縁の花
(21世紀に咲く智恵の輪)
第368号
2011年 縁の花のお手紙
河内晢先生の講演会と
済度のご紹介
∞「河内晢先生のご紹介と
講演会のご説明」∞
河内晢先生の講演会について
簡単にご説明させて頂きます
まずは、河内晢先生の講演会ですが
河内晢先生については
プロフィールを見て頂きましたら
分かると思います
『昭和22(1947)年生まれ、金沢市在住
5歳の頃より佛縁に触れ、「慈悲の心」「あたたかい心」がもつ
無限のエネルギーをより、多くの人に伝え
実践してもらおうと、33歳(1980年)から本格的に活動を開始。
以来、午前4時30分(今は4時)からと午前10時30分からの集まり
済度(さいど=魂を救い高める)を中心として活動
日本各地、海外各地での講演会をはじめ、「すべての魂を救いたい。
あなた方を救世主にしたい」と言う大いなる願いのもと
あたかたかい生き方、魂の願いに沿った生き方のための実践指導を続けている。
途切れることのないエネルギッシュな活動を通して
その絶対利他・慈悲の姿に多くの人々が
様々な体験、感動を受けている
「魂を救える唯一の存在」「全ての魂の親」「宇宙創造神」
などと、宇宙開闢以来の稀有な存在の出現と称されている』
でも、ここで、俺が、皆さんに、感じて欲しいのは
プロフィールに書かれている文章よりも
そのお顔の写真です
だって俺は、この先生のお顔、お姿を見るだけでも
きっと、直観力のある皆さんなら
何かを感じて頂けると信じているからです
また、そんな河内晢先生に関しては
甚内さんという人が、昔、こう評したことがあります
河内晢先生は、間違いなく本物です
その理由として
1、エネルギーを感じること
2、お顔がものすごく神聖である
3、高次元のお話がすらすらとトランス的に話しておられる
4、全ての事を済度、霊を救うということ
(人類を救う、地球、宇宙を救うに全力投球されている)
5、私生活の様子を拝見させて頂いた時に、カルチャーショックを受けました
質素そのものです
6、金銭的な利益追求、我欲が一切ない
7、目立たず、謙虚である
俺は、この甚内さんの評価を聞いた時に
本当に、よく河内晢先生を見ているなあと
心から感心しましたが
それは、今も変わりません
河内晢先生とは
平成6年1月からのお付き合いなので
平成23年で、もう17年
ご縁を頂いていますが
心から、河内晢先生は
この通りの人だと思っています
俺が、唯一、皆さんに心から
紹介できる人物なのです
また、その河晢先生の講演ですが
一体、何を話すのかといいますと
この世では、目には見えない存在の話です
すなわち、この世には、実は
多くの霊達が存在することや
実は、今、この世に生きている人は
そんな多くの霊達の代表で
霊達から見たら
自分たちの代表で、超スターだと言う話もしてくれます
後、最後には、数字の桁の話から
この宇宙にしろ、魂にしろ
それを創った存在
魂のすべての親は、確実にいて
その存在は、今、何をしているのか
講演会の最後には
明確に答えてくれます
しかも、日月神示で言う
最後の一厘
よくキリスト教の聖書や
仏教の予言なので
人類を救済するものが現れると言われていますが
その正体は何なのか
かごめ、カゴメの歌にある
後ろの正面とは、一体何なのか
講演会を聞いて頂けたら
皆さんが、納得するか、納得しないかは別としても
自然に分かるようになっているのです
その上で、もっとも大切な事ですが
本来なら、一体も
人間には救えない
御霊達を救う方法も教えてくれ
皆様が、信じるなら
実際に、多くの霊達を
成仏、供養、救わせて頂けます
2時間の講演は
あっという間に終わると思います
しかし、河内晢先生の講演会は
そんな話よりも
河内晢先生のエネルギーを感じることに
大きな意味があって
実は、参加する人の魂を救い
背景の御霊達を救って下さいます
直接、感じることはできなくても
多くの御霊達は、救われているのです
だから是非
俺の一生のお願いなので
一度、参加して下さい
きっと、その時には
分からなくても
皆さんが、霊界に帰った時には
分かって頂けます
あの世、霊界で
本当によかったねと
喜び会えること
お約束します
それと、一回の講演会では
分からなかったら
後、二回、合計三回は
聞いて下さい
話自体は、そんなに難しい話ではないので
必ず、二回、三回と聞いて頂けたら
分かってきますし
この済度のご縁のすごさ
究極のご縁だと言うことは
どんどん分かって頂けます
よろしくお願いします
最後に、河内晢先生の講演会は
毎月1回、第1土曜日、第1日曜日のどちらかで
