紫陽花と福田(寺田)純子との縁
紫陽花と福田純子さんの縁は、船井幸雄先生から始まります。船井幸雄先生の講演会に参加した時に、福田純子大統領が来ていたのです。それで平成5年の頃、名刺交換した事があったのです。しかし、この当時は、縁が本格的に始まるとは想っていませんでした。名前を知ったという程度だったのです。でも、福田純子大統領が、平成7年の頃、紫陽花の住んでいる泉佐野市に講演に来るという縁がありました。これにはびっくりです。こんな事はめったにないのです。それで紫陽花は、講演会に参加すると、名刺交換して、早速その内容を、第36号「福田純子」で書くと、プレゼントしました。そしたら福田純子大統領も喜んでくれて、平成7年7月7日の、姫路の笑顔共和国の七夕祭りにお誘い頂いたのです。この時に、正式に縁が誕生しました。紫陽花は、福田純子大統領の弟になったのです。また、その後も、笑顔共和国の七夕祭りや建国式のイベントに、たまに参加する事で、縁は、今も続いています。同じ笑顔共和国の国民の人達とも合縁があります。2002年には、七夕祈念IN「ありがとう村」で、ありがとうおじさんの所にも行っているのです。今、福田純子さんは、ご結婚しましたが、笑顔の普及活動はあいかわらず顔晴れ(ガンバッテ)います。紫陽花との縁も、縁の花を通して今も続いています。紫陽花としては、福田純子大統領とは、一生お付き合いできると信じています。