縁の花

     (21世紀に咲く智恵の輪) 

               275号 

済度瞑想11 神々や創造主と済度します

∞「氏神様・八百万の神々に

ありがとうございます」∞

さて、早朝の4時半から済度瞑想ということで、

私がしているものを、長々と

いろんなことを書かせて頂きました

皆さんの中にも、少し呆れている人もいるかもしれませんが

やっと、もうすぐ終ります

是非、もう少し、お付き合いください

 

 

また、私が、次に一体感を感じるのは

いよいよ神様です

まずは、ありがとうおじさんに

教わったように

「神様ありがとうございます」「ありがとうございます」
「ありがとうございます」「ありがとうございます」

「ありがとうございます」「ありがとうございます」

「ありがとうございます」「ありがとうございます」

と特定の名前は言わずに、「ありがとうございます」

と唱えます

 

それで、神様に、

特定の名前は言わないで、ありがとうございますという感謝の波動

願い事とか、欲といったものではなく

唯一、神様が、喜ぶという感謝の波動を

届けさせて頂くのです

 

 

また、次に、私がするのは

八百万の神々に、「ありがとうございます」することです

すなわち

「八百万の神々様ありがとうございます」

と感謝して

その後は、私が、いつも、自転車で

仕事の行き返りに行っている

泉大津市から和泉市のルートにある

神社、仏閣、慰霊塔や

暇があればお参りにしている

氏神様がいる助松神社をイメージして

感謝と、済度の先生の波動を

届けさせています

 

まずは、私の氏神になる

「助松神社の氏神様ありがとうございます

八幡神社の神様、稲荷の神社の神様、助松神社の慰霊塔さん

金比羅神社の神様、ありがとうございます」

と唱えると

 

今度は、毎日、仕事、生き返りにお参りしている

岩谷家の氏神様がいる神社

「白山菊理姫様、曽根神社の氏神様

ありがとうございます」

 

その後は、仕事の行き帰りに通っている

「池上曽根遺跡にいる弥生の時代の御霊ありがとうございます」

 

仕事の帰りに、お参りしている

「池上町の英霊ありがとうございます

天宮の神様ありがとうございます」

 

仕事の行く帰りに通っている

「信太の神々、信太山の自衛隊にいる英霊ありがとうございます」

 

帰りに、20分ぐらいかけてお参りしている

「黒鳥山のお墓、黒鳥山公園の慰霊塔、

天皇塚、動物塚ありがとうございます」

と私は、一つ、一つの場所の姿をイメージして

唱えさせて頂いているのです

 

また、今度は、その後、八百万の神々様である

「天候を司る神々、霊様ありがとうございます」

「大地を司る神々、霊様ありがとうございます」

「水を司る神々、霊様ありがとうございます」

「日本や、地球や宇宙を司る神々ありがとうございます」

人から神々、仏になった八百万の神々ありがとうございます」

「花の妖精さん、菊の花さん、紫陽花の花さんありがとうございます」

と、感謝の波動と、済度の先生のエネルギー、波動を

お届けてしているのです

 

そしてその上で、今度は

私を守ってくれている神々

私と、特別なご縁のある三つの神々

前世、武田勝頼としての

「武田八幡大菩薩様ありがとうございます」

前世、諏訪勝頼としての

「諏訪大明神様ありがとうございます」

菊という名前があり、不思議なご縁がある

「白山菊理姫様ありがとうございます」

「いつもご加護ありがとうございます」

と、唱えさせて頂いているのです

 

 

∞「創造主と三位一体で済度します」∞

神々、氏神様、八百万の神々に

一体感を感じて、済度させて頂くことができたら

いよいよ、最後は、創造主様です

私が、「魂を救える唯一の存在」「全ての魂の親」「宇宙創造神」です

と言っている済度の先生との一体感を感じて

済度の先生の存在を思い浮かべて済度して貰うのです

 

 

というのも、済度の先生が、創造主

すべての魂の生みの親だということは

何度もご紹介しています

そんな済度の先生以外に、御霊を何万体も

一度救うことなどできませんし

私自身、これだけは言えますが

自力で、一体も救ったことはありません

 

