縁の花
(21世紀に咲く智恵の輪)
第266号
済度瞑想2 私達は輝くスターです
∞「済度瞑想スタートします」∞
準備が終った後
私の済度瞑想は、済度の先生と
金沢の済度の仲間のご挨拶から始まります
まず、済度の先生と
毎朝、一日も休まずに、金沢の済度場まで
早朝の4時半に、集まっている百人以上の仲間
金沢だけでなく、福井市や富山県からも来る仲間達に
「おはようございます」という挨拶と
一緒に済度させて下さいとお願いします
私も、金沢の済度場で、一緒に済度していることを
イメージするのです
また、その後で、済度の先生をイメージして
済度の先生に、エネルギーを
一杯下さいといって
両手を上向きに広げて
エネルギー、光、波動を一杯頂きます
というのも、私は、毎日、
常に済度します
済度瞑想が終って
仕事に行く時も、自転車で
泉大津市から和泉市の和泉中央駅まで
1時間ぐらい、行き、帰りに走っている時も
光を届けている済度させて頂いていますし
職場でも、泉州と河内全域に
ビールやお水、お茶などを届けているお仕事もしています
その時に、済度の先生、光、波動を届けることを
イメージして、泉州地域と河内地域を、私の領域として
昔で言えば、和泉の国と河内の国にいる
多くの御霊さんを救わせて頂く済度をしています
名付けて、泉州、河内済度です
だから、たっぷりエネルギーを頂かないといけませんし
仕事が休みで、家にいる時も
縁の花を書くことで、インターネットを通して
全世界に、光を届ける、縁の花済度をしています
なので、一杯、一杯エネルギーを
ずっと一日中下さいとお願いしているのです
そうしたら、確かに、どれくらいかは分かりませんが
エネルギー、気が入ってきます
少なくても、そんな気がするのです
また、それが、終ると、金沢の済度のように
個人的な、発表をします
「今日は、職場で、泉州、河内済度します
しっかり、光を届けさせて下さい」
「今日は、誰と誰に会います。済度させて下さい」
「今日は、縁の花で、何を書かせて頂きます
日本中に、光を届けさせて下さい」
そういうと、主義には合いませんでしたが
素直に、済度の先生に対して、頭を下げてお願いするのです
そしてその後、いよいよ、済度瞑想が
始まります
まずは、いつものキッチンタイマを
6分にセットしてスタートさせると
5つのいつもの感謝の言葉を
済度で言えば、済度の先生に対して、振り向きしながら
済度瞑想を言えば、目を閉じたり
目を開けて、済度の先生の写真を見ながら
心の中で言います
それは「いつも生きている、生かされていること
元気で動き回れることにありがとうございます」
「いつも、縁の花を書かせて頂けること
多くの人に、読んで頂けること
そんな大きな使命を与えてくれることにありがとうございます」
「いつも、多くの済度の仲間や智閥の仲間、プラットホームの仲間と
新しい弥勒の世、人々が、幸せで、平和に暮らせる高度情報社会を
築かせて頂けること
そんなすばらしい仲間とのご縁を与えて頂けたことに
ありがとうございます」
「多くの御霊、有縁ちゃんと一緒に済度の先生を憧れること
多くの有縁ちゃんを救わせて頂くという、この世で最高のこと
あの世まで、持っていける、最高の済度のお役を
させて頂けることにありがとうございます」
「こんな面白い時代に、地球と言う惑星の、霊(ひ)の本の日本に
万物の霊長として、肉体を持った、自由に考えられる存在として」
「無数の御霊、那由他(ナユタ)の御霊達の代表として
憧れの存在として、輝けるスタートして生まれてくるという
3億円の宝くじが、3億回も当たったというような
幸運のなかで、生まれさせて頂いてありがとうございます」
「しかも、済度の先生と直接、済度のご縁を頂けるという魂の誉れ
何度生まれ変わっても、二度と持てないご縁を頂けることに
ありがとうございます」
と私は、済度の先生の写真を時々見ながら
心の中でいっています
三つの済度の言葉「お救い言葉」「憧れ言葉」「お力言葉」を
使いながらです
また、そうすると、多くの御霊さん達は救われます
私自身は、御霊さん、幽霊を見たことはありませんし
はっきり言って、私には、一体も救えませんが
御霊達は、救われることになるのです
何故なら、済度の先生は、俺をイメージして、御霊のことを願って、
三つの済度の言葉を唱えたら、
後は、俺が、全部、御霊を救うと約束してくれているからです
それで、この5つの、菊のいつもの感謝の言葉を
