縁の花　第273号　済度瞑想9 靖国神社と志士とカタカムナ

縁の花

　　　　　（２１世紀に咲く智恵の輪）　

　　第273号　

済度瞑想9 靖国神社と志士とカタカムナ

∞「私の背景が、靖国神社です」∞

大東亜戦争で戦った英霊や、原爆や空襲で亡くなった御霊さんと

一緒に､一緒に、コップ一杯の水や、お菓子を食べたら

今度は、いよいよ、本格的な済度瞑想を始めます

私は、大東亜戦争で戦って戦死した英霊や

大東亜戦争の犠牲になってくれた御霊

日清戦争、日露戦争で戦って戦死した英霊に対して

「皆さんのおかげさまで、日本は、戦後

自由で、豊かで、平和な国になりました」

「軍事政権は、崩壊して、誰もが、自由を謳歌して

経済的に豊かになって、一度も戦争をしていない国になりました」

「皆さんのおかげさまで、アジア諸国は、欧米の植民地から解放され

戦後、独立できました」

「今は、アジア諸国は、欧米に負けないぐらい大発展しています」

「皆さんのおかげさまで、戦後、人種差別はなくなる方向に動き出し

世界は、どんどん人種差別のない社会になっています」

「アメリカでは、とうとう、黒人のオバナさんが

大統領になりました」

「これもすべて、皆さんのおかげさまです」

「皆さんが、日本やアジアの為に戦ったり

犠牲になったおかげです」

「ありがとうございます」と心から感謝します

今日の日本や、アジアがあるのは、皆さんのおかげさまですと

現在の日本人の代表として、感謝しながら

大東亜戦争や、日清戦争、日露戦争の意義を

心から、英霊や御霊に伝えることで

心からお礼を言うのです

また、その後は、今度は、英霊や御霊に対して

「どうか、皆さんの名誉や、誇りを取り戻す為に、

隠された戦争の真実を、日本国民に伝える為に

菊をご自由にお使いください」

「日本や植民地から開放されたアジア諸国を、

北朝鮮や中国、欧米の驚異から守る為に

菊をご自由に、お使い下さい」

「世界を平和で、貧困のない

誰もが、自由で、戦争のない国にする為に

菊をご自由にお使い下さい」と

心から、一心不乱にお願いします

尊敬する英霊の為に

英霊の夢や、志の為に、菊を自由に使って頂けることを

心から願い、後は、すべてお任せするのです

ただ、そうは言っても

正直に言えば

今の私の実力では

政治家でも、官僚でもない

一市民の私に、具体的に、何かをすることは

大したことはできないというよりも

何もできないかもしれませんが

それでも、私は、そう願うことで

多くの英霊や御霊達も、私に力を貸してくれると思いますし

喜んでくれると思っているのです

しかも、英霊達は、大きなこと

世界平和や、日本やアジアの為だけでなくても

毎日、私の身体を使うことができます

私が、食事をして、満腹になれば

ガダルカナルなどの南方の島々で

食料がない中で、餓死して

せめてもう一度、おいしいものを

おなか一杯食べたかったという英霊達に

おなか一杯という満腹感を届けて

満足して貰うこともできますし

自由に、いろんなお店に入ったり

いろんなものを買うことで

戦前には得られなかった

豊かさの楽しさも届けることができます

また、時には、女性と会話したり

一緒にどこかにいくだけでも

男女が、自由でなかった

戦前の日本人の英霊には

とても新鮮で羨ましいことですし

毎日の仕事を、意識して、一緒にするだけでも

戦争で、戦う以外はできなかった兵士にとっては

嬉しいことです

それで、英霊や御霊は、十分に満足なのです

心から、喜んでくれていると信じているのです

だから、私は、英霊や御霊の為に

私の身体を、お貸しして

意識して、一緒にすることで

心のチャンネルを合わせることで

いろんなことがしてあげられます

すごいことができるのです

そしてそれは、まさしく、私自身が

私の肉体や背景が、靖国神社になることです

英霊達が、死んだら、靖国で会おうねと誓い合った靖国神社は

東京の靖国神社にはありません

私や、皆さんが、常に、英霊や御霊を

意識した時に

靖国神社になれるのです

縁の花　第147号「靖国神社」

http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana147.htm

だから、私は、最後に、英霊や御霊に

「私自身が、皆さんの靖国神社になります」

「菊の身体を、皆さんの為に自由にお使い下さい」

「一緒に、一緒に、今の自由で豊かな時代を

楽しみましょう」

