縁の花　第265号　済度瞑想1　早朝4時半済度

縁の花

　　　　　（２１世紀に咲く智恵の輪）　

　　第265号　

済度瞑想1 　早朝4時半済度

∞「朝早起きの勧め」∞

縁の花を救世主にする

縁の花で、済度瞑想の書いているこの号で

いろんな奇跡、不可思議な奇跡を起こします

本当に、すごいことを志願してしまいました

天に約束してしまいました

今更、後には引けません

ここまで書いた以上、できる、できないは別として、私は、挑戦したいですし

本当に実現できたら、こんなすばらしいことがないです

私の魂も、喜んでいます

なので、私が、早朝の4時半から、済度瞑想で、

やっていることを、皆さんに詳しく紹介していきます

少なくても、私は、それを1年以上やっているからです

だから、皆さんが、それをやるか、やらないかは

分かりませんが

是非、きっと、意味のあることだと思って

相当長くなると思いますが

お付き合いお願いしたいと思います

また、その済度瞑想ですが

それが、参考になるか、ならないかは分かりませんが

一つだけいえることは、早起きは、いいということです

これは、皆さんも、否定はしないと思います

早起きが、身体に悪いとか

運がつかないという人は、いないと思うのです

ですから、この済度瞑想の号で

皆さんが、早起きしてくれるご縁が作れるだけでも

私は、書く意義があると思います

また、この早起きですが

簡単に、できることはありません

私が、早起きを始めたのは

ノートにとっているので分かりますが

2006年11月26日からです

起きた時間は、5時30分です

この日から、できるだけ毎日

4時か、5時には起きて

ノートに済度瞑想する時間を

書いているのですが

こんな習慣をつけるまでに

43年の年月がかかりました

それまで、4、5日なら、早起きしたことはあっても

約、2年間ちかくも続けたことは

もちろんありませんでした

なので、分かりますが

早起きするのは大変です

特に、今のように、夜遅くまで

テレビとか、インターネット、娯楽がある時代

どうしても、遅くまで寝てしまいます

ただ、母親は、子供の為に、早起きして

弁当や、朝食の準備するので

男性とは違うかもしれませんが

それでも、何か、自分を見つめるような

瞑想や感謝することはできていないと思います

ですから、自分を見つめる時間を

例え、10分、20分皆さんも、持ったらいいし

朝起きたら、今日も目が覚めて

生かされていることを、天に感謝したらいいと思います

また、自分のことを見つめる、見つめないは関係なく

早起きすることは、やはり身体にいいと思います

どういいかは、私に、早起きを勧めてくれて

自らも実践している恩師の原裕一郎先生が

詳しいですが

やはり、人の身体は、太陽と周期があっているので

その太陽が出る1時間から、2時間前に目を冷めて

太陽が、沈んだ後、2時間から3時間後には

寝るようにするのが、本来の生き方です

何故なら、これは、夜勤を経験した人なら

どれだけ大変か分かると思います

私は、昔、アルバイトで少しだけ経験しただけですが

もうこりごりだと思いましたし

今も、夜勤している人の話を聞いていても

本当に、しんどいそうです

なので、それで考えても

人は、早朝に起きて、夜は、早く寝るのが

一番の幸せだと思います

夜勤で、お金をいくら稼いでも

幸せとはいえないのです

だから、私は、そのことに自覚にして

早起きできること、そんな環境にいられることに

心から感謝して

2006年11月頃、決心して自分のライフスタイルを変えました

それまでは、縁の花を、夜遅くまで書いたり

メールの返事などの、作業したりして

寝るのは、12時、1時で

起きるのは、7時だったのです

本当に、変われば、変わるものだと思います

∞「済度瞑想するようになった経過」∞

2006年の11月頃まで、夜遅くまで起きていて

11時には寝ようと思いながらも

とてもできなくて、12時どころか

寝るのは1時、下手をしたら2時で

常に、睡眠不足で、意識の中では

何とかしないといけないと思っていた私が

早起きを一大決心したのは

恩師の原先生の影響でした

というのも原先生は、4時半ごろには

起きているのですが

いくら、お会いした時に

早起きを勧めて頂いても

私は、やってみようかとは思いませんでした

自分には、できないと決め付けていたのです