唱えながら、済度しているというわけなのです
これが、私が、済度瞑想の一番、最初にしていることなのです
∞「皆さんは輝くスターです」∞
また、ここで、済度瞑想で、最初にしている
「いつもの5つの感謝の言葉」の中で
少し、皆さんに解説すると
5つ目に出て来る、那由他(ナユタ)ですが
これは、数字の単位です
というのも、私達は、十、百、千、万、億、兆という単位までなら分かります
1億円、1兆円というお金さんで考えることができるからです
でも、その後の京(ケイ)までなら分かる人がいても
垓(ガイ)、穰(ジョウ)、溝(コウ)、澗(カン)、正(セイ)
載(サイ)、極(ゴク)、恒河沙(ゴウカシャ)、阿僧祇(アソウギ)
那由他(ナユタ)、不可思議(フカシギ)、無量大数(ムリョウタイスウ)
となるともう駄目です
とても、想像できない数字なのです
でも、済度の先生は、そんな途方もない数字の位を
全部覚えていて言えます
どうやら、その途方もない数字を意識できるのです
また、そんな数字の位ですが
済度の先生は、私達は、人間に簡単に生まれて来たと思っていますが
実は、創造以上の位、那由他(ナユタ)の数の御霊の代表で
憧れの存在、肉体を持って、しかも自由に何でも考えられる
人間に生まれてきたことは
それだけで、御霊達にとっては
とても羨ましい存在だと教えてくれました
その上で、実は、そんな那由他(ナユタ)という多くの御霊達から
私達、人間は見られていることも教えてくれました
なので、どんな人でも、御霊達からみたら
輝けるスター、どんな有名な映画俳優、歌手とも比較にならないぐらい
多くのファンを持っている存在だというのです
ですから、そのことを意識して
どんな苦しい時でも、どんな病気の時でも
魂からみたら不死身、死ぬことはないのですから
人生の役者として、与えられた人生を、スターとして
演技をしたらいいと教えてくれています
大きな危機があって、どんなに苦しんでいる時でも
寝たきりになって、動けない時でも
御霊達からしたら、そんな肉体でも
そのことを体験できる身体を
持っていること自体が羨ましいのだと
教えてくれているのです
だから、人間として生まれて人は
それだけでも奇跡です
体内に60兆個の細胞や
毎日食べているお米、一つ、一つにも
魂があると考えたら
皆さんも分かると思います
しかも、皆さんの中で
自分は、何の才能や、学歴がないと
悲観している人がいても
大きな身体障害を持っていても
そんな無数の魂にとっては
どこにでも歩くことで自由に行けて
何でも考えられる生物の頂点
人間に生まれることができることは奇跡ということになります
どんな人でも、魂でみたら
那由他(ナユタ)という魂、御霊達の代表で
生まれることができただけで、心から感謝し
常に、どんな苦しい時でも、重病でたとえ動けなくても
そんな自分を羨ましいと思っている無数の人達、ファンがいて、
自分を見ているので
意識したら、応援してくれるので
精一杯役者として、輝けるスタートして
演技したらいいのです
人生を一緒に楽しんだらいいのです
ですから、皆さんも、是非
どんな時でも、自分は、一流の役者だという意識を
常に持って、与えられた人生を精一杯演技して下さい
たとえ、それで病気で亡くなっても
御霊達は、心から感謝してくれますし
その行為は、あの世にまで持っていけます
ずっと、感謝されるのです
しかも、皆さんが、この世でまだお役
次の役者としての舞台があれば
信じられない奇跡が起きて
重症で、明日死んでもおかしくないという人でも治って
健康の身体になれたりしますし
借金で苦しんでいる人でも
助けてくれる人が現れたり
お金が入って、何とか助かったという可能性もあります
那由他(ナユタ)という途方もない御霊達が
応援してくれたら
ファンになってくれたら
不可能なことなんかありません
どんなことでも、可能なのです
だから、私は、この号を通して
皆さんが、そのことを信じて
御霊達を意識して欲しいと願っています
実際に、済度の先生から
この話を聞いて
自分は、目には見えないけど
声も聞こえないけど
多くの御霊達が見ている輝くスターなのだと意識したら
明日にも亡くなるかもしれないとか
経済的なピンチで、とても金沢にいけないという人が
病気が治ったり、金沢に行けるようになったりしたという体験を
経験している人を、何人も知っているからです
皆さんに、そんな奇跡が