「すべて皆さんにお任せします」と言うことにしているのです

そして、後は、私の一日、一日を、どうお使いになるかは

英霊や御霊に、すべてお任せして

そんな英霊や、御霊が、納得して

成仏すること、済度されることを願います

済度の先生の3つの言葉

お救い言葉、憧れ言葉、お力言葉を唱えて

英霊達や御霊が、霊界に帰ることをイメージして

大東亜戦争、日清戦争、日露戦争の済度を

終えるのです

∞「幕末の志士達、各時代の志士達済度」∞

大東亜戦争の英霊や御霊、日清戦争

日露戦争の英霊に対する済度瞑想が終ったら

幕末の英雄、志士達と

各時代に生きた志士達と

一体感を感じて、済度させて頂きます

というのも、幕末の志士達の功績は

日本一国できなく、世界史に輝く大功績です

もし、幕末の時に、

日本の身分の低い武士達が

志を持って立ち上がらなかったら

日本が、アジアで、唯一

近代化、明治維新、産業革命に成功しなかったら

日本は、間違いなく、欧米の植民地になっていましたし

アジア諸国は、今の欧米の植民地から開放されることは

なかったといわれています

アジアで、日本と言う国がなかったら

ずっと、アジア、アフリカ諸国は

白人の植民地で、人種差別が、どんどん酷くなって

一生、白人の奴隷にされていたのです

しかし、あの当時の日本には志士がいました

自分の私的のことや、家族や藩のことだけでなく

日本の国のこと、日本の民族のことを考えて

命がけで行動できる人

喜んで、命を投げ出せる志を持った人達が

身分は低くてもたくさんいたのです

大きな使命を持って生まれてきていたのです

だから、日本やアジア諸国は救われました

あの当時の日本の人口からみれば

ほんの一握りの人達ですが

そんな志士達がいたのです

しかも、そんな志士の人達で

歴史に名前が残せた人は、本当にごくわずかです

後は、途中で、志半ばで殺させたり

病気で、無念の気持ちで死んでいます

そんな志士の人達の多くは、名前もないままなのです

志士とは、本当に辛いものなのです

その上に、そんな志士達は、何も幕末だけでなく

いろんな時代にいたと思います

名前は、残らないけど、自分や、家族の事よりも

日本のことや公のことを思って

死んだ日本人のご先祖様、志士の日本人は

いるはずなのです

何故なら、そんな志士達がいたから

日本は、世界で唯一、他国の民族に

占領されるということもなく

歴史で分かるだけでも、

二千年以上、ずっと国体、天皇制度を守るという奇跡を

起こすことができたと私は、思っているからです

言い換えるなら、日本は島国で

日本海という激しい海があったから

モンゴル以外に、日本を攻めてくる国は

なかったと思われているかもしれませんが

それだけでなく、日本には、どの時代にも

名前なき志士がいたから

日本は、ずっと守られていたと思うのです

だから、私は、済度瞑想で

「幕末の志士達、ありがとうございます

阿部正弘公、島津斉彬公、吉田松陰先生

坂本竜馬、西郷隆盛、大久保利通、篤姫

高杉晋作、桂小五郎、勝海舟さん

そして名前もないけど、日本の国の為に

命を投げ出して戦ってくれた志士達

志半ばで亡くなった志士達ありがとうございます

皆さんのおかげで、日本は救われました

植民地にならずにすみました」

「各時代の名前もなき志士達ありがとうございます

皆さんのおかげで、日本国は、ずっと独立国として

天皇制度を守ることができました」

と心から、感謝することにしているのです

また、その後で、志半ばで亡くなった志士達の御霊は

まだまだ、日本の為に、世界の為に

働きたがっていると思いますし

今度こそ、本当に平和な社会を創りたがっていると思っているので

「どうぞ、神国日本を守る為に菊をお使い下さい」

「世界維新をして、日本や世界を

戦のない平和な弥勒の世の中にする為に

菊をご自由にお使い下さい」

「菊をいつでも、ご自由にお使い下さい

一緒に、一緒にお酒でも飲んで語り合いましょう」

と言って、幕末の志士達、各時代の志士済度を終えるのです

∞「カタカムナと池上曽根遺跡」∞

幕末の志士と各時代の志士達の済度が終ったら

今度は、カタカムナ文明の人達と

私の地元にある、池上曽根遺跡に住んでいた

弥生人の人達を、済度させて頂きます

それで、私の前世武田家から始まった

過去の先祖様に、一体感を感じて

済度する瞑想は、終ることになるのです

また、この中で、カタカムナとは

今から1万五千年頃から1万二千年頃

