縁の花

(21世紀に咲く智恵の輪)

第359号

2011年 縁の花のお手紙2

宣誓「命がけで済度します」

∞「済度の為なら」∞

しかし、そんな俺も、唯一済度の為なら

命がけで、やれるとは思っていました

というのも、済度の為にするということは

目には見えない御霊達の為にすると言うことなので

本当に、誰も傷つけることもなければ

何かを奪うということもありません

金銭とか、地位とか、名誉も

求めることでもありません

 

しかも、誰にも、強制されることもありません

俺自身が、心から自分でしたいと思うものです

済度だったら、命がけでやれるとは思っていたのです

 

でも、それでも、俺自身

済度を命がけでしようという気にはなれませんでした

命がけで、しようという決心はできなかったのです

 

だけど、それが、12月23日から26日

金沢済度に参加することで

俺は、初めて命がけでやろうと言う気になれたのです

本当に、自分でも、びっくりしたのです

 

その上に、俺がそんな気になったことに

何か、劇的な事があった訳ではありません

俺が、どうして、そんな気になれたかは

皆さんにも、詳しく書かせて頂きたいと思いますが

これと言った特別なことがあった訳ではないのです

いろんなことがあって、まさしく先生の願いで

俺は、やっと、その気になることができたのです

 

しかし、俺が、ここで分かって頂きたいのは

俺は、命がけとは言えないにしても

結構、皆さんがびっくりするぐらい

済度の活動は、真剣にやっていると言う事です

 

何故なら、2000年まで

郵送で送らせて頂いた読者や

縁の花のサイトを初期の頃

少し見て頂いた頃の読者の人なら

驚くと思いますが

俺は、今、毎朝、3時50分には起きて

3時50分から6時頃まで

自分が、独自にプロデュースした

済度の先生、河内晢先生をイメージする

済度瞑想というものをする事で

宇宙全体の御霊を意識して

霊界まで、光を届けています

それで、皆さんが聞いた事もな桁の数の御霊達

兆や京を超えた御霊達を救わせて頂いているのです

 

しかも、それが終わった後も

仕事の時は、6時から7時40分までに

メールの整理や、済度の活動をして

一時間もかけて

自転車で、職場まで行っています

 

その上に、自転車もただ、走るだけでなく

今日は、何の日手帳を、片手で持ちながら

何月何日に起こっている歴史的な事件を

てきるだけ記憶していますし

道路にいる御霊達も

済度することで、救わせて頂いています

 

そんな自転車済度を、往復、一時間ずつかけて

雨が降っても、風が吹いても

どんなに寒くても、暑くても

それこそ、宮沢賢治の詩

「雨にも負けず」の精神で

させて頂いているのです

 

また、職場でも

常に、大阪の泉州・河内地方に住んでいる百万以上の人に

直接、仕事を通して

済度のエネルギーが届く

泉州・河内済度を常に意識してやらせて頂いていますし

休憩の時も、自転車済度で覚えた歴史を

復習することで、覚えています

常に、職場でも、済度のお仕事しているのです

 

しかも、仕事が終わった後も

和泉市の黒鳥山公園に行って

忠霊碑などの4つの碑で

約、40分から50分かけて

たった一人で、

どんなに寒くても、暗くなっても

必ず寄って、済度させて頂いています

泉州・河内・摂津の大阪全域の土地を輝かせることを意識して

黒理山公園で俺を待っている

膨大な霊達を救わせて頂いているのです

 

その上に、俺は、朝は、真朝に起きるので

夜は、9時前には

寝るようにしています

仕事から帰ったら、

7時半から8時なので

家に帰ったら、夕食を食べて

風呂に入ったら

後は、寝るだけです

自分の自由な時間と言っても

1時間もありません

常に、目に見えない御霊達を意識して

一緒に行動し、済度、供養、救わせて頂いているのです

 

また、それは仕事がない時でも同じです

俺は、家で、縁の花済度

縁の花の主筆活動をしていて

殆ど、遊んだということはありません

出かけると言ったら

金沢に行くか、京都公演会に参加するか

新関西空港で、河内晢先生の送迎か

何かの済度を目的で行きます

純粋に遊びを目的に

外出をしたということは

この何年もありません

常に、済度なのです

 

ですから、俺は

命がけとは言いませんが

まだ、まだ、多くの済度の善友に比べたら

駄目ですが

それでも、普通の一般の皆さんに比べたら

一つの活動を、本当に真剣にしていると思います

 

きっと、魂では、分かっていると思いますが

俺が、ずっと独身なのも

全部、済度の為だと言っても

言い過ぎではないと思うのです

俺は、済度に、生涯を捧げる生き方を

自然に、させて頂いているのです

 

 

∞「宣晢「命がけでやります」∞

また、そんな俺の生涯を捧げている

目に見えないけど、宇宙全体のいる御霊達を救う済度の活動は

今、インターネットの世界で

俺のツイターや、メルマガ、ブログや、ミクシイ

縁の花サイトを見てくれている人なら

分かって頂いていると思います

 

何故なら、俺は真朝に起きた時や、職場で、休憩の時や

黒鳥山公園で、黒鳥山済度が終わった時は

必ず、ツイターでつぶやいているので

見ている人ならよくがんばっているねと

少しは、感心して頂いていると思いますし

メルマガやブログを見ている人なら

よくこんなに書けるなと

思って頂いているからです

俺は、平成5年の10月に始めた宴の花の活動

今もずっと続けていますし

そのペースは、ラスト‐スパートに向けて

どんどん上がっているのです

 