それが、どうしてなのか、理由ははっきりしませんが

原先生の話を聞いている内に、思い切って、9時か10時に寝て

朝は、4時か、5時には起きようと、突然思いました

そうすれば、運がつくのではないかと思ったのです

また、そうすれば、簡単に早起きできました

本当に、簡単でした

こつは、帰ったら、お風呂に入って

その日、しないといけないことも

早朝にすることにして

さっさと9時、10時には寝ることです

私の場合は、仕事も、5時に終り、食事して

少し寄り道しても、7時か7時半に

帰って来られるので、できることだとは思いますが

とにかくみたいテレビは、録画して

見るようにすれば、

何とか9時、10時に寝ることは可能なのです

それでも、どうしても、寝るのが、夜の11時とか、12時になれば

起きるのを5時とか、5時半にすればいいのです

是非、皆さんも、やってみて下さい

必ず、できると思います

また、私は、それで、常に睡眠不足だった問題は

解消しました

昼間、眠たくなくなったのです

しかも、能率もあがりました

早朝起きてから、ありがとうございます瞑想というものを

最初していたのですが

終っても、時間にゆとりがありました

5時半、6時から、メールを打つことなど、しないといけないことを

やっていても、十分にできました

夜よりも、能率が上がりました

やってみて、朝早起きのよさが分かったのです

その上に、一番、よかったのは

実は、ありがとうございます瞑想に関してでした

というのもこの瞑想ですが、私の場合、昔は、休みの時は

朝起きた時とか、昼の時とか

夜寝る前にしたりとか、いろいろしていたのですが

その時は、なかなかありがとうございます瞑想できませんでした

途中で、寝てしまっていたのです

なかなか最後までなかなかできなくて

皆さんには、ありがとうございます瞑想を勧めていても

時間ばかり経過して、最後までできなかった時が多かったのです

しかし、早朝、4時半とか、5時は違いました

早朝のエネルギーを頂いているとか

大地にエネルギーがあるのか

身体に、エネルギーがあるのか

分かりませんが、ありがとうございます瞑想を

最後まで、続けることができたのです

ですから、私にとっては、早朝に起きるのは

自分の瞑想をやっていく為にも

欠かせない時間になりました

瞑想する上で、早朝起きることは

とても重要だということを知ったのです

たぶん、私の潜在意識か、背景の御霊達が

そのことを教えて、指導してくれたのだと思います

そして、そんなありがとうございます瞑想をしている内に

2007年7月7日、七夕の日

ずっと、もう行かなかった済度のご縁に

霊界からうまく導かれたというか

お誘い頂いたというか

うまく騙されたというか

私は、済度の先生の京都講演会に

行くことになりました

それから、金沢に済度に

時々行くようになって

再び、済度のご縁についたのです

また、済度のご縁をついたことで

ありがとうございますで、御霊に感謝する

ありがとうございます瞑想から

多くの御霊を救わせて頂く

済度瞑想に切り替えました

本格的に、毎朝、大阪で

私なりの済度をさせて頂こうと思ったのです

しかも時間も、今年の5月10日、前後から

4時13分に目覚めし時計で起きて

4時20分に再び別の目覚めしで

起き上がって、菊邸の済度ルームに行って

何とか、4時半に済度瞑想するようにしています

時間を合わせてしているのです

というのも、済度の先生がいる金沢では、

毎朝、早朝4時半に

正月も休日も関係なく

済度の先生が、遠くに行っていない時でも

百人以上の人が集まって

済度をされています

その姿は、15年以上も前から見ていて

知っていたはずなのに

私は、自分もしようとは思いませんでした

金沢に行く時は別ですが

本当に、すごいなあ

自分にはとてもできない

2時に起きて、福井から来ている人や

富山から来ている人

遠くは、新潟から来ているひとを見ては

感心するだけだったのです

でも、今は、違います

大阪で、一人ですが

4時半頃にすることで

金沢の多くの済度の仲間と

少しでも、一緒にしているという意識になります

これも、多くの仲間、済度の仲間がいる

済度のご縁のいいところだと思います

だから、私は、場所は違っても

多くの仲間と済度していることになるのです

∞「済度瞑想の準備」∞

