菊の官能日記
趣旨説明  官能日記を書く趣旨を説明しています
 第12章  沖縄の旅 二日目   (2006年12月8日)
 第11章  沖縄の旅 一日目  (2006年11月17日)
 第1章  彼女は観音様
 第2章  菊の恋
 第3章  菊と彼女の幸せのメール交換
 第4章  菊と彼女の合魂
 第5章  菊の成長
 第6章  彼女との別れ
 第7章  菊の恋人は弥勒菩薩
 第8章  菊の無限の無限の幸せ
 第9章  菊と彼女の武田家慰霊紀
 第10章  戦艦大和と沖縄
菊の官能日記は、2006年4月から6月にかけて、記念すべき縁の花第222号として書かせて頂きました。おかげさまで、大変好評で、皆さんからの批判もありませんでした。むしろ、菊ちゃんの官能日記は少しも嫌らしくないと好評だったのです。本当に皆さんには感謝しています。だから、縁の花第222号としての菊の官能日記は、第10章で終わりましたが、これからも少しずつ続けていく事にしました。何故なら、男女の官能は、生きるエネルギーです。素晴らしい財産です。思い出すだけで、ワクワク・ドキドキします。何十歳になっても、人を幸せにすると思うのです。ですから、菊は、これからも官能的に生きていきます。正直に、たくさんの人と恋をしていきます。例え、それが菊の妄想でも、現実の事ではなくても、菊は、イメージを膨らませて、菊とご縁を持ってくれたすてきな女性の人達に、菊に優しくしてくれた観音様の女性達に、心から感謝して、何十歳になっても、この世を卒業するまで、生きていたのです。また、菊の官能日記は、あくまでも実践を大切にしていきます。妄想だけで終わるつもりはありません。菊は、例え、現実には、彼女がいなくても、心の中では、この世の中の女性をすべて愛していきますし、官能日記に出てくる観音様の女性を求めていきたいと思います。是非、これからも「アンポンタン」な菊を暖かく見守って頂けた幸せです。