しかし、それでも、やはり、命がけではありませんでした

というのも、俺には、命がけでするというのが

一体、どういうことなのか

分からないからです

今も、命がけでするというのが

どういうことなのか

正直言って分かっていないのです

 

何故なら、命がけでするというのは

皆さん、一人、一人に、個別に連絡して

俺の今の決意を語って

熱心に誘って、多少強引でも

皆さんに、各地域でしている

済度の講演会に参加して頂いて

済度の先生、河内晢先生の話を聞いて

エネルギーを感じて頂いた上で

分からないという人には

誠心誠意、質問に答えて

必死で、済度の先生の縁にツイテ頂くというような

具体的に、分かる活動をしたらいいのか

 

それとも、命がけとは

それこそ、二日間は、何も食べ物を食べずに断食して

その間、一人、一人の人のことを

願い続けるような

目には見えませんが

心の中で、願い続けるような活動をしたらいいのか

 

それとも、他に

俺は、今、気が付いていない事があるのか

それとも、二つのことを

今よりも、真剣にやることなのか

命がけでするということは

何なのか、俺は、まだ、よく分かっていないのです

 

しかし、それでも

俺は、済度を命がけで

この2年間やる決心でいます

座右の銘は

「命がけでやる」にして

常に、心の中で言っているのです

 

そうしていたら

分からなくても

毎日、命がけでさせて下さい

と常に、霊界、河内晢先生に

願い続けていたら

だんだん分かってくると思っていますし

俺に、分からなくても

俺の背景にいる、俺と縁のある霊達

俺の活動を応援してくれている霊達は

分かっていると思うので

うまく指導してくれると思います

俺に、命がけとは何か

自然に教えて

させてくれると信じているのです

 

しかも、俺には

命がけは、まだ分からなくても

今回の金沢済度で

命がけでやれる方法は教わりました

それは、エネルギーが不足しているなあと思った時は

河内晢先生の、すごい高僧な顔を思い浮かべて

にっこり笑って

何度も頷いて

手を上に上げて

両手の手首をぶらぶらすることで

エネルギーをたっぷり

貰うことですし

高校野球の開会式なので

よく選手の代表が

宣誓をされますが

同じように

魂の親に向かって

命がけで、今日もやります

どうか、命がけで、済度させて下さいと

宣晢することです

 

この宣誓の本来の意味は

天、魂の親に向ってする事だと言う事

俺は、今回の金沢の済度の旅で、教わったのです

 

だから俺は、これを

毎朝、済度瞑想の時には

大きな鏡で

自分の姿を見ながら

していますし

人目のいない所や

心の中では

常に、するつもりです

 

その上で、俺は

この命がけの済度を

俺の背景にツイテイル

有縁の霊達と

常に、一体でやるつもりです

 

何故なら、俺が、命がけで済度する気になったことを

一番、喜んでくれたのは

ずっと長い間

俺が、生まれてからも

48年間もずっと見守り

信じて待っていてくれる

有縁の霊達だからです

やっと、その気になったねと

本当に、喜んでくれているのを

俺は、直感で感じるのです

 

そして、そんな俺の命がけは

きっと皆さんに

この手紙を通して

俺は、必ず、皆さんに

少しは、通じると硬く確信しています

 

どうか、俺の一生のお願いです

もう皆さんにも、人類にも時間がありません

多くて、2012年12月23日までの2年間

短かったら、この1年間です

世界的な経済ショックが起きたら

行きたくても、行けません

 

皆さんも、いろいろ忙しいと思いますし

距離や日程、時間の問題もあるとは思いますが

講演会の費用は

二千円だけです

もし、それで、講演会が面白くないというのなら

俺に言って頂けたら

お返ししてもいいです

 

俺を信じて

騙されたかもしれないと思って

俺にすべてを任せて

一度、河内晢先生の講演会に

参加した事のある人は

もう一度、参加してください

 

まだ、一度も参加したことのない人は

是非、一度聞いて下さい

その上で、一度で分からなかったら

二度、三度、聞いて下さい

 

きっと、俺が、何故、命がけで済度するのか

何故、済度でしか、人類を救うことができないのか

俺が、皆さんと供に

いろんな本物とご縁を持った中で

とうして、これだと確信しているのか

きっと、皆さんにも納得して貰えると

信じています

どうか、よろしくお願いします

※最後に、俺が、済度を命がけでできたら

それを、皆さんが、実感できたら

それが意味するのは、俺の意識改革

今までの意識を変える事ができたと言う事だと思います

 

しかも、河内晢先生が言うように

まずは、自分が、変わらなかったら

いえ、自分を変えないと

今までと同じで

皆さんに済度に関心を持って下さいと言うのは

無理だと思います

その意味でも、俺の意識改革

命がけになれるか、どうかに

すべてかかっていると思います

本当に、がんばりたいと思います

2011年縁の花 お手紙サイト

縁の花 第358号 2011年 縁の花のお手紙1 
今年は、命がけで済度します


縁の花 第359号 2011年 縁の花のお手紙2 
宣誓「命がけで済度します


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いよいよ四界に突入します


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遂に、具体的に人類を 救済する方法が分かりました

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縁の花 第364号 2011年 縁の花のお手紙7 
御旗楯無にも、命がけにすること誓いました


縁の花第368号2011年 縁の花のお手紙
河内晢先生の講演会と済度のご紹介