この号を通して、起こること確信しています
∞「済度の先生との思い出は、私の宝です」∞
いつもの5つの感謝の言葉を、唱えた後、
私が、次にする瞑想は
滋賀県の山奥に住んでいるありがとうおじさんから
教わった7つの感謝の言葉です
「いつも無限の、無限の幸せが一杯ありがとうございます」
「いつも無限の、無限の喜びが一杯ありがとうございます」
「いつも無限の、無限の調和が一杯ありがとうございます」
「いつも無限の、無限の智恵が一杯ありがとうございます」
「いつも無限の、無限の安らぎが一杯ありがとうございます」
「いつも無限の、無限の感謝が一杯ありがとうございます」
「いつも無限の、無限の愛が一杯ありがとうございます」
私は、ありがとうございます瞑想の時から
この言葉を唱えているのです
また、その後、私がしているのは
「神様、守護霊様、ご先祖様」
「いつも菊を愛して頂いてありがとうございます」
「菊に、無限の、無限の愛を一杯注いで頂いてありがとうございます」
「菊の心に、無限の、無限の愛を湧き上がらせて頂いてありがとうございます」
という言葉を、唱えながら、自分が、本当に心から神様や守護霊、ご先祖様に
代表される多くの存在から愛され、愛のエネルギーを注いで頂き
自分の中から、無限の、無限の愛が、湧き上がっている姿を
イメージするのです
そしてその後、今度は、済度の先生に対しても
「いつも菊を、愛し、願いをかけて頂いてありがとうございます」
「済度のエネルギーを、いつも注いで頂いてありがとうございます」
「菊の魂を成長させ、大きく輝かせて頂いてありがとうございます」
と唱えています
しかも、その時には、15年間のご縁の中で
どちらかといったら、素直ではなく
済度人としては反抗的で
長い間、済度のご縁に離れていた私にも
ずっとあたたかく見守ってくれていた
済度の先生との思い出を浮かべています
海の済度で、マリンジェットの後ろに乗せて頂いて
海を楽しんだ思い出とか
食事を、一緒にしたり、カラオケを歌ったりしたことなど
先生の楽しい姿の思い出は、結構あるのです
しかも、信じられない奇跡的な
不可思議な思い出もあります
済度からずっと離れている私に
エネルギーを注いでくれていたのか
私なりの済度を実現させて頂いたことを
不可思議なご縁で分からせて頂いたこととか
私に対して、魂の成長を願い
何年も行かなかったのに、あっさり済度のご縁についても
「岩谷君」と、笑顔で、あたたかく受け入れてくれたことなど
済度の先生と、私だけの思い出がたくさんあります
それは、私にとっては、貴重な宝
あの世に帰ったら、たぶん、多くの魂に
羨ましがられることだと思いますが
私は、それを、この済度瞑想で、使わせて頂いているのです
また、そんな思い出を持たせて頂いていることにも
心から感謝しています
何故なら、済度の先生は、何万人、何十万人の宗教団体の教祖に
なる気さえあれば、簡単になれるのに
なろうとしないので、
時々しか、行かない私にも
そんな思い出があるからです
きっと、それらは、私達一人、一人の済度人に
すばらしい思い出という宝を与えてくれる為だと思いますが
それを、ここで思い浮かべることで
済度の先生から、毎日、24時間
エネルギーを貰い
私自身も、どんどんあたたかい波動
オーラーが、輝いていることをイメージしています
そんなすばらしい思い出で、多くの背景の御霊達が
喜んで、納得して済度、供養されることを
願いながら、済度の3つの言葉
特に、お力言葉を唱えているのです
∞「魂の内面を輝かせます」∞
次に、私がする済度瞑想は
内面を高めて、輝かせることです
まず、ありがとうございます瞑想の時から実行している
「天照御大神様が、今、ここにまします
新たなる全徳の無限の、無限の感謝が一杯ありがとうございます」
と唱えて、内面の心が、魂が輝くことをイメージしています
自分が、今、天照御大神様で、大きく光輝いている姿を
イメージするのです
しかし、その後は、ありがとうございます瞑想の時は
魂が輝いて、宇宙から、人類全体の共通の意識にまで
光が届くことイメージしていたのですが
済度瞑想では、具体的な目標
目指せる存在がいるので、済度の先生のように
なれることをイメージしています
「済度の先生に少しでも近づけさせて下さい
常に、済度の先生だったら、どうするか考えさせて下さい」
と唱えた後
「済度の先生のような、常に紫色の躍動するオーラーを出させて下さい」