だから、どのくらいの御霊を救わせて

頂いているのかは分かりませんし

もしかしたら、一体も救えていないのかもしれません

その御霊の姿や、声は聞いたことはないからです

でも、済度の先生を信じて

今までの不思議なご縁を信じて

目には、見えなくても、

例え、一体でも救わせて頂けるのであればという気持ちで

させて頂くことにしています

 

何故なら、一体を祓うことも大変ですで

普通の一般の人ではできません

ましてや、一体の霊を救うことは

どんな陰陽師でも、仏の力を借りないとできません

本当に、時間がかかる、大変な作業なのです

それを、済度の先生は、何千体、何万体という、多くの御霊達を

済度するということで、一度に救わせてくれるといっています

 

私は、それを、目には見えないから

実感できないから、信じない

しないと言うのではなく

たとえ、一体でも救うことができるのなら

喜んでやりたいですし

その気持ちは、御霊達に

必ず、波動で通じていると信じています

なので、私は、済度するのです

 

また、何よりも

今までのいろんなご縁で

済度の先生を、創造主

すべての魂の親だと信じている

「アンポンタン」な自分さんが存在します

私は、そんな「アンポンタン」な自分が

結構好きなのです

 

 

それで、済度瞑想では

「宇宙を何回も創っている済度の先生ありがとうございます」

「魂のすべての親ありがとうございます」

「カゴメの歌の後の正面の存在ありがとうございます」

「宇宙の神々の親、あきら先生ありがとうございます」

「島津家の紋章の点、気を持っている先生ありがとうございます」

「第九意識を持っている済度の先生ありがとうございます」

と、創造主と、済度の先生を、一致させているのです

 

 

ただ、皆さんの中で、済度の先生と創造主が

一致させることには抵抗がある

済度の先生と会ったことがないので

無理だという人は、創造主をイメージするだけでも構いません

 

実は、私も、済度の先生に、一時、疑問を持って

済度の先生を意識せずに、創造主の存在だけを意識して

済度して頂いたことが、長い間あるからです

でも、済度の先生は、それでも、そんな私に済度させてくれました

創造主イコール、済度の先生なので同じですが

反抗していた私に対しても、済度のお役をさせて頂いた

本当にあたたかい、創造主、先生でした

 

なので、皆さんも、創造主なら

存在を信じることができるというのなら

創造主でいいと思います

そんな存在がいて、多くの御霊を救ってくれること

そんな創造主と、ご縁が持てる可能性、ご縁が

皆さんにあることを知って欲しいのです

 

また、その次に、私がするのは

済度の先生と、私の関係を、明確にすることです

すなわち

「私は、済度人」

「一念帰命を貰い、魂を救って貰った存在」

「今度は、多くの御霊を救わせて頂く存在」

「済度の先生と、済度人と、縁のある御霊さんは

三位一体の関係」

「私は、末法の世の中に生まれる弥勒菩薩、菩薩様」

「済度人は、この世に輝く弥勒菩薩」

と唱えるのです

 

というのも、私は、今世、多くの済度の仲間と

済度をするお役で生まれた済度人で

仏法の予言である弥勒菩薩、菩薩の一人だそうです

この予言は、お釈迦様、ゴータマ・シッダールタの入滅後

567千万年後の未来に姿をあらわし

多くの人々を救済するとされる菩薩に対することですが

済度の先生によると、それが済度人のことだそうです

 

すなわち、私たちは、一念帰命を貰い、済度することで

肉体を持っている人間には見えなくても

御霊達には、光輝いていて

人には、とても菩薩になれなくても

御霊には、意識することで、菩薩になれる

弥勒菩薩になる運命で、生まれてきたというのです

 

しかも、そんな済度人と済度先生と縁のある御霊は

三位一体の関係です

三者の内、どれもかけたら、済度できませんし

御霊達も、済度されるというすばらしいお役があるのです

救われるはずの御霊も、重要のお役があるのです

 

 

だから、私は、そんな弥勒菩薩として

その自覚を持って、済度させて頂きます

ここで、済度の先生に頭を下げて

済度させて頂くのです

 

 

∞「菊の済度」∞

さて、済度の先生に、済度して頂くことの

お願いをしたら、いよいよ済度させて頂きます

 

