縁の花

     (21世紀に咲く智恵の輪) 

               269号 

済度瞑想5 守護霊と指導霊と済度の霊達と
ご先祖様にありがとうございます

∞「守護霊と指導霊にありがとうございます」∞

済度瞑想の前半が、終った後

後半の瞑想で、私が、最初にするのは

ありがとうおじさんから教わった七つの確認のお祈りです

 

一つ「いつも、いつも大難を小難に、小難を無難にし

無限の、無限のマイナスを免除して下さってありがとうございます」

二つ「いつも、いつも無限の、無限のプラスを、新たなる全徳の

無限、無限の輝きを与え続けて下さってありがとうございます」

三つ「いつも、いつも、無限の、無限の、感謝を湧きあがらせて

下ってありがとうございます」

四つ「いつも、いつも、無限の、無限のプラスを

神様の最高表現を感受させて下ってありがとうございます」

五つ「いつも、いつも、無限の、無限の感謝の真祈りを

させて下さってありがとうございます」

六つ「いつも、いつも、無限の、無限の神様の最高のお手伝い

をさせて下さってありがとうございます」

七つ「いつも、いつも、無限の、無限の神様との一体感を

実感させて下さってありがとうございます」

 

これを、全部、完璧に覚えているわけではありませんが

意味は、分かっているので、唱えているのです

 

 

また、私が、この七つの確認のお祈りのなかで

特に、重要視しているのが、最後にある

無限の、無限の神様との一体感です

その一体感を、意識しながら、

後半の済度瞑想では、いろんな存在との一体感を持っていくのです

 

 

また、そんな私が、まず、一体感を持つのは

守護霊さんに対してです

何故なら、守護霊は、私の背景の中て、一番、身近にいて

24時間、私だけを見て、他の人には見向きもしないで

守ってくれている存在だからです

 

しかも、済度の先生によると

私達は、多くの御霊や、食べられた魚や牛などの御霊に

恨まれていて、守護霊達は、片時も気を抜くことはできないそうです

自分達が、存在するのに、ずっと無視したり

食べる時も、少しも願って食べてくれないからです

 

だから、済度の先生は、もし、守護霊達が、一瞬でも気を抜いたら

私達は、すぐにでも、殺されてしまうぐらいの

状況だと教えてくれたのです

それぐらい、多くの存在の魂から

私達は、憎まれている、恨まれているのです

 

それで、守護霊さん達は、どんな時でも

側から離れずに、私達、人間を守ってくれているそうです

私は、そのことを済度の先生から聞いて

「守護霊さん、おはようございます」

「いつも、いつも、片時も油断せず、

菊を守って頂いてありがとうございます」

と心から、感謝するようになったのです

その上で

「多くの背景さん、私を守護して頂いてありがとうございます」

といって、多くの背景の御霊が、守護霊のお手伝いを

して応援してくれること

恨むだけでなく、済度をしている私を

応援してくれる御霊もいるはずなので

そんな御霊達が、応援してくれることをお願いしているのです

 

 

また、その次に、私が、感謝するのは

指導霊達です

「指導霊様、いつも、いつも、菊を

菊の魂をご指導して頂いてありがとうございます」

「すべてはお任せします」

と感謝して、指導霊様に、ご指導にお願いしています

指導霊様に、すべてお任せして

指導を委ねることで、一体感を持っているのです

 

∞「済度の仲間達の霊達に

ありがとうございます」∞

 

また、その次に、私が、一体感を持って、感謝するのは

霊界で、私のことを、真剣に応援してくれる

済度の仲間の霊達です

 

というのも、済度の先生の話だと

済度のご縁についている人には

どんな人でも、千体、二千体

いえ、それ以上の多くの済度の霊達が

ついていて

いつも、会議をしながら

済度の人達に、どう済度させるかを

話し合っているそうです

 

