縁の花

     (21世紀に咲く智恵の輪) 

              268号 

済度瞑想4 全宇宙と大霊界を済度します

∞「全宇宙に、光を届けます」∞

体内の小宇宙に、感謝と魂の成長を願う

波動を届けたら、今度は、意識を全宇宙に向けます

ミクロの世界から、今度は一転

マクロ拡大していくのです

 

 

何故なら、済度の先生に教わったのですが

この世の中で、一番、早いものは波動です

これは、例えば、宇宙に輝く星で

ご説明したら、いいですが

その星からの光が、地球に届くのは、

本当は、気が遠くなる程の年月

時間が必要だといわれています

1万年、2万年もかかる星もたくさんあるのです

 

だけど、波動の世界では、一瞬です

皆さんが、あの星は、綺麗と思った瞬間、

その波動は、その星にまで届いているのです

 

だから、全宇宙に、感謝の波動や

済度の波動を届けたいと願えば

全宇宙を意識することができたら

その波動は、とてつもない広い、宇宙全体に、

一瞬で届くことになります

人の想像力、意識とは、それ程、すごいのです

 

だから私は

「地球さん、いつも住ませて頂いてありがとうございます」

「お月さん、いつもありがとうございます」

「太陽さん、いつもありがとうございます」

「太陽系の各惑星さんありがとうございます」

と、私達、太陽系の惑星達に、感謝の波動を

届けているのです

 

 

その上で、今度は、全宇宙と

何よりも全宇宙の魂を意識して

「私は、幸せ」

「愛しています」

「大好きです」

『感謝』といういい波動を届けているのです

 

また、私は、次に、この宇宙に存在するはずの

多くの御霊さんも、意識して

三つのお言葉も届けています

お救い言葉、憧れ言葉、お力言葉を唱えて

宇宙全体の御霊さんが

少しでも救われることをイメージするのです

 

だって、全宇宙で、どれだけ多くの生命

魂が、存在しているのか

溢れているのかは分かりませんが

私は、地球だけに、生命がいるなんて

ありえないと思います

地球と同じように、いろんな惑星があって

いろんな生命がいて

成仏できずにいる御霊さんも

宇宙一杯にいると思っているのです

 

しかも、済度の先生は、

「あ!たたかい夢のなる記1」の講演録の小冊子の中で

「俺は、魂のこと、霊たちのことすべて分かります」

「宇宙のすべての霊たちの波動は、全部分かりますので

俺が、救わせていただきます」

「救うのは俺がやりますので、あなた方は、その俺の願いや思いを

ここで受け取っていただきたいのです」

と途方もないことを、平然と言っています

 

 

だから、済度の先生の力を借りたら、

全宇宙の御霊達が救われることは、十分可能だと

 

私は本気で信じています

いえ、済度の先生が、そういっているのだから

挑戦しない手はないと思うのです

 

なので、私の大きなロマン、最高のロマンとして

させて頂いています

まさしく、これが、できたら、

私は、あの世に帰ったら

宇宙全体の御霊達に、感謝されるので

それを楽しみにしているのです

 

∞「大霊界・三界万霊・三千世界に届けます」∞

体内の小宇宙、大宇宙と来たら

今度は、大霊界、三界万霊、三千世界と

私の波動は、どんどん極限にまで発展していきます

 

この中で、大霊界といえば、皆さんもイメージできると思いますが

三次元の宇宙よりも、高次元の世界なので

遥かに広いですし、三千世界とは

今の科学でいえば、多次元宇宙のようなものです

だから、本当に、途方もないぐらい広いです

私が、考えられる世界で

これ以上大きな世界はないのです

 

でも、仏教の世界では

そんな三千世界でも、思えば

一瞬で伝わるといいます

一度の人生です

挑戦しないと面白くないと思うのです

 

 

また、皆さんの中には

大霊界といえば、もう一つなじみのない

イメージの持てない世界かもしれませんが

そんなことはありません

 

 

何故なら、皆さんが、死んで、御霊になれば

帰らないといけないところですし

本来の皆さんのいる場所、住んでいる場所だからです

 

 

なので、私は「大霊界、天上界、地獄界にありがとうございます

三界万霊、三千世界にありがとうございます」

と唱えて、大霊界、三界万霊、三千世界にいるすべての御霊に

感謝の波動を届けているのです

それを意識するのです

 

 

