急務「良妻賢母」の教育復活に
      本気になろう!

 

 広島に住んでいる、天皇の真実の河内正臣先生から、檄文が届きました。

 「良妻賢母の教育復活に本気になろう」です。

 今時、良妻賢母の教育なって言ったら、多くの人に反発をくらいそうです。

 でも、昨日も悲惨な事件が、報道されていました。

「2007年5月15日、午前7時ごろ、福島県立高3年の男子生徒(17)=同県会津若松市=が「母親を殺した」と切断された人間の頭部を持って、福島県警会津若松署に自首した」ということです。

 母親を殺害して、その首をのこぎりで切ったとか、何かが、間違っていると思います。

 菊自身、河内正臣先生の言うように、この問題に対して、日本の若い女性の相当の範囲に異常といわざるをえない性への関心がしていることが大きな原因だという意見には賛成ですが、その問題は、昔のように、性の情報を封鎖して、女性は、夫になる人しか性をしてはいけない。乱れた性は駄目では、解決しないと思います。今更、戦前の日本に戻れるわけではないからです。

 それよりも、今のような中途半端で、一部の人達が性を得ているのではなく、正しい性の情報を流し、誰もが、性を得られるようにしないといけないと思っています。そうすれば、こんな歪んだ形の性に、誰も関心を持たないと思います。菊は、21世紀は、男女の性は、解放的にしないといけないと考えているのです。

 だから、少し、河内正臣先生とは考え方が違います。でも、日本の誇る、良妻賢母の復活自体には大賛成です。ただ、その教育の仕方、考え方が違うだけです。

 しかし、ここまで熱心に、檄文書く人も、日本の中で、そんなにいないと思います。ある意味では、天の叫びだと思います。人それぞれに、考え方は違っても、今の日本の教育を何とかしたいという思いは一緒です。皆さんも、一緒に考えて頂けたら幸せです。




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