縁の花

     (21世紀に咲く智恵の輪) 

               270号 

済度瞑想6背景の有縁ちゃんと一緒に

∞「私の一番の大親友をご紹介します」∞

ご先祖様の次は

いよいよ、私の一番の親友であり

一番の理解者であり

同志の人達の存在です

それが、私の背景の御霊さん

縁ある有縁ちゃんの存在なのです

 

 

というのも、私と縁ある有縁ちゃんとは

24時間、常に、一緒にいる関係です

私は、毎日、毎日、有縁ちゃんと一緒に暮らしているのです

いつも、目には見えませんし、声も聞こえませんが

有縁ちゃんに、見られているのです

そのことを意識しているのです

 

しかも、私の背景に、ずっといるということは

私と波長がとても合うと言うことです

私と波長が、合わないのに

ずっといられることはないのです

なので基本的に、仲はいいのですし

何よりも、多くの人の中で

私とのご縁を選んで、ツイテくれているのです

とてもかわいい存在なのです

 

その上に、私と有縁ちゃんは

嘘のまったく通用しない関係です

私が、どんなに、皆さんに御霊のことを思っている

そのために、毎朝、4時半に

済度瞑想をしているといっても

それが、嘘か、どうかは、御霊には分かっています

いえ、それが、本当だとしても

どんな気持ちで、どんな意識で、どこまで本気なのか

有縁ちゃんには、全部分かっています

私が、思っていることは、すべて波動なので

有縁ちゃんには、瞬時に伝わるのです

 

だから、私は、そんな有縁ちゃんと

一番の親友、理解者、同志の関係になることにしました

少なくても、私は、心から、そう思うことにしているのです

 

 

それで、そんな背景の有縁ちゃんに対して

「菊の一番の同志であり、一番の理解者であり

大親友の有縁ちゃん、いつも一緒にいてくれてありがとうございます」

「いつも、菊だけを見てくれてありがとうございます」

24時間、どんな時でも、菊を見守ってくれてありがとうございます」

「菊と、ご縁を持って頂いてありがとうございます」

「菊を、しっかり恨んで頂いてありがとうございます」

「菊を、いつも応援して頂いてありがとうございます」

私は、そう心の中で言うと

次に、有縁ちゃんに対して

「菊は、有縁ちゃんを心から愛しています

有縁ちゃんが、大好きです

有縁ちゃんに、感謝しています

有縁ちゃんが、愛しいです

有縁ちゃんが、かわいいです

有縁ちゃんを信頼しています

有縁ちゃんを頼りにしています

有縁ちゃんを信じています」

と、心から言うことにしています

 

ただ、そう唱えながらも

正直言えば、なかなか、心から思えなくて

苦労する自分がいて

有縁ちゃんの「本当かよ」という声が聞こえてくる気がして

ドキッとすることもありますが

その反対に、ものすごく感動することもあって

有縁ちゃんが、喜んでくれることも感じて

私自身、済度瞑想の中でも、一番好きな所ですが

意識して、心から言うようにしているのです

 

 

また、その次に、有縁ちゃんに、対して、恩師の先生から

教わった言葉、「無上霊神宝加持」という呪文を唱えさせて頂いています

 

「無上霊神宝加持」「無上霊神宝加持」「無上霊神宝加持」

「背景の有縁ちゃんは、私の一番の宝です」

神様から頂いた宝だと思って

ご縁が持てたことに、心から感謝して、唱えるのです

 

その上で、済度の先生から教わった

打ち出の小槌という言葉も出します

何故なら、済度の先生は

もし、何でも叶えてくれる打ち出の小槌があったら

皆さんは、ふるか、ふらないかと聞きます

最初は、それが、何でも実現できる小槌と分からなくても

ふっていたら、実現するので、分かるとしたら

ふるか、ふらないかと尋ねるのです

 

私なら、喜んでふりますし

皆さんも同じだと思います

 

また、その打ち出の小槌が、有縁ちゃんだと

済度の先生は、教えてくれました

何故なら、有縁ちゃん、御霊は

スーパーマンのような存在です

 

行きたいところは、イメージした瞬間に、

世界中のどこにも行けますし

時間も、過去も未来も行くことさえ可能です

その上に、不死身です

二度と死ぬことはありません

その上に、おなかも空きません

しかも、どんな人でも

その人が、本当は、何を考えているか

分かります

騙されることもないのです

 

 

だから、そんな有縁ちゃんと

打ち出の小槌の関係を持てたら

信頼されて、有縁ちゃんと一緒に

人生を生きていくことができたら

こんなに強いことはありません

無敵です

 

だって自分を騙そうとしたりする人がいても

何かの形で教えて貰えるか

ご縁から排除して貰えますし

未来に悪いことが起きる場合も

大難を小難に変えて貰えます

 

しかも、魂が、本当に求めている幸せ

その人、本人でさえ、なかなか分かっていない

お金とか地位、名誉では得られない

本当の幸せも与えて貰えます

 

だって御霊さん、有縁ちゃんにとっては

例え、100億円、千億円あっても

使えないので、何の価値もありません

 

それよりも、その人が、本当に幸せで

愛や信頼や感謝の波動を届けて貰えることが大事です

ですからその人の夢を叶える為なら

いくらでもお金も集めることができますが

そんなことよりも、本人さえ分かっていない

絶対の幸せになれるように

応援して貰えるのです

まさしく、スーパーマンどころか

究極の福の神様なのです

 