それぐらい済度をしている人は

霊界から大切で、どんな人でも

この世からみれば、評価がうすい人でも

霊界からみたら、守らないといけない大切な人だと言うのです

 

しかし、そんなに多くの済度の御霊に守られて

しっかり、済度してねと願われているのに

なかなか済度人として、済度することは簡単ではありません

 

途中で、済度を止める人も、たくさんいますし

私のように、何年も金沢にいかなくなった

困った、問題児もいます

それで、済度の霊達を、がっかりさせたり

呆れさせていると思うのです

 

だけど、それでも済度の霊達は

私の経験でいえば、決して見捨てないで

いろんな計画をして、済度のご縁に

結びつけてくれました

本当に、感謝しているのです

 

ただ、このことを、皆さんに、文章でご説明するのは

難しいです。

皆さんも、体験しないと分からないと思います

 

でも、私は、15年間、済度のご縁を持たせて頂いているなかで、

いいこと、悪いことを含めて

日々、起こることは

目にはみえない存在、済度の霊達に

計画されていることだという手ごたえを感じています

 

金沢に行かなくても、一日、一日、何かの意味がある

すべて計画されていることを、済度の仲間達の多くの霊達のおかげで

済度させて頂いている、自分がやっと認識できたのです

 

 

しかも、これは、本当に幸せなことです

皆さんにしても、済度の縁のない人でも、何か見えない存在に

動かして頂いているのは、誰でも同じだとは思いますが

それでも、済度のご縁の人達は

大きな役割、使命を頂けて、とても幸運のことだと思うのです

 

 

だから、私は、そんな霊界で

私の済度成就の為に

いろんな精密な計画まで練って

私を応援してくれている

多くの済度の仲間の霊達

何万体の霊達に

一体感を持って

心から、感謝しています

 

それで、

「菊の済度を応援してくれている仲間達

いつも、いつも、済度を応援してくれてありがとうございます」

「一緒に、一緒に済度しようね」

「多くの霊達で、精密な計画を計画してくれてありがとうございます」

「菊は、すべてを皆さんにお任せします

「済度を成就させて下さい」

「こんな多くの霊達に守られているのもすべて、お力言葉」

「こんなすごいことをさせて頂いているのも、お力言葉」

を唱えているのです

 

 

∞「岩谷家・寺柿家のご先祖様に感謝」∞

私が、4番目に、感謝するのは

大切なご先祖様です

父親方で、私の本名である岩谷家と

母親方である寺柿家のご先祖様に対して

「ご先祖様、いつも岩谷正を見守ってくれてありがとうございます」

「ご先祖様、私を、恨んで頂いてありがとうございます」

「ご先祖様、私を、応援して頂いてありがとうございます」

「私に、済度という大きな仕事をさせて頂いてありがとうございます」

とお祈りしていくのです

 

また、ここで、恨んで頂くというのは

岩谷家にしろ、寺柿家にしろ、過去に、私が知らなくても

いろんなことがあったと思いますし

同じ一族だから、親戚だから、あの人は絶対に許せないという

業、因縁、カルマ、憎しみ、恨みあると思います

同じ岩谷家、手柿家というご縁があるだけに

近親だけに、親戚だけに、その業、カルマが、何倍も大きいということも

あると思うのです

 

言い換えるなら

ご先祖様だから、私を守ってくれている

応援してくれていると考えるのではなく

逆に、ご先祖様から、恨まれていることも

あるということを認識しないといけないと思うのです

 

だから、私は、今世、岩谷家、手柿家の

そんなマイナスのカルマ、恨みも

全部、背負わせて頂くことを志願しています

歴代の岩谷家、手柿家、何世代、何十世代のカルマ、業

ここで、すべて消させて頂くつもりなのです

 

というのも、済度の先生は

そんな憎しみ、恨みさえも

済度することで、感謝に変ると教えてくれています

どんなに、恨みを持っているご先祖様も

本当に、恨みたくて、恨んでいる御霊はいません

言い換えるなら、岩谷家、寺柿家に

たとえ、逆恨みとしても、恨まれる原因

因縁があるのだったら

それを喜んで、受け入れて

私が、済度することで、供養させて頂きたいのです

 