地球が氷河期の頃に

日本に生きていたご先祖様で

磐座を祭っていた独特の精神文明

直感文明を起こした人達で

今の科学よりも優れた科学を

使っていたといわれるカタカムナ人のことですし

池上曽根遺跡とは

私の地元の市、泉大津市と和泉市の境にあって

弥生時代に、泉州地域で、一番大きな遺跡を

残している人達、弥生人のことです

実は、私は、仕事の行き、帰りに、自転車で

今は、当時の櫓などの建築物を作っている

この池上曽根遺跡の公園を走りながら

その当時、何百年以上も、同じ場所で

ずっと生活していた弥生人の人達のことを

願っているのです

何故なら、私の地元に、そんな遺跡があって

私が、そこと、よく会うご縁があるというのは

偶然のご縁でないと思うからです

また、それと同じように、カタカムナの人達は

強大な岩、磐を祭っていたということで

名字に、岩谷なので、岩がつく私とは

昔から、何か、ご縁がある気がしています

私は、昔、楢崎皐月さんが研究していた

カタカムナ文明に、関心を持って

勉強を、少ししたことがあるのです

しかも、カタカムナ人は

科学技術もすぐれていましたが

今よりも精神が優れていたといいますし

弥生時代の人も、今のように、物質は何もないので

精神は優れていたのではないかと思っています

なので、私は、まず

「日本のご先祖様、カタカムナの人達ありがとうございます」

「池上曽根遺跡で、ずっと何百年も生きていた

弥生時代の人達ありがとうございます」

と挨拶すると

瞑想を通して、その時代に生きていた人達と

私が、過去の時間を飛び越えて

繋がっていることをイメージするのです

何故なら、波動は、過去や未来さえ

瞬時に届くというので

私の意識はまだまだなので、認識できませんが

カタカムナの人達や、弥生時代の人なら

精神性が高いので、繋がっていることを

お互いの瞑想を通して、私の存在を

感じて頂けるのではないか

そんな気がするのです

その上で、私は

「カタカムナの人達や弥生時代の人に

今の私に、何か、智恵があったら教えて下さい」

「カタカムナの優れた科学技術や

精神の考えがあったら教えて下さい」

とお願いしているのです

また、その後は、今度は

カタカムナ時代や弥生時代に生きていた御霊達に

「どうか、地球や人類を守る為に

どうか、私を自由にお使い下さい」

「皆さんの智恵を授けて下さい」

「今の時代を一緒に、一緒に楽しみましょう」

と呼びかけて、この済度を終らせているのです

でも、ここで、私が、皆さんに意識して欲しいのは

今回の地球での、人類の済度のドラマは

失敗したら、済度が成就しなかったら

人類が、原子時代の最初から始めるどころか

地球がなくなる、宇宙が消滅して

もう一度、宇宙を誕生させるということに

なる可能性があるそうです

済度の先生に、そう教わっているのです

なので、私も過去のご縁すべて

オールキャストの総力戦で取り組むつもりです

すべての過去に係わった御霊の代表として、輝くスターとして、

アトランティス、ムーの古代の時代どころか、

宇宙誕生の時からのご縁も含めて

すべての御霊と一緒に、一緒に

大いに楽しむつもりでいているつもりなのです

できたら、皆さんも一緒に

そんな済度しませんか

連絡お待ちしています

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２０１１年　縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

２０１０年、１２月２３日～２６日

金沢済度の旅をした事で

俺は、２０１１年～２０１２年１２月２３日

俺の５０歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

と言うのも、俺は、１９９３年１０月１日

１８年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

だから、俺は、それを

この２年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

是非、キクの命がけのお願いです

「２０１１年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

２０１１年　縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html