全部では勝頼公に失礼ですが、一部、魂が
入っていると信じています。しかし、紫陽花に、その当時の記憶がある訳ではありません。でも、紫陽花が、武田勝頼公だというのは、ある霊媒師の人に言われたからです。
昔、長野県(信濃)で、ガイアヒーリングIN長野をした時に、昔から、戦国時代に活躍していた武田信玄公に惹かれると言った時に、あっさり前世勝頼公だとあっさり言われてしまったのです。だけど、紫陽花が、それで武田勝頼公だと信じた訳ではありきせん。
実は、それをすぐに「縁の花」の中の本物ご案内コーナーで、紹介したら、ガイアヒーリング長野で知り合ったスズランさんから「本当ですか。私は、勝頼の母である諏訪の
湖衣姫です」というお手紙を頂いたのです。この縁にはびっくりしました。とても偶然とは想えなかったのです。そしてその後、何故か、武田家の英霊達の事を想って、シミュレーション小説を縁の花で書き出してから、紫陽花の周りに、武田家と縁ある人達が集りだしました。先祖が武田家の重臣だった人や、甲斐の国で、勝頼の子供を匿った人・・など、何人か現れ出したのです。そして21世紀になってからは、武田家の重臣で、甲陽軍艦の作者でも有名な高坂弾正の魂を一部持っている黄桜さんと縁が持てました。第163号「武田勝頼天下取り物語」を見て感動してくれたのです。しかも、その後、紫陽花は、黄桜さん、葉桜さんと甲斐・信濃に、第177号で、奉納紀行に行っています。ここでも、とても不思議な事がありました。この時に、紫陽花の魂の一部に、武田勝頼公が入っていると確信しました。縁の花で書く時は、100%そう信じないと、、武田家の英霊に申し訳ないと想うのです。だから、紫陽花は、これからも前世、武田勝頼として、武田家の英霊や、戦国時代に戦ってなくなった多くの英霊達を、縁の花を通して供養したいと想います。
 号                題名
サイト 2008年 大河ドラマ 篤姫 縁の花サイト
サイト 2007年 大河ドラマ 風林火山 縁の花サイト
第249号 武田義信公と駿河今川家 寿桂尼の奇策
第232号 武田勝頼の復活 第一 章  第二章  第三章 
 第四章  第五章  第六章  第七章  第八章  
 第九章  第十章
第231号 NHK大河ドラマ「風林火山」祈念 武田家一年日記
第200号 「武田信玄天下取り物語」
第198号 「戦国時代架空戦いえり」(今川・北条・上杉編)
第177号 「武田家/諏訪神々「ありがとうございます」奉納紀行」
第176号 「諏訪の湖衣姫と武田勝頼」
第163号 「武田勝頼天下取り物語」
第159号 「前田利家とまつ」
第130号 「戦国時代済度」
第54号 「シミュレーション小説」(武田家天下取り)