 

しかも、何世代前のご先祖様で考えたら

10世代、20世代と遡ったら

本当に、多くの人達が、

私とご先祖様の縁になるといいます

日本人は、皆兄弟になるのです

 

だから、私のそんな多くのご先祖様を済度することで

どんな恨んでいるご先祖様でも

霊界に帰るお手伝いができたら

今度は、すべて感謝に変わります

岩谷家、手柿家の大感謝に変わって

今度は、応援して貰えることになるのです

 

 

だから、私は、恨みや憎しみも恐れません

かえって、それはチャンス、良縁と思っているのです

なので、本当は、私の一族、両親や兄弟、親戚にも

済度のご縁を繋げて、一緒に、一緒に

ご先祖様を済度したいのは、やまやまですが

本当に力不足で、そのことをなかなか

親や兄弟、親戚には、済度の先生のことを伝えていないので

かえって、身内だけに難しいので

今のところは、私一人で、全部、引き受けているのです

 

 

そして、その上で、今度は

両親、父と母の姿を思い浮かべて

「生んで頂いてありがとうございます」

「育てて頂いてありがとうございます」

「今も見守って頂いてありがとうございます」

と心から、感謝のお祈りすることから始まって

妹、弟にも感謝します

「兄さんは、がんばっているよ」と

心の中で言って言うのです

 

 

その上で、今度は、父親方の親戚や

母親方の親戚の人で、思い浮かぶ人を浮かべた後

父方の能登(金沢)の岩谷家の亡くなった

おじちゃん、おばあちゃんから始まって

先祖代々とご親戚

母方の岩代(和歌山)のおじちゃん、おばあちゃんから始まって

先祖代々とご親戚に、感謝のお祈りしていきます

「応援して頂いて、恨んで頂いて、見守って頂いて

ありがとうございます」

「皆さんが、いたから、私が、今、こうして生きています

ご先祖様、本当にありがとうございます」と

感謝していくのです

 

∞「ご先祖様と一緒に徳積みします」∞

私のご先祖様、歴代の岩谷家、寺柿家に感謝できたら

今度は、ご先祖様と一緒に、一緒に活動します

一緒に、生きていきます

 

それで、まずは、「岩谷家、寺柿家の為に

私をご自由にお使い下さい」とお願いするのです

 

というのも、皆さんの家でも同じだと思いますが

岩谷家、寺柿家でも、いろんなことがあります

幸い、私の家では、問題児は、私ぐらいで

両親も、仲良く一緒に暮らしていますし

妹、弟も、それぞれ家庭も持って

幸せに暮らしています

私の岩谷家は、おかげさまで幸せなのです

 

しかし、親戚の家では

登校拒否とか、家での引き篭もりといった問題があります

そういった問題を、まったく抱えていない家などないと思うのです

 

でも、今の私には、まだ、そんな人達に

具体的に、何かをする力はありません

親戚の問題を、岩谷家の問題、寺柿家の問題として考えて

将来、力と信用ができたら、何かをしたいと思いますし

今でも、お役にできることがあったら、何でもするつもりですが

今は、無理なのです

 

それで、そのことは、ご先祖様にお任せしています

その上で、今、問題を抱えている親戚の人の顔を思い浮かべて

その人達の背景を願わせて頂いています

 

 

なぜなら、今、いろんな問題を抱えている人は

それで、岩谷家、寺柿家の業、カルマを

背負って頂いている、尊い人

すばらしい魂だと考えているからです

なので、私も真剣に

済度の先生の三つの言葉を唱えながら

その人の背景を願っています

今の私には、願うこと、済度することしかできませんが

最高のことをしているつもりなのです

 

 