では、肝心な済度瞑想ですが

それをはじめる前に

私なりの準備をしています

まずは、何年も、個人崇拝のようで

嫌だったのですが

絶対にしないと思っていたのに

済度の先生の写真を取り出して

正面に、常に見えるところにおいて

今度は、ボイスレコーダーで

済度の先生の講演会で録音したものを流します

これも昔は、ありがとうございます瞑想の時は

CDで、癒しの音楽曲などを流していたのですが

CDだったら、CDがまわる音が気になって仕方ありませんでした

でも、ボイスレコーダーは、完全なデジタルです

まったく雑音がありません

それで、使うことにしたのですが

なかなかいいです

是非、皆さんにもお勧めです

しかも、済度の先生の講演

同じものなので、ワンパターンですが

毎日、聞いていたら、もう耳がなれました

癒しの音もいいですが

やはり済度瞑想ですから

済度の先生が、講演しているものが

一番エネルギーがあっていいと思います

それで多くの縁ある御霊さんが

救われるのであれば

とても楽で、簡単なので

いつも済度瞑想をしている間

音楽代わりに聞いているのです

その上で、ノートに、済度瞑想を始める時間と

恩師の原先生から教わった無上霊神宝加持という文字を

三回ずつ書くことにしています

というのも、この無上霊神宝加持は

原先生が、長年の研究で、すごいエネルギーが

あると教えてくれたのですが

私は、その言葉、とても気にいりました

たぶん、原先生が、思っていることと

私では、意味が違うと思いますが

私は、辞書で調べて、無上とは

この上もないこと。

最もすぐれていることと書いていたので

次の霊で、そんな最上の霊達を

神宝とは、神聖の宝物として持たせて頂いている

加持とは、霊達や、仏の加護を得られているという

意味だと信じています

すなわち、無上霊神宝加持とは、無数の縁ある御霊達さんは

本当は、神様からの宝で、この言葉を唱えたら

喜んで、どんなことでも、応援してくれる

そう直感したのです

ですから、それを3回唱えながら

毎回、ポールペンで書いています

3回なので、たった2行ですむので

ノートのページは、まだ、まだたくさんありますから

全部、書き終わるのは、2010年か2012年に

なるのか分かりませんが

続けることは、とてもいいことだと思います

多くの御霊に感謝しながら

声に出しながら書いているのです

また、私は、これだけでも

本当に、御霊達を意識して

感謝しながら、皆さんが書いていたら

ものすごい効果があると思います

是非、お勧めします

その上で、私の場合は、済度の瞑想で使うので

コップに一杯、奇跡の水を入れて

今度は、100円ショップで

買ったお香1本と線香2本に

火をつけて、

香を楽しんでいます

正直言って、そんな程度では

煙では、香を楽しむということは

ありませんが

無意識にでも、私の肉体、臭覚の五感を通して

御霊が、香を感じたらいいですし

何よりも、一つの神聖な儀式

私なりの、済度瞑想としています

これで、多くの縁ある御霊を

供養させて頂いているのです

以上が、私の済度瞑想の準備です

それでは、今から始めたいと思います

　　　済度ご紹介コーナーに戻る

　　　縁の花　全号紹介コーナー

　　縁の花　トップページに戻る

　　キクとバーチャルの仲間のブログサイト

２０１１年　縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

２０１０年、１２月２３日～２６日

金沢済度の旅をした事で

俺は、２０１１年～２０１２年１２月２３日

俺の５０歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

と言うのも、俺は、１９９３年１０月１日

１８年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

だから、俺は、それを

この２年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

是非、キクの命がけのお願いです

「２０１１年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

２０１１年　縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html