また、私が、次にする済度瞑想は、大霊界で

私のことを、じっと見ている御霊達に

私を、この世に送り出してくれた同志の御霊達に

呼びかけることです

「私は、皆さんのおかげで、この世に生まれて来られました

本当にありがとうございます」

「いつも菊を恨んで頂いてありがとうございます」

「いつも菊を見守って頂いてありがとうございます」

「いつも菊を応援して頂いてありがとうございます」

「菊は、皆さんの憧れの存在です。代表です」

「輝いているスターです」

と言った後、しみじみと大霊界の御霊達

私と魂の約束した御霊達に

「今日も、しっかり済度しているよ」

「先生のエネルギー、光を、皆さんに、この瞑想を通して届けているよ」

「しっかり魂の約束は果たしているよ」

「この世は楽しいよ」

「いろんなことを学んでいるよ」

「縁の花をしっかり書いて、皆さんに届けているよ」

と、心から、感謝して、同志として言うように言っているのです

それが、せめて、私を選んで、この世に送り出したくれた

仲間の御霊達の恩返しだと思うからです

 

 

何故なら、私が、この世で、肉体を持って

生まれてきたのは偶然ではありません

済度の先生の話によれば、霊界で

私と波長の合ういろんな魂が、真剣に話し合って

その上で、私は、本当に、多くの魂の期待されて

代表として、硬い、魂の約束をして生まれてきたそうです

 

 

しかも、済度の縁につく人達は、

魂の世界で言えば、過去世は、善人ではなく

悪人として、いろんな罪を犯して来ているそうです

それで、多くの魂から恨みを持たれているために

そのカルマを解消する為に、恨みを感謝に変えて貰う為に

私は、多くの魂に選ばれて、生まれてきたに過ぎないというのです

 

 

だから私は、霊界で、私の帰りを待ってくれている

多くの御霊達の代表として、しっかり生きないといけないし

魂同志の固い約束も守らないといけません

済度を、皆の代表として、しっかりしないといけないし

済度の先生の波動、光を届けないといけないのです

それで、私は、大霊界の同志にも

真剣に、済度瞑想させて頂いているのです

 

しかも、その霊界の魂の中には

私が、今まで、15年間、済度させて頂いたことで

救わせて頂いた多くの無数の御霊さんもいます

 

正直言って、意識不足で、救いの残しの御霊さんも、

たくさんいるので、逆に恨みを貰っているかもしれないし

金沢で、毎日、一日も休まずに、済度している仲間から比べたら

比較にならないと思いますが

それでも、私は、霊界に帰ったら

数え切れない数の多くの魂、御霊さんがいると確信しています

 

 

そんな多くの魂は、私の今の活動を見てくれていると思いますし

感謝して、応援してくれています

私が、霊界に帰った時には

東京ドームなどでは比較にならない

富士山よりも大きな山一杯に集まった魂が

私を出迎えてくれると信じています

 

なので、そんな救わせて頂いた魂にも

心から、応援して頂くこともお願いしています

救われた魂が、唯一願うことは、

今度は、他の魂も救われて欲しいということなので

そんな多くの魂の力を借りないという手はありません

「済度の先生の光を送るよ」

「がんばって済度しているよ」

「他の多くの御霊を救うのに、力を貸してね」

「済度成就」「すべての御霊を計画通りに救わせてください」

とお願いして、大霊界の済度瞑想を終らせるのです

 

縁ある死者霊を、全部済度します

大霊界の後、済度瞑想の前半で

私が、最後に済度して頂くのは、この地球にいる御霊で

私と、何かのご縁のある御霊達です

 

何故なら、この地球という惑星には

目には見えませんが、多くの幽霊

何かの未練、執着があって、

この世にとどまっている霊達が

とても想像できないぐらい存在するといいます

 

だって、これは、何人かの精神世界の人も言っていることですが

地上の上、何メートルには、うじゃうじゃいるというのです

 

だから、今回、私たちが、済度させて頂くのは

この地球という惑星のすべての幽霊

帰りたくても、帰れない御霊達を

救わせて頂かないといけません

済度成就とは、地球に留まっているすべての御霊を

救うということなのです

 

 

それで、私が、最初にすることは

「世界中にいるすべての死者霊さんありがとうございます」

「この地球が誕生してからの過去、未来の

すべての死者霊ありがとうございます」

「皆さんのおかげさまで、人類はここまで

科学を発達させることができました」

「皆さんのおかげさまで、尊い犠牲のおかげで

私達、人類は、ここまで、生存できました」

「ありがとうございます」「ありがとうございます」

と心から感謝しています

 

