只今の絶好のチャンスを大きく生かそう!

 

  今直ちに、秋葉広島市長と田上長崎市長は協力し、次のような趣旨のことを安倍首相に申し入れて下さい。

「安部首相は、本年八月六日=広島、九日=長崎の平和記念式典に出席され『憲法の規定を順守する』と明言されました。

 原爆が史上最初に、日本の広島と長崎に投下されて以来、今日まで六二年間、両市はくり返し『反核・平和・憲法九条尊重』を訴えつづけてまいりました。しかし、政権与党側は、米国追従と、その主体であった自民党の党是は、憲法九条に焦点を当てた『改悪』であり、日本国政府と広島と長崎が、一体となって、『憲法順守』を正しく実行したことはなかったのです。

 

 従って、この度の首相の発言は、青天の霹靂の驚きであり、平和の原点たる広島と長崎は、重く受け止めました。

 終戦後初めてのことですが、政府と広島と長崎が心を一つに、本気なって『憲法』を正しく『順守』する努力を開始しましょう。

 この瞬間から大ニュースになり、圧倒的大多数の国民から支持され、安倍内閣は一挙に起死回生します!

 

 同時に、政権争いに終始し、誹謗合戦で、世相を悪化させるだけの、実に醜い低次元の悪政治体制が吹き飛ばされます。

 改悪(タカ)派の代表である安倍首相が「憲法順守」を誓ったことに重大な価値があるのです。首相と広島と長崎の一体化は、改憲(右翼)側を押さえ、全日本国民を協力一致(昭和天皇のご発言「武器を手にしては、平和問題は解決しない。真の平和は、自由なる人民の協力一致によってのみ達成させる」S20929日朝日新聞)に導き「原爆体験と憲法九条」をまことの平和力とすることが、可能となり、世界の人達の賛同世論を結集できます。

 

 現在、安倍内閣は、多数の国民からの苦情(九条)によって大変な窮状(九条)に追い込まれています。戦後の日本国総理大臣として、初めて広島と長崎で「憲法順守」を誓った安倍内閣を崩壊させてはなりません。広島と長崎は、結束し、安倍首相を救助(九条)すべきであります。

 

 さすれば、全国民が賛同し、古来大和民族といわれてきた本領(大和合=球状=九条)が発光(八紘)します。このとき、必然広島と長崎の長年の大悲願=あの大東亜(太平洋)戦争の大義名分=神武天皇の日本建国の国是『八紘為宇=真実の世界平和=宮城(九条→京都御所(宮城)

は、一二00年間無防備で守護)」達成(惟神の道)の実体が開かれてくるのでございます。

 

 平成19911

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