未来からの最終警告 アンリ二世さんのご紹介
アンリ二世さんから、「これは世界の宗教を統合しうる一厘の仕組みに関するものです。どうか時が来るまで預かってください」という事で、膨大な資料をメールで送って頂きました。内容は、一言でいえば、「人類が、今迄神と呼んでいる存在が、タイムマシンで、現在に降りて来ている未来人だというものです」でも、紫陽花自身は、その事を信じているわけではありません。専門家ではないので、何ともいえないというのが本音です。しかし、紫陽花が、縁の花で、未来最終警告をお預かりしようと想ったのは、アンリ二世さんの心意気、志を応縁したいと想ったからです。何故なら、「未来最終警告」で書かれている内容自体は、紫陽花もよく知っています。題名と作者は内緒ですが、本を買って読んだ事があります。その時に感動した事を今でも覚えています。しかし、ノストラダムスの五島勉さんも同じですが、1999年7月に何も起きなかったという事で、いろんな事があったみたいです。たぶん、いろんな辛い想いをしたのだと想います。だから、ある先生の弟子であるアンリ二世さんが誕生しました。その事が誰にでも分かる時期が来るまで、先生の代わりに残したいと考えて、新たに勉強して、ノストラダムスや聖書以外に、コーランや仏教を加えて、インターネットの世界で活動しているのです。紫陽花には、そのアンリ二世さんの気持ちよく分かります。立場が同じだったら、紫陽花もとてもここまでできませんが、何かをしています。ですからアンリ二世さんとメール交換をしているうちに、紫陽花の志が燃えました。それに、日月神示の「最後の一厘」の名前を出されたら、紫陽花としても見逃せません。ここで何もしなかったら、紫陽花の志が泣きます。だから、紫陽花としても、全面的に協力する事にしました。これこそ男の世界です。現在の志士です。よかったら、皆さんも注目してあげて下さい。
未来最終警告 内容紹介
紫陽花なりに、内容を、簡単に紹介しますと、実は、人類が、今迄神と呼んでいる存在が、タイムマシンで、現在に降りて来ている未来人だというものです。しかも、その未来人の祖先とは、人類の殆どは全滅して、生き残ったわずかの人達がなったそうです。要するに、人工衛星で、宇宙空間にいた、歪んだエリートの一部の人達が、地球に戦争を仕掛け、人類を抹殺した後、地球を支配しようという悪巧みをしていたのですが、皮肉にも、人類が、国同士の戦争と誤解した事で、全面核戦争を始めた為に、彼らの目論みは外れ、ポールシフトによって、地球自体が、氷河期を迎えて、生命が住める惑星ではなくなってしまったのです。だから、未来人は、地球に住む事ができなくなったというのです。そして、天罰で、未来の人類は、千年ちかく、重力が違う宇宙空間を彷徨っているうちに、人類の姿ではなくなったそうです。今、UFOで、地球に来ている宇宙人が、人間の姿をしていないのは、その為なのです。正直言ってまるで、SF小説のような世界の事を、未来最終警告ではいっているのです。
また、実は、我々が、宗教と呼んでいるものは、絶滅した人類の過去にはなかったもので、天子人類が、今の人類に、大きな危機を伝えるために、タイムマシンで過去に戻って、造ったものだそうです。ノストラダムスの予言や、聖書や、仏教は、この事を人類に警告する為に、書かれていたといいます。未来最終警告では、膨大な資料で、それを見事に証明しているのです。しかもここから話は大変ややこしいですが、未来人にも、天子人類と悪魔人類の二つの勢力に分かれているそうです。どちらもポールシフトにならない地球に住む為に、人類の歴史に介入したいのは、同じですが、今の科学力が劣っている人類を支配しようとする圧倒的な勢力と、我々の祖先にそんな事をすべきではないという少数の勢力である天子人類です。天子人類の方が、極めて不利で、過去に何回も負けているそうです。だから、宗教などを造って、今の人類に、時期がくれば真実が分かるようにして、共に戦えるようにしているというのです。いいかえるなら、今の人類が、真実に目覚めて、天子人類と共に戦えれば、60億の人口がある人類が勝てると言うのです。だから、日月神示の最後の一厘だそうなのです。後は、皆さんで読んで判断して下さい。 縁の花で、膨大な資料をお預かりしています。
未来からの最終警告Uのノストラダムスの真解釈 | |
「未来からの最終警告」短縮版 | |
「不要人類抹殺計画」 | 「未来からの最終警告」第1章 |
「ノストラダムスの大予言は聖書であった」 | 「未来からの最終警告」第2章 |
「悪魔の降臨」 | 「未来からの最終警告」第3章 |
「天使的子孫の統治」 | 「未来からの最終警告」第4章 |
「なぜ1999年ではなかったのか」 | 「未来からの最終警告」第5章 |
「天使と地球の結婚」 | 「未来からの最終警告」第6章 |
「シーザー・ノストラダムス」 | 「未来からの最終警告」第7章 |
「筆者より」 | |
「地球人の半数以上の同意を」 | |
「真・如来滅後五五百歳始観心本尊抄 宗教者への手紙 | |
「追伸 イスラム教徒・ユダヤ教徒のこなさんへ」 | |
「ノストラダムスの新解釈」 |
「真立正安国論 末来からの最終警告」 図解入り | |
未来からの最終警告 短縮版 | |
これが我々の未来史だ | 未来からの最終警告 第一章 |
預言を実証する | 未来からの最終警告 第二章 |
神の子 イエス | 未来からの最終警告 第三章 |
天使の造った宗教、仏教 | 未来からの最終警告 第四章 |
人類の救済 | 未来からの最終警告 第五章 |
救世主とは何か | 未来からの最終警告 第六章 |
フリーメーソン・イルミナティ への手紙 | |
神秘学研究者への手紙 | |
付録 神道系新興宗教もまた天使たちの作品であった |
アンリ二世さんの紹介 |
縁の花ではアンリ二世さんの「未来からの最終警告」をお預かりしています。皆さんの 中で、私もお預かりしたいという人や、アンリー二世さんと直接縁を持ちたいと言う人はメール して下さい。縁の花の紹介と件名に書いて頂けたら分かるようにしています。 |
アンリ二世さんにメールします |