「天皇の真実」　　縁の花村　ご支援コーナー

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　　　　　　　　　河内正臣先生の　　「天皇の真実に関する資料」

　菊と河内正臣先生との縁

　河内正臣先生は、広島県の呉市に住んでいます。そこから、もう４０年以上も、｢天皇の真実」についての活動をしていました。菊が、そんな河内正臣先生と出会ったのは、２１世紀、２０００年になってからでした。京都で出会った事を、今でも覚えています。また、河内正臣先生が、話された昭和天皇の隠された真実にも感動しました。昭和天皇が、平和憲法の九条のご発案者とは驚きでした。早速、縁の花　第１３３号「天皇の真実」を書いた事を覚えています。そしてそれ以降も、ずっと河内正臣先生とは、合縁は続いています。河内正臣先生は、縁の花を送ったら、必ずご返事のお電話をくれます。菊が、とても大切にしている先生の一人です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　河内正臣先生の活動

　河内正臣先生の活動は、「天皇の真実」だけです。もう４０年以上も、続けています。その間には、いろんな事があったみたいです。でも、河内正臣先生の信念は変わりませんでした。今でも、太平洋戦争が起きた事に関して、昭和天皇に戦争責任があるとか、問題になっていますが、昭和天皇が、日本国民を救う為に、あの戦争をする事を認められたという事を知ったら、国民の意識が変わると確信しているからです。何故なら昭和天皇は、軍事政権に支配されている日本国民を救う為に、米国と戦争したら日本は負けることは分かっていたのに、あえて止めようとはしなかったのです。そのおかげで、日本は、軍事政権が崩壊し、民主主義の国になりました。自由で、豊かになれたのです。しかも、昭和天皇は、戦争の間も、自らの事よりも、日本国民の幸せを願っています。ノストラダムスの大予言の著者である五島勉さんが、その著書である「日本原爆開発の真実」では、昭和天皇が、世界平和を願って、日本の原爆勝発を止めさせた事が書かれています。もし、日本が原爆を最初に使ったら、広島や長崎だけですまない日本民族が絶滅する可能性さえあったのです。その上に、終戦の決断でも、自分が処刑される事を覚悟で、軍部が反対しているのに、日本国民の為に決断したのです。本当に昭和天皇｢ありがとうございます」なのです。
　そしてそれは戦後も変わりませんでした。憲法九条の平和憲法は、昭和天皇を崇拝するマッカーサー元帥が、昭和天皇の願いに基づいて作成したと言われています。そんな歴史に埋もれている、昭和天皇の真実を、河内正臣先生は、自ら捜し求めた証拠に基づいて話しているのです。本当に、日本民族として感動する話です。
　また、それは日本国民だけでなく、アジアの人達も同じです。昭和天皇が、太平洋戦争を止めなかった理由の一つに、アジアの植民地からの開放があったからです。アジア諸国は、あの時、日本が動かなかったら、今でも、欧米の植民地である可能性が高いです。だから、河内正臣先生は、「天皇の真実」を、日本人だけでなく、アジアの人達にも、理解されたら、太平洋戦争に関する日本人のイメージ、英霊達のイメージが、劇的に変わると信じています。韓国や中国も、靖国神社の事で、何もいえなくなるのです。しかも、天皇の存在も、日本だけでなく、世界の人から、尊敬されるようになります。河内正臣先生は、そんな活動をしています。詳しくは、ホームページの内容を読んで下さい。

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