縁の花　第271号　済度瞑想７８体の御霊さんに感謝

縁の花

　　　　　（２１世紀に咲く智恵の輪）　

　　第271号　

済度瞑想７８体の御霊さんに感謝

∞「本田美奈子の御霊と神谷泰洋先生の御霊」∞

私の背景にいる、大親友の御霊さんに

一体感を感じ、心から感謝したら

次に私がするのは、生前、ご縁にあった人で

今は、亡くなった、二人の先生の御霊や

何かの特別なご縁を感じる御霊に

心から感謝して

一緒に済度をすることをお願いすることです

今、そんな御霊さんが、8体いるのです

というのも、そんな8体の御霊さんに、私の背景について貰って

直接、応援して貰うことは

私にとっても、本当に光栄なことですが

その8体の御霊さんにとっても

本当に、喜んで貰えることだと信じています

何故なら、亡くなった後も

私と一緒に生きることができますし

この世の為に、お役にたてることができます

その上に、済度という大きなお仕事ができます

なので、私は、そんな8体の御霊さんのお力も

お借りすることにしています

そうしないと、能力のある人達ばかりです

勿体にないと思うのです

また、そんな8体のなかで

最初に、一体感を感じるのは

今は、天使の歌姫になって、霊界から

多くの御霊を癒すお仕事をしている本田美奈子さんの御霊です

この本田美奈子さんは、皆さんもご存知だと思います

急性白血病で、まだ若くして、2005年11月6日に亡くなっています

「ミスサイゴン」などのミュージカルや、

クラシックに、歌詞をつけて歌うという分野を開いて

活躍した、日本の宝だった、大歌手だったのです

でも、私は、そんな本田美奈子さんを

生前、まったく知りませんでした

昔のアイドル歌手として、かわいいと思っていたぐらいなのです

だけど、亡くなった後

本田美奈子さんが、私の尊敬する同じ名字を持っている

大作詞家で、越路吹雪や加山雄三の歌を作詞した

岩谷時子さんを、第2の母、芸能界の母として慕い

深い、師匠のご縁を持っていたと知って

特別なご縁を感じるようになりました

なので、今は、本田美奈子さんの御霊さんには

私の背景にツイテ頂いて

多くの御霊さんに癒しの歌を歌って頂くことを

お願いしています

私自身は、聞こえませんが、菊邸で

必ず、歌って頂いていると信じているのです

だから、本田美奈子さんの御霊には

コンサートにも行ったこともないので

直接会ったことはないですが

一番、最初にお願いしています

本田美奈子さんは、やはり綺麗だし

とてもかわいいので

私としても、一番、最初にお願いしたいのです

縁の花　第217号　天使になった歌姫本田美奈子.と

作詞の世界の大御所　岩谷時子

http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana217.htm

また、二番目に私が、一体感を感じて

感謝する御霊さんは、神谷泰洋先生の御霊です

この神谷泰洋先生は、本当に不思議な先生でした

一種の超能力で、未来、時代が見える先生でした

しかも広島の葦嶽山(あしだけやま)に、キリスト教の聖宝、

失われたアークがあるということで、毎週、日曜日には

多くの人と、葦嶽山に登っていました

失われたアークが、日本で発見されたら

欧米は手出しできないので、日本は救われるという

信念も、持っていたのです

でも、残念ながら、阪神大震災の前に

阪神大地震のことを予言しながら

阪神地方で亡くなっています

今、考えても、不思議な先生だったのです

そして、私との関係は、何回か、講演会でお会いしたり

広島の葦嶽山に、三回ぐらい登ったぐらいのご縁でした

なので、そんなに親しいことはなく

顔を覚えて頂いていたと言うぐらいでしたが

亡くなって、御霊になって頂いたことを

知った時から、私の応援をして頂くことをお願いしています

亡くなった方なら、どんな人にでも

ご縁があれば、ツイテ頂けるのです

これが、済度のご縁、力なのです

だから私は、超能力者の神谷泰洋先生の御霊は

絶対に、私を、喜んで、応援してくれていると

心から信じているのです

縁の花　第17号　神谷泰洋

http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana17.htm

縁の花　第18号　神谷泰洋先生の教え

http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana18.htm

『「小林美元、小西さん、花登筺」の御霊さん』

天使になった歌姫本田美奈子さんの御霊と

超能力者の神谷泰洋先生の御霊さんの次は

小林美元先生の御霊です

この小林美元先生は、関西の精神世界では

結構知られている先生で

カタカムナや、数霊にも、詳しい先生でした

そんな小林美元先生に、お世話になっていた仲間

プラットホームの仲間も、たくさんいるのです

だから、私は、何回か、講演会で

お話を聞いたり、少しお話したりしたぐらいなので