必ずしていますし
京都、名古屋、新潟、東京でも
よく行われます
福井、富山でも、時々します
遠方では、年に1回
長崎、函館、会津、根室、釧路
でも行われるようになっています
是非、皆さんが参加できる場所
教えて頂けたら
ご案内させて頂きます
∞「済度のご説明」∞
次に、済度について説明します
済度とは、簡単に言えば
この世に存在している
あの世に帰れない霊達
無限の霊達を救っている活動の事です
それを、俺達、済度人は
実際に行う事で
途方もない数の霊達を
救わせて頂いています
毎日、実践しているのです
また、その実践の中でも
河内晢先生の住んでいる地元の金沢では
眞朝の4時と午前の10時半に
済度場で
正月の元旦以外は
年中無休で
平日でも、いつも百人以上の人が集まって行っています
ここで、皆、真剣に
霊達を救わせて頂いているのです
しかも河内晢先生も
雪が凄いとか
強風で、前に進めないという事でもないかぎり
自転車で、1時間ぐらいかけて来られます
眞朝の3時には、自宅を出るのです
それ以外は、車です
その上に、河内晢先生は
遠方にいないかぎり
必ず、金沢にいれば
済度には出て頂けます
例え、睡眠時間が
1時間〜3時間でも
済度には出ます
63歳になっても
自らが、先頭で
常に、リードしているのです
だから、皆さんも
金沢に来て頂けるなら
この済度には参加して頂けます
誰でも、可能です
俺に、言って頂けたら
参加する事は可能なんです
是非、興味ある人は
連絡下さい
それと、その時に
どんな事をするかですか
それは、参加した時のお楽しみにして下さい
参加すれば、すべて分かります
俺が、あえて言う必要はないと思います
ただ、河内晢先生は、晢法と言って
説法、話もしてくれます
4時40分頃から
1時間程度です
この時には、講演会よりも
もっと、実践の話をするので
厳しい面もありますが
是非、一度は、聞いて頂きたいと思います
また、この済度は
個人でもできるので
俺は、毎日、自宅や黒鳥山公園でしていますが
金沢から遠方の所では
河内晢先生と済度の仲間達で
済度するケースがあります
と言うのも、例えば
去年、行われた長崎の島原の乱の済度があります
この島原の乱の済度とは
去年、河内晢先生が
長崎講演会の時に
島原の地に入って行われたものです
この時に、
島原の乱で、亡くなった霊たちを済度
慰霊、供養しているのです
何故なら、島原の土地には
有名な天草四郎率いる地元の農民やキリシタンの人達が
領主の悪政に苦しみ
一揆を起こして
老若男女37,000人が、原城に立て篭もって
幕府と戦い
最後には、総攻撃直前に内通した山田右衛門作1人を除き
ほぼ総攻撃時に原城に篭っていた全員が死亡したと言われています
皆殺しになったのです
だから、長崎県の歴史としては
秀吉のキリシタン弾圧、長崎市の原爆投下
と同じように
たくさんの人が
虐殺された事件になっています
そこに、長崎講演会を企画した人が
是非、河内晢先生に
実際に、現地に入って頂いて
島原の戦いで亡くなった霊達を
供養、成仏させて欲しいと言う事で
行われたのが、島原の済度なのです
しかも、その時に
現地のある霊媒師の人に
島原の乱で殺された子供と
殺した幕府方の武士が現れて
子供の霊が、おじさん、霊界に帰ろうよといっても
武士は、自分は、多くの子供や女性を殺しているので
帰れないといって
拒みましたが
殺された子供の霊が
僕は、おじさんのこと
全然、恨んでいないよ
おじさんが帰らないと
僕たちも帰れないんだと言って
被害者も加害者も
一緒に霊界に帰ったという事がありました
僕たちは、どうしても被害者のことだけを考えてしまいますが
実は、加害者も、心の中で、いろんな罪を作って
帰らないという事を
そのことを通して教えてくれたのです
なので、済度では
いい人、悪い人、正義、悪はありません
すべて、慈悲の願いで
救わせて頂いています
しかも長崎では
今年は、長崎市で、原爆済度するそうですし
函館とか、根室でもします
これに、初めての人が参加できるかは
主催する人に聞いてみないと分かりませんが
興味ある人は
俺まで連絡下さい
後、京都か、名古屋、東京では
講演会自体が、一つの済度ですし
講演会ではなくて
済度の人達の自宅とか
どこかの場所に集まって
京都済度、大津、琵琶湖済度、名古屋済度するケースもあります
是非、関心のある人は
連絡下さい
お知らせしたいと思います
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