また、その次に、私が、ご先祖様に

願うことは、一緒に、一緒に、

今、両家の徳積みをすることです

 

 

というのも、徳積みというのは

今、生きている人が、後世の人達の為にする行いだと

皆さんの多くは思っていると思います

 

でも、私は、それだけではなく

徳積みは、私だけでなく、歴代のご先祖様と

一緒に、一緒にするものだと思っています

言い換えるなら、ご先祖様も

私を通して、私を使って、徳積みを

どんどんすることは可能だと信じています

いえ、ご先祖様も、働きたがっている

後世の人達の為に、徳積みしたいと願っていると思います

済度の先生は、そう私に悟らせてくれたのです

 

 

だから、私は、ご先祖様に

「今、岩谷家、寺柿家、両家の徳積みを

一緒に、一緒にさせて下さい」

「一緒に、一緒に、しようね」

「済度という最高の徳積みを、ご先祖様と一緒に、一緒にします」

と呼び掛けているのです

 

 

そして、そんな私が、ご先祖様に

最後にしているのは、

「子孫繁栄のお願いです」

はっきり言えば、独身で、結婚もしたことがない私が

子孫繁栄のことを願うことは

変かもしれませんが

私は、諦めていません

 

必ず、ちかい将来、ご先祖様が

心から、気にいって、喜んでくれるすてきな女性が

現れると信じていますし、子孫もできると信じています

ご先祖様が、ちゃんとご縁を用意してくれていると

信頼しているのです

 

ただ、そのことは、先の未来のことなので

正直言えば、分かりませんし

最初から、魂の計画にない可能性もあります

 

でも、最後まで、諦めないで

その事に努力することは

そんなご縁があれば

感謝して、受け入れることは

私が、この世に生まれてきた義務

大切なお役だと思うのです

いえ、そうしないと

今まで、ずっと、岩谷家を守ってくれた

ご先祖様に対して、冒涜することになると思うのです

 

 

だから、そのことを、ご先祖様にお約束して

子孫繁栄のお役も、一緒に、一緒にさせて

頂くことにしています

 

今まで、私に、女性とのご縁がなかったのは

私の責任も大きいですが

それだけでなく、私が拒んだということではなく

ご縁がなかったのも事実なので

共同責任です

あくまでも、私だけの責任ではないですよと

ご先祖様にいうことで、お詫びしているのです

 

ですから、済度瞑想では

ご先祖様のお力も借りて

済度のこともよく理解して

共に、済度のしてくれるすてきな女性と

これからも岩谷家と、相手の家の

一族繁栄を、一緒に、一緒にさせて下さい

とお願いしています

私なりに人生を楽しんでいるのです

 

それが、岩谷家、寺柿家の墓参りも

別段していない私の

ご先祖さまに対する最大の供養なのです

是非、結果を、奇跡が起きることを

楽しみにして欲しいと思います

 

縁の花 第265号  済度瞑想1  早朝4時半済度

   縁の花 第266号  済度瞑想2 私達は輝くスターです

   縁の花 第267号  済度瞑想3 体内の魂と済度します

   縁の花 第268号  済度瞑想4 全宇宙と大霊界を済度します

   縁の花 第269号  済度瞑想5 守護霊と指導霊と済度の霊

   縁の花 第270号  済度瞑想6背景の有縁ちゃんと一緒に

   縁の花 第271号  済度瞑想7 8体の御霊さんに感謝

   縁の花 第271号  済度瞑想8 武田家と大東亜戦争の御霊

   縁の花 第273号  済度瞑想9 靖国神社と志士とカタカムナ

   縁の花 第274号  済度瞑想10 縁の花は、救世主になりました

   縁の花 第275号  済度瞑想11 神々や創造主と済度します
  


   済度ご紹介コーナーに戻る



   縁の花 全号紹介コーナー


  縁の花 トップページに戻る


  キクとバーチャルの仲間のブログサイト

 

2011年 縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

2011年 縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html