ご縁としては、そんなに大きくはないですが

お亡くなりになったと聞いてからは

応援して貰うことにしました

直感で、そう閃いたのです

きっと、小林美元先生の御霊が

その時に、ツイテくれたと思います

しかも、生前、小林美元先生には

済度の先生と会って頂いたことがあります

川北雅子さんのご縁で、会って頂いて

その時に、小林美元先生は、済度の先生が

神様だと、直感で分かったという

すごい体験があるのです

一念帰命も、その時に貰って頂いています

しかし、人は、肉体意識があるので

どうしても、それが続きません

なので、二回目にお会いした時は

もうそんな意識はなくて

済度のご縁は、長く続きませんでしたが

私は、御霊になった小林美元先生は

そのことを、ものすごく後悔していると思います

あの時に、もっと、済度の先生とのご縁を深めていたら

多くの御霊さんを救えたはずですし

多くの人に、済度の先生を紹介できたはずだからです

だけど、そのこともすべて必然で

仕方がないことなのかもしれないと

私は、思っています

それが、運命、定め、魂で、計画されていたことです

今更、過去を考えても仕方ないと思うのです

でも、小林美元先生の御霊は

御霊になってからは

済度したいと思って頂いていると信じていますし

私が、御霊になった、小林美元先生を、意識して

一緒に、一緒に、今から済度したいと願っていることに

心から、喜んで頂いていると確信しています

何故なら、肉体がないと、済度することはできないので

肉体を持って、自分を意識してくれる

媒体の役をする人が必要なのです

なので、私は、志願させて頂きました

小林美元先生の御霊さんとも

一緒に済度しながら、共に世の中の為に

大きな使命を持って生きたいと願っているのです

また、次に、私が、一体感を感じる御霊は

高度情報科学セミナーの仲間で

戦死したと言える小西さんの御霊です

この方と私は、高度情報科学セミナーに参加する前に

偶然、ご縁がありました

以前、サラリーマンで、新聞の広告を取る営業していた時に

快く、一度だけですが、広告を出して頂いたのです

それで、偶然に、高度情報科学セミナーの時に

お会いした時から不思議なご縁を感じていて

小西さんが、高度情報科学セミナーの本部で

急死した時から背景にツイテ頂くことをお願いしています

私の夢、高度情報社会を実現することに関して

お力を貸して頂いているのです

そしてその次に、私が、応援して頂いている御霊さんは

尊敬する作家、花登筺先生です

この花登筺先生は、小説家で「あかんたれ」や「どてらい男」

「鮎の歌」「細腕繁盛記」などのテレビ番組を書いた作家で

私は、小さい頃、夢中で見ていました

ど根性物語が、好きだったのです

なので、生前、お会いしたことはないのですが

私は、花登筺の御霊さんには

お力をお借りしています

花登筺先生の御霊なら

私の人生を、本当に面白く

シナリオを書いて頂けるのではないか

そう以前、「あかんたれ」の再放送の番組を

ずっと見ている時に直感しました

それで、テレビ番組を通して

私が、一方的に知っているだけで

直接のご縁はないですが

御霊になったら、そんな事は関係ありません

波動で、私が願っていることは

簡単に、花登筺の御霊さんに通じています

だから、花登筺の御霊も

喜んで、私のこれからの人生に

面白いシナリオを書いて頂けると信じています

共に、私と一緒に、生きて、活躍して頂いているのです

「荒川三千男さん、GUNSOHさん、藤井さん」

次に、私が一体感を感じるのは

智閥の仲間、荒川三千男先生の御霊です

この荒川三千男先生は、2007年五月上旬に

突然亡くなりましたが、智閥の大切な仲間でした

智閥のビジネスでは、企画の名人ということで

農耕型のビジネスを考えて頂いている頭脳

大きな柱の存在だったのです

本当に、惜しい人材、先生でした

また、そんな荒川三千男先生と、私自身のご縁は

二回ぐらいお会いしただけなので

たぶん、顔も覚えて頂いていないと思いますが

亡くなって御霊さんになったら別です

私ほど、亡くなってから、御霊さんを意識できる人は

そんなにいないと思います

それが、済度人なのです

なので、私は、荒川三千男先生の御霊さんのお力も

お亡くなりなったと知らせがあった時からお借りしています

今、恩師の原裕一郎先生などが

やろうとしている智閥のビジネスを応援して頂く為にも

まだまだ、荒川三千男先生の御霊さんには

働いて頂かないといけません

私のご縁を通して、まだまだ働いて頂こうと思っているのです

また、その次に、私が、応援して頂いている御霊さんは

生前、一度ご縁があった、武田信玄公と上杉信玄公の戦いで

有名な川中島に住んでいたGUNSOHさんの御霊さんです

このGUNSOHさんとは、一回だけお会いしただけですが

本当に、すばらしい人でした

御霊さんを、救う能力もある人で

大変、お世話になったのです

しかし、それだけではなくて