 

だから、私は、済度瞑想の中で

「皆さんは、打ち出の小槌です」

「何でも、叶えて頂ける小槌です」

と、唱えて、打ち出の小槌をイメージすると

喜んで、どんどんふっています

そんなものを、手にしているのに

素直にふれないなんて

そんな勿体ないことは

勿体なさすぎて、私にはとてもできないのです

 

 

∞「幸せの小槌を、皆さんも

一緒に振りませんか」∞

 

さあ、何でも、叶えてくれる、幸せの打ち出の小槌

しかも、誰もが肉体意識を持っているので

お金が欲しい、地位が欲しいという欲があるので、

本人でさえ分からない本当の幸せ

お金とか、地位、能力では得られない

魂を求めている絶対の幸せを与えてくれる

究極の幸せの打ち出の小槌を

この手に持っている私です

済度瞑想では、どんどん振っています

これでもかというぐらいに

有縁ちゃん達と、一緒に、遠慮なく振っているのです

 

また、一番、最初に私が振っている小槌は

済度の小槌です

何故なら、私のパートナー、有縁ちゃん、背景の有縁ちゃんが

一番望んでいることは、私と一緒に済度することです

私と一緒に魂を成長させ、他の多くの無数の霊達

同じ仲間が、成仏、供養されて、あの世に帰れるようにすることです

それしか、ある意味では、有縁ちゃんには、関心がないのです

 

だから、この済度の小槌を最初に振らないと

パートナーである、有縁ちゃんは、怒ってしまいます

「一緒に、一緒に、済度しようね」

「一緒に、一緒に、済度の先生に憧れようね」

「一緒に、一緒に、この世で最高のお役

あの世にも持っていける、唯一のお役

無数の霊達を救う、済度をしようね」

と唱えながら、済度の3つの言葉、お救い言葉、憧れ言葉と

特に、「こんなすごいことができるのは・・・・」お力言葉を

有縁ちゃんと、済度の先生の写真を見ながら、一緒に唱えているのです

 

また、次に、私が振っている小槌は

「究極の幸せ、夢」実現の小槌です

というのも、私の夢が、どんな夢で

私の魂が求めている幸せは、何なのか

一番、よく理解してくれているのは

私の背景で常に応援してくれている

パートナーの有縁ちゃんだからです

 

なので、私は、すべてを有縁ちゃんに

お任せして、小槌を振っています

「人生をどんどん輝かせようね」

「躍動して、何でも感動しようね」

「生きていることに感謝して、アピールしようね」

「多くの同志と、この世を弥勒の世の中に早くしようね」

「新しい高度情報社会を誕生させて、世界中の人を幸せにします」

「世界を、自由で、豊かで、戦争のない社会にしようね」

「夢や志を実現させて、その喜びを一緒に感じようね」

「私の魂が求めている本当の幸せを、絶対の幸せを早く実現しようね」

私は、そんなことを唱えながら

私には、この先、何が起きるか

何をすることが、幸せなのか、

全然分からないので、有縁ちゃんを信頼して

お金とか、地位とか、欲望ではなく

本当に、私の魂の求めている幸せを

実現させてくれることをお願いしているのです

 

また、次に私が振る小槌は

「一緒に、一緒に生活しようね

生きていることをアピールしようね」

というものです

 

私は、有縁ちゃんに

「一緒に一緒に食事をしようね

おいしいものを、どんどん食べようね

一緒に、一緒に縁の花を書こうね

一緒に、一緒に、掃除しようね

お仕事をしようね

お風呂に入ろうね

一緒に寝ようね」

と呼びかけるのです

 

 

また、その次に私は

有縁ちゃんと、一緒に人生をエンジョイする小槌もふります

「一緒に、一緒に笑おうね」

「一緒に、一緒に喜ぼうね」

「一緒に、一緒に、人生を楽しもうね」

「一緒に、一緒に感動しようね」

「ワクワク・ドキドキしようね」

「一緒に、一緒に、人を愛し、愛されようね」

「一杯、一杯、恋をしようね」

「女性を愛し、愛されようね」

私は、こんな小槌を振っているのです

 

その上で、改めて、有縁ちゃんに

「何事も一緒にしようね」

「生きていることを一緒にアピールしようね」

「一緒に、一緒に」「一緒に、一緒に」「一緒に、一緒に」

と、常に一緒にすることを

約束することで、この有縁ちゃんに対する

済度瞑想を終えるのです

 

 

   縁の花 第265号  済度瞑想1  早朝4時半済度

   縁の花 第266号  済度瞑想2 私達は輝くスターです

   縁の花 第267号  済度瞑想3 体内の魂と済度します

   縁の花 第268号  済度瞑想4 全宇宙と大霊界を済度します

   縁の花 第269号  済度瞑想5 守護霊と指導霊と済度の霊

   縁の花 第270号  済度瞑想6背景の有縁ちゃんと一緒に

   縁の花 第271号  済度瞑想7 8体の御霊さんに感謝

   縁の花 第271号  済度瞑想8 武田家と大東亜戦争の御霊

   縁の花 第273号  済度瞑想9 靖国神社と志士とカタカムナ

   縁の花 第274号  済度瞑想10 縁の花は、救世主になりました

   縁の花 第275号  済度瞑想11 神々や創造主と済度します
  
   
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2011年 縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

2011年 縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html