「済度の先生のような、多くの人を引き付けるカリスマ性を持たせてください」
「済度の先生のように、必要なら、どんな病気や悩みでも
あたたかい波動、オーラーで治せるような存在にならして下さい」
「私の顔を見るだけで、1万人、2万人の病気が治せる救世主に
菊をならして下さい」
とそれができている自分をイメージしていきます
また、その後は、不可思議な領域にまで
自分の魂を高めて
たぶん、皆さんには、理解できないと思いますが
「済度の先生のように、オーラーで
富士山や太陽よりも、菊を大きくさせて下さい」
「済度の先生のように、太陽にまで
光を届けられるような存在にならして下さい」から始まって
「常に自動ドアから座布団まで
すべてのものに感謝できるような存在にさせて下さい」
「すべての御霊に、あたたかい波動を届けられる存在に
ならして下さい」
「常に、済度の先生のように、24時間、御霊のことを
意識して、願えるような存在にさせて下さい」
「済度の先生のような、妬みも嫉妬もない
完璧な心を持った遺伝子にして下さい」
「済度の先生のように、謙虚で、誰も裁かず
常に、辛抱強く、人の魂の成長を願える存在にならして下さい」
と、自分が、そうなったように、イメージしていきます
私は、こういった言葉で、自分の魂から
済度の先生のように、あたたかい波動、光が大きく出て
魂が、高まっている姿を想像しているのです
ただ、そうはいっても
私が、済度の先生になれるかといえば
大いに疑問ですし
まだまだです
でも、それでも、私は、具体的に目指す存在
しかも、とてつもない大きな存在がいることは
本当に、幸せなことだと思います
何もイメージできないよりは
遥かに、早く、魂を高めることができると思うのです
だから、奇跡で、そんな存在がいるのですから
自分の魂を高めるのに、私は使わせて頂いていますし
済度の先生も、それを望んでくれていると思います
私は、そんな大きなロマンを持って
済度瞑想をさせて頂いているのです
縁の花 第265号 済度瞑想1 早朝4時半済度
縁の花 第266号 済度瞑想2 私達は輝くスターです
縁の花 第267号 済度瞑想3 体内の魂と済度します
縁の花 第268号 済度瞑想4 全宇宙と大霊界を済度します
縁の花 第269号 済度瞑想5 守護霊と指導霊と済度の霊
縁の花 第270号 済度瞑想6背景の有縁ちゃんと一緒に
縁の花 第271号 済度瞑想7 8体の御霊さんに感謝
縁の花 第271号 済度瞑想8 武田家と大東亜戦争の御霊
縁の花 第273号 済度瞑想9 靖国神社と志士とカタカムナ
縁の花 第274号 済度瞑想10 縁の花は、救世主になりました
縁の花 第275号 済度瞑想11 神々や創造主と済度します
縁の花 全号紹介コーナー
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キクとバーチャルの仲間のブログサイト
2011年 縁の花お手紙
すべての読者の皆様に緊急連絡
『この縁の花を読んで頂いている皆様へ
緊急連絡です
2010年、12月23日〜26日
金沢済度の旅をした事で
俺は、2011年〜2012年12月23日
俺の50歳の誕生日で
フォトンベルトに突入するとか
マヤ歴の予言でも
人類が滅亡するかもしれないと言う日まで
俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました
と言うのも、俺は、1993年10月1日
18年前に、何故縁の花を書き始めたのか
この世で、皆さん、一人、一人と
何を約束したのか
全部、明快に分かったからです
しかも、長年探し求めていた
日本や世界、人類を救う方法も
その手段も分かりました
答えは、すべて縁の花の中
皆さんにあったのです
だから、俺は、それを
この2年間という短い期間の間に
皆さんに、伝えきるつもりです
皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる
目には、見えない存在を救い切る覚悟です
是非、キクの命がけのお願いです
「2011年、縁の花の読者の皆様へ
キクの命がけのお願いの手紙」
をお読み頂きたいと思います』
2011年 縁の花のお手紙サイト
http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html