まず、私の背景にいる、縁ある御霊、死者霊さんに

今から、済度して貰うことを告げます

しかも、ここでは、死者霊という言葉も使います

死んだということの自覚のない御霊にも

しっかり自覚を持って欲しいからです

 

すなわち「今から、仏様、済度の先生に済度して貰うよ」

「霊界に帰りたい死者霊さんは、済度して貰おうね」

「本来、帰るべきところに帰ろうね」

「順序良く、並んでね」

と言いきかせるのです

それで、自分の意思で、帰りたいと思っている死者霊さん

御霊さんを、供養、成仏させて頂くのです

 

また、その後は、そんな縁ある死者霊に

「あの世に帰ったら、会おうね」

「抱き合って、喜ぼうね」

とあの世で、再会することを楽しむイメージします

 

人間でない、植物や、動物の死者霊に対しては

「あの世で、会おうね」

「今度、生まれてくる時には、人間に生まれて来なよ」

「魂を成長させて、生まれてきなよ」

と、万物の霊長として、魂としての願いをかけます

成長を願う波動をプレゼントするのです

 

また、その後は、私と一緒に済度のお仕事をしてくれる御霊さん達に

「菊の済度を一緒にして頂いている御霊さん

縁ある死者霊さんを無事に、金沢の済度の先生のところにお連れ下さい」

「金沢の済度場にまでお連れしてあげて下さい」

とお願いしています

 

何故なら、死者霊さんも、意識したら

瞬時に金沢の済度の先生のところにいけると思いますが

案内してくれる御霊がいれば、安心です

よく、死んだ後、死んだ御霊に、手をとって

霊界、天国まで案内してくれる守護霊さんがいるといいますが

私は、あれをイメージしています

そんなお役を、背景の御霊さんにして頂くことで

一緒に、一緒に、済度のお役をさせて頂いているのです

 

 

そして、その後は、済度の先生の写真を見ながら

済度の先生の3つの言葉

「お救い言葉」「憧れ言葉」「お力言葉」

を何度も何度も唱え

その後、金沢で、済度するときに言う

四つの言葉を唱えて

いよいよ済度します

 

ボイスレコーダを操作して

金沢で、済度の仲間達と済度した時に

録音したものを、流して

済度の正式な形をして、

済度を終らせるのです

 

 

こうして、私が、四時半から六時に

済度瞑想は終りです

 

 

後は、親、家族の写っている写真や

ご縁のある人達の写真を集めているアルバムを

出してきて、その人の背景を祈らせて頂いています

 

親以外は、誰かは内緒ですが、写真に

ハグや、キスさせて頂きながら

「愛しています。感謝、大好き」という波動や

済度の先生の3つの言葉を唱えて

その人の背景の御霊をイメージして

強く抱きしめることで救わせて頂いています

 

これは、正直言えば、縁のある女性ばかりで

男性にはしていないので、ご理解下さい

そんなこともさせて頂いているのです

 

また、そんな人の背景だけでなく

背景の場所

東寺、沖縄、屋久島、天皇家、皇室

などの御霊も願わせて頂いています

 

そういったふれあい済度や

その後のちょっとした済度を

させて頂くことで

菊の済度瞑想は終りです

 

では、皆さん、本当に長い

済度瞑想をお読み頂いてありがとうございます


   縁の花 第265号  済度瞑想1  早朝4時半済度

   縁の花 第266号  済度瞑想2 私達は輝くスターです

   縁の花 第267号  済度瞑想3 体内の魂と済度します

   縁の花 第268号  済度瞑想4 全宇宙と大霊界を済度します

   縁の花 第269号  済度瞑想5 守護霊と指導霊と済度の霊

   縁の花 第270号  済度瞑想6背景の有縁ちゃんと一緒に

   縁の花 第271号  済度瞑想7 8体の御霊さんに感謝

   縁の花 第271号  済度瞑想8 武田家と大東亜戦争の御霊

   縁の花 第273号  済度瞑想9 靖国神社と志士とカタカムナ

   縁の花 第274号  済度瞑想10 縁の花は、救世主になりました

   縁の花 第275号  済度瞑想11 神々や創造主と済度します
  
   


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2011年 縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

2011年 縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html