日本だけでなく、世界の御霊さん

現在だけでなく、明治時代、江戸時代、

平安時代、縄文時代に生きていた御霊さん

人間だけでなく、動物、植物をイメージして

あえて、死者霊さんと言っているのです

 

何故なら、映画、シックスセンスでも分かるように

御霊達の中には、自分が死んでいるということさえ

気がつかない御霊達が、たくさんいます

肉体がなくなっても、姿などは、生きていると

まったく変らないので、気がつかないケースが多いのです

なので、あえて、死者霊と呼ばせて頂いているのです

 

 

また、その次に、私が、呼びかけているのは

「皆さんの中で、私と、何かのご縁があって

霊界に帰りたいと思っている死者霊さんは

どうぞ、私について下さい」

「私と、何かのご縁があって

私に恨みのある死者霊さんは

どうぞ、私について下さい」

ということです

 

というのも、私には、一体の御霊が

救うこともできません

一体も救うことができない私が

地球上の御霊を全部救うことは不可能です

そんなことを、志願して、済度瞑想で宣言して

多くの御霊が、私を頼ってきたら

御霊達が、藁をもすがりたい思いで

頼ってきたら、私は、潰れてしまいます

そんな怖いことは、口が裂けても絶対にいえません

私は、どんな御霊に対しても

一体も、自分が救いますとは言っていないのです

 

 

でも、そんな私でも

私と、縁のある霊達だったら

済度の先生のお力で

私も、救わせて頂くことはできます

それが、私と済度の先生との

魂の約束なのです

 

なので、それだけでも

本当に膨大な数の御霊達ですが

私は、私と縁のある霊達は、

「どうぞ、どうぞ、遠慮なく、私について下さい」

とお願いしています

そんな御霊達を、全部救わせて頂くことが

私の最高のお役で、私の最高の喜びなのです

 

だから、ここで、私は、私と縁ある人達も

思い浮かべることにしています

昨日、私と出会った人達のことなどを思い浮かべて

その人達の背景のいる御霊さんも

私とのご縁ができたので

私についてもいいですよ

と呼びかけています

本来は、その人が救うべきなのですが

済度のご縁がなかったら

自力では救うことはできません

 

ですから、私と縁がある、有縁がある死者霊で

霊界に帰りたいと思っている人は

私に、背景について下さいということなのです

 

 

その上で、私は、済度の先生の写真を見ながら

「私の身体を通して、皆さんを済度の先生」

「すべての魂を創造した魂の親」

「この宇宙を創った、創造主である済度の先生」

「阿弥陀仏が、全部救ってくれますよ」

「どんどん、私と縁のある、有縁の死者霊は

私に、遠慮なく、ついて下さい」

 

とお願いして、済度の先生の写真を見ながら

お救い言葉、憧れ言葉、お力言葉を

何回も唱えながら

多くの有縁の死者霊、霊達が救われることを願い

救われて、霊界に帰っている姿をイメージするのです

 

 

これで、私の済度瞑想の前半はおわりです

キッチンタイマを、6分でセットしていて

それが、5回ぐらい、30分ぐらいかけてやっています

 

 

なので、皆さんに、それを細かく分解して

ご紹介していくことは、本当に長いですし

時間もかかります

たぶん、皆さんの中で、関心のない人は

本当に迷惑メールの連続だとは思いますが

後半もお付き合いお願いしたいと思います

私は、今、ここで、全部書いてしまいたいのです

済度瞑想の前半掲載させて頂きました


  

縁の花 第265号  済度瞑想1  早朝4時半済度

   縁の花 第266号  済度瞑想2 私達は輝くスターです

   縁の花 第267号  済度瞑想3 体内の魂と済度します

   縁の花 第268号  済度瞑想4 全宇宙と大霊界を済度します

   縁の花 第269号  済度瞑想5 守護霊と指導霊と済度の霊

   縁の花 第270号  済度瞑想6背景の有縁ちゃんと一緒に

   縁の花 第271号  済度瞑想7 8体の御霊さんに感謝

   縁の花 第271号  済度瞑想8 武田家と大東亜戦争の御霊

   縁の花 第273号  済度瞑想9 靖国神社と志士とカタカムナ

   縁の花 第274号  済度瞑想10 縁の花は、救世主になりました

   縁の花 第275号  済度瞑想11 神々や創造主と済度します
  


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2011年 縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

2011年 縁の花のお手紙サイト

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