縁の花
(21世紀に咲く智恵の輪)
第361号
2011年 縁の花のお手紙7
御旗楯無にも、命がけにする
こと誓いました
∞「武田勝頼夫人、
北条夫人に誓いました」∞
だから、俺は、そんな前世、北条夫人の御霊、魂が
俺が、心から愛した前世、琴瑟相和で愛した正室の妻が
あの時に、メールを通して
●●さんを通して
「勝頼公、御屋形様、勝頼さん、キクさん、正さん
済度を命がけでやって下さい
頑張って下さい
それで、人類、御霊達、宇宙、霊界を
必ず救いましょう
武田家のように、滅亡させないで下さい
私も、同じように死に物狂いでがんばります
一緒にします
霊界から見ています」と
言ったのであれば
必死で、訴えたのであれば
命がけでやらないといけません
それでしか、武田勝頼に、最後までついて来てくれた
勝頼が、愛した、まだ、20歳だった、前世の北条夫人に
武田勝頼がした事のお詫び
罪滅ぼしをする事ができないからです
他に、俺が、できる事は
正直、何も、ないのです
だって、俺が、いくら
今世で、北条夫人の事を思っても
北条夫人の御霊に詫びても
前世の記憶がまったくない俺では
仕方ありません
そんな事は、意味がないと思うのです
しかも、そんな事をしても
北条夫人の御霊が喜び事もないと思います
そういった事をしたからと言って
今の人類、霊界は救えないし
武田家の御霊達も救えないからです
何の意味もないのです
ですから、俺に唯一できる事は
やはり、済度、済度、済度しかありません
済度三昧です
これを、本当に真剣に
命がけで
やるしか方法はない
俺は、それだけは
済度人「キク」として
魂で、心から分かっているのです
また、この事は、●●さんが、前世、武田勝頼の夫人だった
北条夫人なのか、どうかは、確認できていませんが
例え、●●さんが、違っても
今の俺には、関係ありません
あの時は、間違いなく
霊界を通して、北条夫人の御霊が
言わせたと思うからです
俺は、そう信じているのです
と同時に、俺は、そんな霊界の仕掛けに
参ったと思っています
霊界は、俺の事を
100%、何でも知っています
いつも、24時間、俺を見ています
それで、俺に、命がけで
済度させる為に
前世の妻に、言わせるとは
脱帽です
俺の一番、弱い所
痛い所を、突かれたと思ったのです
しかし、ここで、俺が皆さんに
理解して欲しいのは
俺は、前世、北条夫人の為だけに
済度を命がけで、やると言う事ではないと言う事です
あくまでも自分の為
武田勝頼と北条夫人の前世の因縁を解消する為です
何故なら、俺は、もうそろそろここで
長い間、2000年頃に
済度の善友で、世界一の霊能者である
碧深さんから教わった事から
始まった
前世、武田勝頼としての運命
前世の武田家のご縁
武田家済度を
終わらせたいと思っているからです
いえ、それは無理としても
その最大の因縁を
解決したいと願っています
北条夫人と、来世を誓い合ったと言う約束も
解消したいと思うのです
だって、それがあると
俺は、これからも
一生独身のままかもしれないからです
いえ、48歳なので
もう半分、諦めていますが
俺は、最後まであきらめないで
挑戦したいのです
やっぱり、時々は、淋しいですから
(*^_^*)
と言うのも、俺が、済度を命がけでやったら
きっと、北条夫人の魂、御霊を喜んで
俺の前に、現れてくれると思います
霊界も、前世、北条夫人が、誰なのか
はっきり教えてくれると思うのです
なので、その時に、どうするかは
二人で、決めたらいい事です
例え、その時には、前世、北条夫人の魂を持った人は
結婚していて、
俺が、好きにはなれなくて
前世の約束は、肉体意識を持った時の約束なので
魂の約束でないと言う事で
反故になってもいいと思うのです
しかも、その結果が、どうであっても
俺にとっても幸せです
もし、反故になったとしても
俺は、やっと、前世の約束から解消されて
新しい道を選べるからです
きっと、こんな俺でも
好きだと言う奇特な済度の女性でも
現れると思います
なので、俺は、済度頑張ります
命がけで、やってみます
縁の花の読者に
きっと、皆さんも、魂では分かっている
この事を求めていると信じて
縁の花をプロデュースします
そうしたら、これからの俺に
何が起きるかは分かりませんが
縁の花の読者の人達が
どんどん済度を理解してくれると信じています
皆さんの抱えている御霊達
皆さんの背景の霊界も
大きく変わって
日本や、人類の未来も
何かが、大きく変わるような予感があります
少なくても、俺の今の環境が大きく変わる気もするのです
そして結婚も
俺が求めている
お互いの済度に
一切口を出さないで
お互いの済度にとっても
魂の成長にとっても
プラスの済度ができると信じているのです
と言う事で、長かったですが
今、ここで
俺は、命がけで済度する事を
北条夫人の御霊、魂に、誓って
いえ、武田家の家宝
御旗楯無に対して
「御旗楯無も御照覧あれ」と誓って
出陣する覚悟で
必ず、皆さんに、やると約束して
2011年 縁の花 お手紙
終わりたいと思います
ここまで、読んで頂いて
本当に「ありがとうございます」
最後に、人生はあっという間です
一度ぐらいは
命がけでやってみた
時期があってもいいと思います
そんな時と、そんなものを
持てた事
天に感謝したいと思います
是非、皆さんも
俺が、命がけでやろうとしている事に
関心を持って下さい
今は、よく分からなくても
そんなものを知りたいと思って
連絡頂けたら幸せです
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