一度、金沢で、済度の先生に会って頂いたことがあります

縁の花を通して、済度の先生に興味を持って頂いたのです

でも、その時は、ご縁は、うまく結べませんでした

私は、その時には、金沢には行かなくて

済度の仲間に、縁結び、お願いしたのですが

まだ、GUNSOHさんのようなすごい人が

ご縁を持ったら、済度の人達の活躍する場が亡くなるという事で

済度の先生は、ちゃんとしたお姿を見せませんでした

顔が、殴られたのか、腫れている姿で、わざとお会いして

GUNSOHさんとのご縁は、できなかったのです

一念帰命も、貰って頂けなかったのです

私自身、とても残念だったこと、今でも覚えています

だけど、2008年三月に亡くなった

GUNSOHさんの御霊なら

済度の先生のこと、分かって頂けると信じています

あの時に、GUNSOHさんが知りたかったという

自分が、救っている御霊は、一体に

どこに行くのかという疑問の答えも

分かったと思います

済度の先生や、霊界が、すべての真実を伝え

あの時に、自分の本来の姿を見せなかったことに対して

ご説明して頂いたと信じているのです

それで、今年の11月、GUNSOHさんの奥さんから

喪中のおはがき頂いた時から

GUNSOHさんにも、背景にツイテ頂くことにしました

いえ、その時から、GUNSOHさんも、

私にツイテくれた気がしたのです

GUNSOHさんとは、これから一緒に

済度のお仕事どんどんしていくのです

そして、そんな感じで、最後の人をご紹介しますと

富山市に住んでいた藤井さんです

この人とも、縁の花を通して知り合い

金沢で、済度の先生に会って頂きました

なかなかユニークな方で、感性の優れた面白い人でしたが

2006年6月に亡くなっているのです

済度の先生とも、会って、一念帰命貰って頂いたのです

でも、この人も、済度のご縁は

そんなに続きませんでした

なかなか済度のすばらしさ分かって頂けなかったのです

だけど、御霊さんになったら別です

GUNSOHさんの奥さんから喪中のはがきを頂いた時に

藤井さんの奥さんからも、以前、喪中のはがきを頂いたことを

思い出して、正式に、私の背景にツイテ頂くことを

お願いしました

私の年齢、45歳では、まだまだ喪中のはがきを

頂くことは、本当にないです

きっと、大きな意味があると思ったのです

だから、今、私が、何かのご縁が、生前あった人で

一体感を感じて、感謝する御霊さんは

八体になりますが

その数は、まだ、しばらく増えると思いますし

皆さんも、ご縁のある御霊さん

尊敬する先生や、友人で、亡くなった御霊さんに

時々でも、ツイテ貰って、応援して頂くことを

お勧めします

何故なら、御霊になれば、しっかり願えば

必ず、瞬時に繋がります

絶対に、「一緒に、一緒に」という波動を持てば

応援して貰えます

生前のご縁を生かす為にも

して欲しいと思います

だから私の場合は、済度瞑想では

「本田美奈子さん、神谷泰洋先生、小林美元先生、小西さん

花登筺先生、荒川三千男先生、GUNSOHさん、藤井さん」

とお声をかけて

「直接、菊を応援して頂いてありがとうございます」

「皆さんのそれぞれの分野で、皆さんのご縁で

菊を応援して頂いてありがとうございます」

「しっかり一緒に済度させて下さい」

「本田美奈子さんの御霊さん、天使の歌声で、

多くの御霊を、いつも癒して頂いてありがとうございます」

「神谷泰洋先生、不思議な超能力で、お願いします」

というように、時々、その御霊さん達の優れた能力を

思い出しながら、済度瞑想を通して

御霊になってから、私と、特別なご縁を持って頂いていることに感謝しながら

常に、存在を意識して、一緒に一緒に生きています

普通の人にはない、優れた能力で、応援して頂いているのです

これが、私の済度瞑想なのです

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２０１１年　縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

２０１０年、１２月２３日～２６日

金沢済度の旅をした事で

俺は、２０１１年～２０１２年１２月２３日

俺の５０歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

と言うのも、俺は、１９９３年１０月１日

１８年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

だから、俺は、それを

この２年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

是非、キクの命がけのお願いです

「２０１１年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

２０１１年　縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html