縁の花

(21世紀に咲く智恵の輪)

第358号

2011年 縁の花のお手紙1

今年は、命がけで済度します

∞「縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いがあります」∞

縁の花のサイトを読んで頂いている読者の皆様

今がますます幸せだと気がツクにはシリーズの

ブログの読者の皆様

メルマガの読者の皆様

縁の花村の村民の皆様

そして、以前、縁の花を郵送で送らせて頂いて読者の皆様

お元気ですか

(おれる謙虚に生きる人物という意味です)

とても元気ですよ

 

さて、この度、皆様に

俺は、どうしても俺の決意と言うか

お伝えしたい事があるので

縁の花の読者、全員に

このお手紙を出す事にしました

 

すなわち、平成5年、1993年10月1日

縁の花を始めて出した時から

2011年1月まで

18年間、縁の花の活動をして来ましたが

その中で、ご縁を頂いた人達

全員に、このお手紙を出したいと考えているのです

 

それで、昔、縁の花を郵送で、送らせて頂いた人には

2000年になった頃から

全面的に、インターネットで

切り替えたので

郵送していませんが

久しぶり、何号かを入れて

郵送で送る決意です

 

ただ、郵送で送るのは

大変です

郵送賃も、今はクロネコのメール便があったり

5円コピーがありますが

それでも、以前のように

縁の花の読者、200人、300人に

送っていたら大変です

3万円から4万円必要です

 

なので、毎月、30人程度の人に

一回ずつ送らせて頂くつもりですし

縁の花の読者の人に

送り終わったら

今度は、名刺を頂いている人に

送っていくつもりです

今まで、どんな形でも

俺と、何かのご縁を頂いた人には

全員に、送らせて頂く決心をしたのです

 

また、住所が分からない

インターネット上で

縁の花のサイトや

今がますます幸せだと気がツクには

シリーズのブログを

見ている人には

この手紙をリンクするものを

縁の花のサイトや

縁の花サイトの全縁の花号に

貼り付ける予定です

 

文面は

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

俺は、この文面を

今後、書いていく

縁の花とブログと

今後のメルマガには

貼り付ける予定です

 

そして、まぐまぐと、マイメルマの人には無理ですが

縁の花村メルマガと

「今がますます幸せだと気がツクには

シリーズのメルマガの読者には・・」の

縁の花メルマガの読者には

個別に、一人、一人

メールしていく覚悟です

 

縁の花の総力戦です

俺は、命がけでやる決意なのです

是非、その事は、皆さんの心に

皆さんの魂に、深く刻み込んで頂きたいと思います

 

また、皆様には

何とぞ、そんな心情をご理解して頂いて

メールに来たり、リンクが貼られたりしたら

一度は、読んで頂き

真剣に考えて欲しいと思います

 

だって、2011年、縁の花のお手紙には

皆さんのこれからの人生

魂の志願

何の為に、皆さんは、生まれて来たのか

その事に係わる重要な事

俺と皆さんが、縁の花を通して

何で、ご縁があるのか

その事に対するすべての答えがあるからです

是非、よろしくお願いします

 

 

∞「命がけとは一体何なのか」∞

2011年 縁の花お手紙1

「縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いがあります」

の中で、俺は、これから命がけで

済度すると皆さんに、宣言しました

 

しかし、お恥ずかしいながら

48歳になっても

実は、俺は、命がけとは、一体、どういう事なのか

まったく分かっていません

命がけという事が

よく分からないのです

 

と言うのも、俺は、一度も命がけに何かをやった経験もないです

何故なら、中学生、高校でも

そんなに勉強ができなかった俺は

命がけで、勉強したという記憶がありません

当然、それなりに勉強しましたが

命がけではなかったと思うのです

 

また、社会人になって

営業マンとして働いた時も

上司に命がけでしろとか

言われた事もありましたが

やはり、命がけでやった事はなかったと思います

それなりに、ノルマを果たす為に

努力しましたが

駄目だったら、仕方がないかと諦めていたのです

 

しかも、恋に関しても

女性を好きになった事

ありましたが

好きな女性に、男性がいたら

諦めてしまいました

命をかけてまで

他の男性から奪うとか

どんな事をしても、手に入れたいと思うような女性に

巡り合った経験もないのです

 

その上に、借金とか、負債があるとか

下手をしたら、死ぬと言う事もありませんでした

甘ちゃんというか

俺は、本当に、恵まれていると思います

 

だから、はっきり言って

そんな俺が

今から、命がけですると言ったら

今、命がけでやっている人に

失礼だと思うのです

 

またそんな俺は、今まで、命がけという言葉も

正直に言えば、好きではありませんでした

命がけという言葉は

大東亜戦争で亡くなった英霊達を

イメージさせて

何か、ものすごく悲しくなります

 

命がけでするというのは

戦略的に間違いで

ものごとは、何事も命がけにする前に

余裕を持ってしないといけないと思っていたのです

 

しかも、俺は、命がけでするというのは

上司とか、何かの先生が

命令することではないと思っています

大東亜戦争で、上官から命令されて

神風特攻隊として特攻するとか

バンダイ突撃して、玉砕するのも

兵達は、命がけだったとしても

国の為とか、天皇の為という事で

上官に、命令されて

仕方なくするのであれば

命がけとはいえないと思うのです

 

その上に、今の世の中で

俺は、命がけで、することがあるのかとも思っていました

というのも、命がけで、がんばって

大金を得たり、名誉、地位を得たりしても

そういったお金や、名誉、地位がいつまでも

ずっと、自分の手元にあるとは限りませんし

下手をしたら、それを守る為に

もっと命がけでやらないといけないようになるケースも

多いと思うのです

 

また、他にも、愛する女性の愛を得る為に

命がけでがんばったとしても

そんな男女間の愛が

永遠に続くとは限りませんし

国家や家族の為に、何かをしたとしても

それが、ずっと報われるとは限りません

大東亜戦争の時のように

負けてしまったら

あっさり忘れられる事も

考えられると思います

日本の為に、命がけで戦って

亡くなった数百万の英霊は

少しも報われていないのです

 

しかも命がけで、何かを得たとしても

それで、他の人の、何かを

奪ってしまうということも考えられます

 

例えば、極端なことを言えば

命がけで、オリンピックの金メダル取ったとしても

それで負けた人は、銀メダルになるわけなので

その人から金メダルを奪ったことになりますし

そんな大げさのことでなくても

受験で、命がけで、あるすばらしい学校に入れたとしても

入れる人の人数は、限られているので

自分の為に、必ず、誰かが落ちています

そう考えたら、

命がけで、何かをするということは

この世では、ないと思っていたのです


2011年縁の花 お手紙サイト

縁の花 第358号 2011年 縁の花のお手紙1 
今年は、命がけで済度します


縁の花 第359号 2011年 縁の花のお手紙2 
宣誓「命がけで済度します


縁の花 第360号 2011年 縁の花のお手紙3 
いよいよ四界に突入します


縁の花 第361号 2011年 縁の花のお手紙4 
縁の花のプロデュース開始します


縁の花 第362号 2011年 縁の花のお手紙5 
遂に、具体的に人類を 救済する方法が分かりました

縁の花 第363号 2011年 縁の花のお手紙6 
霊界の企てに見事にはまりました


縁の花 第364号 2011年 縁の花のお手紙7 
御旗楯無にも、命がけにすること誓いました


縁の花第368号2011年 縁の花のお手紙
河内晢先生の講演会と済度のご紹介